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VRと軍事に関するcinefukのブックマーク (5)

  • Microsoftが最大2.5兆円で契約した「軍用Hololens」は開発期間3年で実用レベルに至らずか

    2018年にMicrosoftアメリカ陸軍の間で契約が締結された「軍用Hololens」が延期後の納期に間に合う見通しが立っていないと報じられました。この一件は最大219億ドル(約2兆5000億円)という大型契約でしたが、開発から3年経過時点における進捗は「戦闘用ゴーグルとしての性能を実証していない」という評です。 Microsoft’s (MSFT) $22 Billion Army Goggles Still Aren’t Combat-Ready - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-01-25/microsoft-s-22-billion-army-goggles-still-aren-t-combat-ready Microsoft's HoloLens still isn't good enough

    Microsoftが最大2.5兆円で契約した「軍用Hololens」は開発期間3年で実用レベルに至らずか
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/27
    Microsoftは軍需品の経験ないしね「アメリカ陸軍は夜間でも周囲の状況を見ることができるナイトモードや相手の温度を感知するサーモグラフィー、相手の息づかいを検知する機能などを搭載した軍用デバイスを望んでおり」
  • 『エースコンバット7』はもはや面白くないフライトゲームへと成り果てた - MY GAME LIFE

    ここ数日ずっと考えていた。 物事を正しく伝えるにはどうしたら良いのかと。 作品に対する批評とは主観的なものだ。 必ずしも賛同を得られるわけではない。蔑まれることだってある。 私自身が批判されるのは一向に構わない。しかし私の批評によって作品そのものに傷を付けてしまうのだけは避けたい。あれだけ多くの反響を受けて生半可な気持ちで無責任なことは書けない。 だからこそ前回の記事とTwitterでは十分に説明できなかった点も踏まえ、私が持てる全ての知識と経験、根拠と熱意を持って断言させていただこう。 「作『エースコンバット7』はもはや面白くもなんともないフライトゲームになってしまった」と。 ※記事にネタバレは含まれませんが、面倒くさいウンチクが多分に含まれます。 以前書いた記事 mrbird.hatenablog.com ・空を飛ぶ恐怖 空は美しい。 誰もが一度は目を奪われた経験があるはずだ。「ど

    『エースコンバット7』はもはや面白くないフライトゲームへと成り果てた - MY GAME LIFE
    cinefuk
    cinefuk 2019/01/21
    "パイロットにとって一生付きまとう何よりも恐ろしいものは、今回紹介した「空の恐怖、死の恐怖」ではない。"
  • 「足りないのはGくらい」と軍事ライターが絶賛!エースコンバット7のVRモードは本当の戦闘機に載っている感覚を味わえる!?みんな買って楽しもう! - Togetter

    ぐり@関賢太郎 @gripen_ng VRモードがスゴすぎる『エースコンバット7』 開発者が語る戦闘機の「体験」とは?(写真39枚 trafficnews.jp/post/81536 書きました。エスコン7のVRを体験してきました。一言で言えば「もうこれG再現する以外他無いよね」。当に乗ってるんですよ。戦闘機に。筆舌に尽くし難いとはまさにこの事でした 2018-09-20 17:48:01 ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng ロシア軍の違法な武力行使に注視中。三毛をこよなく愛す80年代生まれの航空軍事評論家・写真家。雑誌等に執筆・写真提供。著書は「戦闘機と空中戦の100年史」など航空軍事関連で十数冊。趣味は飼いと奇行種ごっこ海外エアショー博物館巡り軍用機ファンサイトMASDF管理人。ツイートはおフザケ・ジョークが多し。 masdf.com

    「足りないのはGくらい」と軍事ライターが絶賛!エースコンバット7のVRモードは本当の戦闘機に載っている感覚を味わえる!?みんな買って楽しもう! - Togetter
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/21
    #PlaystationVR、まだ買ってないな。GranTourismoもそうだけど、パイロットもドライバーも操縦中に正面だけ向いてる筈がなく、首を振って進行方向や標的を見られないのがストレスだったのよね。simとして必須の装備だと思う
  • Oculus VRの元CEO、パルマー・ラッキー氏がニュータイプの軍需企業を立ち上げか

    米Oculus VRの共同創業者のパルマー・ラッキー氏(24)が、国境警備を大幅にコスト削減できる仮想壁開発企業を立ち上げたと、米New York Timesが6月4日(現地時間)、3人の匿名希望の情報筋の話として報じ、ラッキー氏もこれについて一部認めた。 同氏は3月にOculus VRを退社している。5月に来日した際のインタビューの際、VR関連を含む複数の法人を立ち上げており、「ちょっと怖い……けど、気に入ってもらえるはずだ。怖いといってもホラーゲームという意味じゃないよ」と語っていた。 New York Timesによると、このシステムは赤外線センサーと自動運転車でも使う「LIDAR(Light Detection and Ranging)」を採用し、国境を越えようとするものを検知する。ドナルド・トランプ米大統領が約束したメキシコとの国境の物理的な壁の代わりに使えそうだ。 ラッキー氏は

    Oculus VRの元CEO、パルマー・ラッキー氏がニュータイプの軍需企業を立ち上げか
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/06
    「国境警備を大幅にコスト削減できる仮想壁開発企業」このシステムは赤外線センサーと自動運転車でも使う「LIDAR(Light Detection and Ranging)」を採用し、国境を越えようとするものを検知する。
  • nmusafvirtualtour.com

    cinefuk
    cinefuk 2016/02/03
    VRでぐるぐる軍用機のコクピットを眺められる!これは貴重
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