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TechnologyとSecurityに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 歯ぎしりの音をイヤフォンで拾い個人認証 米国チーム「ToothSonic」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米フロリダ州立大学と米ラトガース大学の研究チームが開発した「ToothSonic: Earable Authentication via Acoustic Toothprint」は、ユーザーが歯のジェスチャーを行う際に発生する歯型による音波効果を利用したイヤフォンベースの認証システムだ。 人によって歯の大きさや並びは違い、そのため歯を互いに噛んだり滑らせたりした際の音は固有のものであり、その音を着用するイヤフォンで捉え解析することで個人認証を行うのがこのアプローチになる。 永久歯は通常32で、16が上顎、16が下顎に生えている。歯は上下左右に対称であるため、4象限に分けることができる

    歯ぎしりの音をイヤフォンで拾い個人認証 米国チーム「ToothSonic」開発
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/25
    秘匿しやすいバイオメトリクスとは言えるか「歯の大きさや並びは人によって違うため、歯ぎしりの音は固有のもの」「25人の被験者での実験では、最大95%の認証精度を達成」
  • 高木浩光@自宅の日記 - ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像

    ■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな

    cinefuk
    cinefuk 2009/09/02
    後ろめたい事の有無に関わらず、やればここまでトレース出来る事に驚愕。わるい子自重せよ
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