織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
「先生は私たちの授業料で食ってるんでしょ」…講義中に私語をする大学生たち 1 名前:環境破壊ちゃんφ ★ 投稿日:2008/11/15(土) 10:39:43 ID:???0 「授業中の私語による授業妨害について」。こんな掲示が関西の名門私立大学に張られていたと新聞コラムが紹介し、話題になっている。私語は、教授らが注意しても効かないほど酷いというのだ。モンスター大学生が増えているということなのか。 ■関西の名門私学が教室に掲示 名門私立大学でも、私語が酷いのか。和歌山県の地方紙、紀伊民報の2008年11月11日 付コラムがネット掲示板で紹介されると、掲示板やはてなブックマークなどで、こんな共感 や驚きの書き込みが相次いだ。 このコラムでは、関西でも有数の名門私学が、私語で「授業に大きな支障が出ている」と、 学生の自覚を促す学部長名の掲示が教室にあったと紹介。その掲示では、「大学生に このよ
ぼくには高校時代にRという同級生がいた。親友というわけでもなかったが、時々話をするような間柄だった。当時は友だちとは思っていなかったけれど、今なら友人と言っても良いかも知れない。とにかく、そう親しいわけではないけれど、話せば楽しくお喋りできる、そんな間柄だった。Rはちょっと変わった人間だった。ちょっと、と言うか、かなりの天然ボケで突っ込まれキャラだった。なんと言うか落ち着きがなく、いつもちょっとオドオドとしていて、せっかちで、早とちりだった。会話をしていると、いつも相手の語尾にかぶせるような相槌の打ち方をした。あるいは、相手の話を遮って自分の話を始めることもしばしばだった。だから、会話はけっして上手かったわけではない。むしろ下手な方だった。そのため、親しく話すという人もそう多くなかった。 けれども、ぼくとは話が合った。と言うのは、ぼくは会話をしながらいつも色々考えてしまうくせがあって、ペラ
まあ、誤解されるけど、私自身としてはネガコメ、別にいいじゃんなのだけど、まあ、本心を読みたいかたが勝手に読まれるので……。 それはさておき、なんとなく、ネガコメの陳腐さに、さすがに飽きてきたなという感じがする。気にするなとかじゃなくて、そこにウンコすんなよ、また、下痢便かよみたいな。 あと、陳腐さでいうと、若い女に言い寄られるのはまんざらでもないが(いやまんざらだが)、兄さんやおっさんにネガネガラブラブされてもなぁみたいな。 なんか、単純に、ネガコメーな人をサクサクフィルタしていいんじゃないかと思えてきた。 というか、ぶくまが改変したら、「私がフィルタしたブコメIDリスト」でも公開しようかな。 みんなに嫌われるブコメIDというのをWeb2.0で共有してもいいんじゃないかな。 システム的には、「finalventはこのブコメIDがきらい」を登録して、それをお気に入りにするとか。 あるいはそう
A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といった本で著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい本、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して
友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根本から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww
記憶が不鮮明なところがあるので、時々加筆、修正を行います。 あと、糸柳より文章が読みにくいのはご勘弁ください。 前日twitterで無職を救うオフと書いてあり、ネットで会った人が東京に遊びに来るというので、八月末日に渋谷センター街のマクドナルドに遊びに行った。 無職を救うオフは本当に開催されていて、本当に無職がいた。 彼の側には、ネットで名前を聞いた事のある有名人らしき人々が電源を拝借し、ustを流し生中継を行っていた。 無職はそこで放置されていたので、とりあえず飯を食ったのかと聞くと、何も食べていないと言うので、マクドナルドで食べたいものを食べろとおごったが、意外と小食だった。 その後、アジア系の店員に長居するなと言われたので、マクドナルドと同様に無線LANが使えるルノアールに移動した。 マクドナルドではそれ以前から、PSPで遊ぶ長居する学生や、ギャル達がいたが、僕たちだけ長居するなと言
2008年11月17日04:30 カテゴリArt 「頭悪い・退屈な・痛い英語」を直すための唯一のテクニック 双方とも見ていてあまりに痛いので。 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く 「頭悪い・退屈な・痛い英語」を話さないための7つのテクニック - 分裂勘違い君劇場 特に、「英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し」の方は痛い。なぜ痛いかというと、「こいつ、英語が上手になろうという意思がないな」という言い回しばかりだから。これで「外国人に英語が上手いと思われる」と思っているのだから目出た過ぎる。"Yap"ってミクロネシアの島のこと?どうも"Yup"のタイポらしいけどまだ直っていない。それを吟味できずにブックマークしている諸君はそれに輪をかけて痛い。 「「頭悪い・退屈な・痛い英語」を話さないための7つのテクニック」の方は、痛いというより危険。テクニックとして
資本主義という1つの時代が終わろうとしている。 不況とかそういうレベルの話ではない。 1つの時代が終わろうとしている。 個人が必要なものは贅沢品を除けば 非常に安く手に入る。 数年前ではパソコン一人一台なんてありえなかった。 ましてや家用、外用なんて考えることもなかったはず。 こうしてmixiでああだこうだと人に発信することもできなかった。 本人にその意思があれば海外の人とコミュニケーションを取る事もできる。 住所がわかれば衛星写真でその人の家を見ることすらできてしまう。 映像もデジカメがあれば一応映像を取ることもできるし、 世界に発信することもできる。 もはや、クオリティが低いことを除外すれば個人でできないことなんだろうか? と思うほどだ。 その気になれば、海外で投資することもできる。 海外のものを買うのもAmazon.comを使えば国内で買うのと何1つ変わらない。 大学生の生活を見れば
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1224774944/ 539 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 18:15:16 ID:xLMJPGAa 留学経験を鼻にかけ、「日本語しか喋れない人間とは話をしたくない」が口癖のいとこの嫁 この間の法事の際、長らく入院していが祖父が退院して久しぶりに皆と顔を会わせる事になった 初対面の祖父の前で、いつもの調子で親戚たちにいかに自分の語学力が優れてるかを説くバカ嫁 輪の外で聞いていた祖父だが、やがて山陰なまりのおだやかな口調で 「そうかそうか、それじゃわしとちょっと話しようか」 いきなり訳の分からない言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁ポカーン 「ドイツ語だ、遠くから大変だったなって言うたんだが、分からんかったか?」 また別の言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁あわあわ
田舎住の増田。働いていた地元の企業が倒産してしまって現在無職。30歳。地元ではなかなか仕事がない状態だし、年齢的に人生の岐路だと感じたので、思い切って東京の会社を中心にエントリーし始めた。東京までは、幸い夜行バス一本で行ける環境なので、移動についても何とかなる。 その中で、奇跡的に書類選考を通過した会社があり、面接に来ませんか?と声がかかった企業があった。企業側は俺が田舎住なのを配慮してか、交通のことや、東京に土地勘がなく経路が分かりにくいことにも理解を示してくれたし、採用後の住まいも手配してくれる、とまで言ってくれた。もちろん前向きに検討するつもりだったが、つい親にこのことを話してしまったのがいけなかった。 東京の会社に面接に行くことを親に話した途端、態度が豹変。「そんな東京の会社なんて!」「あんたみたいなのが東京で働いて、やってけると思っとんの!?」「企業が倒産して失業者がいっぱいでえ
なぜここで紹介するテクニックが有効なのかの解説 いきなり具体的なテクニックを解説しても、なぜそれらのテクニックが有効なのかが理解不明になってしまいますので、まず最初に、それらのテクニックの下敷きになっている基本コンセプトについて説明しておきます。 たとえば、「How are you doing?」と訊かれるたび、毎回、壊れたレコードのように「Fine, thanks.」と同じ答えをするのは、退屈でつまらなくて頭悪そうな英語表現に聞こえます。 「fine」という答えが(1)ありふれた答えである上に、(2)毎回そればかりでは、二重に陳腐なのです。 しかし、だからと言ってネイティブ並に多彩な英語表現を駆使すれば問題が解決されるかというと、 話はそんなに単純ではありません。以下のような問題があります。 (1)日本人の多くは、そもそも多彩なボキャブラリーをマスターするだけの学習時間(と根性)が確保で
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