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bicycleとインタビューに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」|スポーツ|地域のニュース|京都新聞

    2016年夏、趣味自転車で転倒し頸髄(けいずい)損傷の大けがを負って政界を引退した自民党前幹事長の谷垣禎一さん(74)。障害当事者となった立場から、東京パラリンピックに向けてさまざまなメディアや公の場で思いを発信している。京都新聞社のインタビューに応じ、多様性を尊重する社会のありようや障害者スポーツの意義について語った。 -自転車の事故に遭った時、何を考えたか。 「直後は集中治療室にいたが、回復してくると、リハビリで少しでも動けるようにということが目標になった」 「自転車に乗るときには余計なことを考えないように、と私は周囲に言ってきた。例えば、消費税の税率をいつ上げようかとか、衆院解散を打つ手があるかどうか、とか。そういうことを考えないようにして、走ることに集中するのがいいとくり返してきた」 「ところが、あの事故の瞬間は、そういう浮き世の心配事を考えたのがいけなかった」 「自転車なんか乗

    谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」|スポーツ|地域のニュース|京都新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/14
    「一方で、パラスポーツの意義は、よく鍛えたなと感動することじゃなくて、むしろ障害を持った人が楽しみを見出してやっていけることにあり、人が見て感動するかなんてどうでもいいことじゃないか、とも思います」
  • 「メンテフリー目指す」 パンクしない自転車タイヤ、開発の狙い

    ブリヂストンが、「第45回東京モーターショー2017」(10月25~26日はプレスデイ、27日に一般公開)で、空気が入っておらずパンクの心配がない自転車タイヤを展示している。タイヤの仕組みや開発の狙いを担当者に聞いた。 パンクしないタイヤは、側面に樹脂製のスポークを張り巡らせる技術「エアフリーコンセプト」を応用。波打った形状のスポークは強度と柔軟性を両立させたという。樹脂はリサイクル可能で、資源の効率的な活用につながるとしている。 「もうタイヤのパンク修理をする煩わしさから解放される。空気入りタイヤと比べ、特筆すべきデメリットは特にない」(ブリヂストン担当者) これまで自動車向けに同様のタイヤを開発してきたが、クルマの速度や重量に耐えられるものを製造するのは難しく、いち早く実用化するために自転車タイヤに切り替えたという。 「課題は重量とコスト。現時点ではゴムタイヤと比べて重く、コストもかさ

    「メンテフリー目指す」 パンクしない自転車タイヤ、開発の狙い
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/25
    ブリジストン #エアフリーコンセプト「これまで自動車向けに開発してきたが、クルマの速度や重量に耐えられるものを製造するのは難しく、いち早く実用化するため自転車タイヤに切り替えた」 https://t.co/R9gOLXPFX7
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