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SFとKindleに関するcinefukのブックマーク (5)

  • 電子書籍版《グイン・サーガ》読み放題開始!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    薫氏による世界最大のヒロイック・ファンタジイ《グイン・サーガ》。これまでに刊行された全タイトルが電子化されていますが、4月1日よりその大部分で読み放題を開始しました。 投入されているのは正篇130巻/外伝22巻まで。つまり栗薫氏がお亡くなりになるまでに書かれた作品全点が対象となります。 《グイン・サーガ》の読み放題はKindle Unlimited、auブックパスでお楽しみいただくことができます! ぜひこの機会にお試しください。

    電子書籍版《グイン・サーガ》読み放題開始!|Hayakawa Books & Magazines(β)
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/07
    "正篇130巻/外伝22巻まで。つまり #栗本薫 氏がお亡くなりになるまでに書かれた作品全点が読み放題の対象。《 #グイン・サーガ》の読み放題はKindle Unlimited、auブックパスでお楽しみいただくことができます!"
  • 今年も早川書房1500作品が50%割引の超大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクション中心にオススメを紹介する - 基本読書

    早川書房の1500作品が最大50%割引という大型の電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメを紹介しよう。早川書房は定期的にセールをやるが、1500点級のセールを前回やったのは去年の6月頭なので、年に一回のセールとなる。これ以上安くなることはないと思われるので、この機会に買っておくといいだろう。 https://amzn.to/3n4rZ2Famzn.to 上が対象作品のリストになる。最初は、SFとノンフィクションを中心に、前回のセールには含まれていなかった新作&おもしろかったものを中心に紹介していこう。 まずは目玉商品といえるSF作品から プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 作者:アンディ ウィアー早川書房Amazonまずは目玉商品から行くが、なんといっても『火星の人』(映画版は『オデッセイ』)の著者であるアンディ・ウィアーによる『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(邦では

    今年も早川書房1500作品が50%割引の超大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクション中心にオススメを紹介する - 基本読書
  • 早川書房の1500作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたのでオススメを紹介する - 基本読書

    三体Ⅱ 黒暗森林(上) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon早川書房の1500作品が最大50%割引という大型の電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメの作品を一部紹介してみよう。早川書房は定期的に電子書籍セールをやるが、前回の大規模なものは確か2020年3月頃の1000点セールだったので、セール対象は増えていることになる。なんと、先日完結したばかりの『三体』も、さすがに完結巻は対象ではないけれども第二部までがセール対象。 amzn.to まずはSFから紹介する。 三体 作者:劉 慈欣早川書房Amazonまずは早川といえばSFということで、SFから紹介してみよう。目を引くのはやっぱり『三体』である。先日三部作全体の紹介を書いたばかりだが、文化大革命からはじまり異種知性とのファースト・コンタクトが描かれる比較的現実路線の一巻。ファースト・コンタクト後、人類最高峰の知性が異種知性に

    早川書房の1500作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたのでオススメを紹介する - 基本読書
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/03
    "韓国の女性作家 #キム・チョヨプ SF短篇集『 #わたしたちが光の速さで進めないなら』1993年生で本書がデビュー作だが、技術的には円熟の域。ファーストコンタクト、言語SF、コールドスリープ、マインドアップロードと"
  • 今年も早川書房が海外SF作品の電子書籍セールをはじめたので、新刊を中心におすすめをピックアップ! 2019年版 - 基本読書

    ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF) 作者:ウィリアム ギブスン出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/04/30メディア: Kindle版この数年は毎年の恒例となっている早川書房の海外SF作品電子書籍セールが今年も(2019年)このぎりぎりの年の瀬に始まったので、SFマガジンの海外SF書評欄の連載担当として今年もおすすめをピックアップいたします。全体は下記参照。 www.hayakawabooks.com 毎年セールの顔ぶれが違うのでおすすめする作品もがらっと変わってくるのだけれども、今年ありがたいのはウィリアム・ギブスンによるサイバーパンクの金字塔『ニューロマンサー』や『クローム襲撃』や『ディファレンス・エンジン』が入っていることかな。他、アシモフのファウンデーションシリーズや、ヴォネガットやクラークやディックの諸作品など、有名どころが勢揃い。 特にギブスンの作品はどちらかと

    今年も早川書房が海外SF作品の電子書籍セールをはじめたので、新刊を中心におすすめをピックアップ! 2019年版 - 基本読書
  • TORI MIKI'S BLOG: 『DAI-HONYA』『THE LAST BOOKMAN』の電書化に際して思うこと

    書店管理官シリーズの『DAI-HONYA』『THE LAST BOOKMAN』(原作:田北鑑生)が電書化されました。Kindle、iBooks、楽天、他主要電書書店で既に配信されています。 この2作品の電書化というのは皮肉めいててなかなか感慨深いものがあります。すでにこの2作をお読みになっている方は、その意味するところはおわかりと思いますが、未読の方もおられると思うので、ネタバレしない範囲で記しておきましょう。 『DAI-HONYA』が初単行化されたのは1993年。CD-ROMやフロッピーディスクを利用した電子書籍用リーダーが発売されたばかりの時代でした。民間のインターネットもまだありません。原作の田北さんの先見性には驚くばかりですが、それもそのはずでこの頃彼は現役の書店店員だったのです。 1作目では「紙の」を読む文化はいっきに衰退するかと思いきや、いびつな形で先鋭化・巨大化します。

    TORI MIKI'S BLOG: 『DAI-HONYA』『THE LAST BOOKMAN』の電書化に際して思うこと
    cinefuk
    cinefuk 2016/08/15
    「いまでもときどきオタクvsサブカルみたいな話がTLに流れてきますが、僕のオタク観、サブカル観、コレクター観というのは、全部『DAI-HONYA』の中に詰め込んでギャグとして昇華して描いたつもりです」
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