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droneとインフラに関するcinefukのブックマーク (3)

  • “空飛ぶ基地局”に特化したモーター、ソフトバンクとニデックが開発

    ソフトバンクと世界トップのモーターメーカーであるニデックが共同開発した、アキシャルフラックス型のモーター(写真:日経クロステックが「COMNEXT 第1回[次世代]通信技術&ソリューション展」で撮影) HAPSは移動通信の基地局を搭載した無人航空機を高度20km付近の成層圏で飛行させ、広域エリアにブロードバンドの通信サービスを提供するシステムである。“空飛ぶ基地局”とも呼ばれる。無人航空機の翼に搭載する太陽電池で発電した電力をモーターで推進エネルギーに変換し、成層圏を長時間飛行し続ける。 米SpaceX(スペースX)の「Starlink」など人工衛星を使う衛星ブロードバンドサービスと比較すると、専用のアンテナが不要で、スマートフォンで直接通信できるのが最大のメリットだ。さらに衛星よりも飛行高度が低いため、低遅延・大容量の通信サービスを実現できる可能性がある。 ソフトバンクは、2017年から

    “空飛ぶ基地局”に特化したモーター、ソフトバンクとニデックが開発
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/14
    スパン80mもあるのか「HAPSは基地局を搭載した無人航空機を高度20km付近の成層圏で飛行させ、広域エリアにブロードバンドの通信サービスを提供するシステム。翼に搭載する太陽電池で発電した電力で長時間飛行し続ける」
  • Engineers make plane into first large delivery drone - China - Chinadaily.com.cn

    cinefuk
    cinefuk 2017/10/13
    なるほど、原型機「PAC P-750 XSTOL」から生命維持装置と操縦装置を取り外して全部貨物室に改造、搭載重量1tで航続距離2000Kmの無人輸送機のできあがり https://www.youtube.com/watch?v=yESbLUtCFWo
  • Facebook、ネット接続用無人機「Aquila」の初テストフライトが成功(動画あり)

    米Facebookは7月21日(現地時間)、次世代インターネット構築に取り組む同社研究所Connectivity Labが開発した無人機「Aquila」(「わし座」という意味)の初のテスト飛行が成功したと発表した。 テスト飛行は6月28日の夜明け前から、アリゾナ州ユマで実施された。当初は30分のフライトの予定だったが、状態が良かったため、96分に延長したという。 Aquilaの翼幅はボーイング737より長いが、重量は一般的な電気自動車の3分の1以下という。翼の表面を覆う太陽電池板で稼働し、上空6万~9万フィート(1フィート=約30センチ)に1カ月滞在できるとしている。翼前方の数カ所にプロペラが付いており、中央にはレーザー発信装置が取り付けられている。

    Facebook、ネット接続用無人機「Aquila」の初テストフライトが成功(動画あり)
    cinefuk
    cinefuk 2016/07/22
    B737を超えるスパンの電動四発ソーラー全翼無人機。上空6万~9万フィートに滞在する「Aquila」のレーザー発信装置から地上局にレーザーを送ることで、インフラ設置困難な場所にインターネット環境を提供する構想
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