
既報の通り、5月29日にかねてよりうわさされていた日本電信電話(NTT)とSBIホールディングスの資本業務提携が発表され、それに伴いSBIホールディングス傘下の住信SBIネット銀行の普通株式の公開買付け(TOB)が実施されることで同銀行がNTTドコモの連結子会社になることが確定した。 NTTドコモにとっては念願の銀行機能の獲得による業界参入となり、これを活用した今後の金融サービスでの広がりに期待が持てる状況となった。 一方で、この報道を見ていたユーザーの多く、特に住信SBIネット銀行のサービスを利用する層がSNSや掲示板などに吐露していたのは、「住信SBIネット銀行のサービスがdアカウントを含むドコモのサービス群に統合されることで使い勝手が大幅に改悪されるのでは」といった懸念だ。 事実、29日に開催された4社トップによる記者会見では、この懸念についてドコモ社長の前田義晃氏に記者が質問する場
お客さまの設定により、お客さま情報が「非表示」となっております。お客さま情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客さま情報表示についてへ お客さま情報表示についてへ ドコモからのお知らせ ドコモ絵文字の提供終了について 2025年5月21日 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 昨今の端末の絵文字の利用状況を鑑みドコモ絵文字の提供を2025年6月下旬以降に発売する機種から終了いたします。長らくのご愛顧をありがとうございました。 ご利用の機種により、提供終了時期および継続利用可否が異なります。 ■対象機種および提供終了時期 Samsung Galaxy以外のドコモ Android 製品、ドコモケータイ 2025年6月下旬以降に発売する機種から、ドコモ絵文字をご利用いただけません。 Google が提供する絵文字(Noto Color
NTTドコモは、同社のメールサービス「ドコモメール」において、ユーザーがメールに「保護」の設定をしていたにも関わらず、特定条件下で削除されてしまう不具合があったことを公表した。 同事象の対象となるメールは2013年12月17日~2025年3月21日まで。実際に「保護」設定のメール削除が確認されたのは2024年12月26日以降。なお、削除されたメールの復元は不可能と判明したとのことだ。 ■iPhoneとともにクラウド型になって登場した「ドコモメール」 ■ドコモから乗り換えた後も利用できるメリットもある ドコモメールは、同社がiPhoneの取り扱いを開始した2013年秋にサービスを開始した。それまでのiモード/spモードメールはプッシュ型電子メールで、機種変更時は端末間でデータをコピーする必要などがあった。 それに対し、ドコモメールはクラウド型を採用。機種変更時のデータの移行が容易、iPhon
きくちいま @imappage 着物の楽しみを伝えたいエッセイスト&イラストレーター。「おとなのときめきふだん着物」(河出書房新社)、「東京着物さんぽ」(GB)などの著書あり。山形県在住、人3犬1の母。月刊アレコレ、京都きもの市場「きものと」、河北新報でイラストエッセイを連載中。他、オリジナルブランド「いまのいろskala」、本麻長襦袢「彩加」も。 imappage.net きくちいま @imappage 両親のスマホの名義をわたしに変えておけば、いざというときに大変じゃないですよと教えてくれたドコモに、父の委任状を持って来たんだけど、具合悪くて名前を書くのがやっとの父の委任状(名前のみ自筆)では無効だと言われて呆然。 2024-11-18 11:49:18
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » 【悲報】ドコモSIM、製造不良で通信不能になる可能性。93万枚が無償交換対象、詐欺に注意して必ず確認を NTTドコモは、SIMカードが製造の問題から通信不能になりえる可能性について告知しました。 それによると、製造工程における一部処理の不足があったとのこと。現在正常に使えている利用者でも、今後不具合が発生し通信ができない状態となる可能性があることが判明したといいます。 該当のドコモのSIMカード全てにおいて事象が発生する状況ではないものの、利用者が安心して利用できるようにするため、該当のドコモUIMカードを持つ顧客を対象に正常品への交換対応をするそうです。 ドコモ発表の影響数は約93万枚。影響範囲はドコモだけではありません。内訳はドコモ約51万枚(OCNモバイルONEの約18万枚を含む)、ドコモ回線利用MVNO約42万枚。MV
NTTドコモは、ドコモが運営するニュースサイト「gooいまトピランキング」から、震災に関する誤情報を拡散していた記事を削除しました。 削除した記事は「2024年8月14日に南海トラフ地震発生か」というもの。 この記事は、アサ芸プラスが配信した「2052年から来た『未来人』が予言していた『2024年8月14日に南海トラフ地震発生』目前の大騒動」という記事を概ね丸ごとコピーしたものです。 元記事は大衆向け週刊誌アサ芸プラスの媒体名と、2052年の未来人というタイトルから始まるため、明らかにエンタメ枠のオカルト記事であることが判別できる 元記事だけなら、大衆向け週刊誌による、SNSの話題に関連してオカルト愛好家向けと誤情報の間のギリギリを攻めているだけのお茶目な娯楽記事だと言えるのかもしれませんが、ドコモはこの記事をほとんど丸ごとコピペした上で、明らかに真実ではないネタだとわかるための「2052
Published 2024/07/05 05:05 (JST) Updated 2024/07/05 10:12 (JST) 6月にNTTドコモの社長に就任した前田義晃氏(54)が4日、共同通信のインタビューに応じ、新たに銀行業へ参入する意欲を示した。M&A(企業の合併・買収)を通じた参入だけでなく、自前での銀行の立ち上げも検討すると表明。「具体的にどのように取り組むのか、本年度中に決定したい」と語った。 ドコモは1月にマネックス証券を子会社化するなど金融事業を強化しているが、グループ内に銀行がない。携帯大手他社は自前の銀行があり、ドコモが新たに銀行を持てば、決済サービスや共通ポイントを含めた顧客の囲い込み競争がさらに激化しそうだ。 前田氏は、傘下に銀行があれば「複数の金融サービスを連携させ、ワンストップでシームレス(切れ目なく)に使える」と利点を強調。マネックス証券の口座への円滑な資金
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