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2019年7月26日のブックマーク (3件)

  • コンビニの外国人店員に勝てる要素がない

    若く異国にやって来てさ、勉強しながら働いててさ、そんな立派なお姿にさ、我恥じ入るわけよ?

    コンビニの外国人店員に勝てる要素がない
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    circled 2019/07/26
    ココイチの自由度の高過ぎる注文システムで苦労されている外国人の方を見ると心苦しいものである。
  • ビジネス特集 消費増税は逆効果?「 MMT」提唱者に聞いてみた | NHKニュース

    「自国通貨を発行できる国は、財政赤字が膨らんでも破綻しない」。アメリカ発の「現代貨幣理論(MMT)」の主張が、今、日でも議論になっています。財政赤字の拡大を容認するこの理論は、「天下の暴論」なのでしょうか。その提唱者、ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授が7月、初めて来日し、NHKの単独インタビューに応じました。(経済部記者 山田奈々) 7月16日の昼すぎ、ケルトン教授の姿は、東京・永田町にありました。そこにやってきたのは、自民党の西田昌司参議院議員と安藤裕衆議院議員、公明党の竹内譲衆議院議員。1時間半余りにわたって会談し、などの情報からではわからない、MMT=現代貨幣理論に関する疑問を直接、ぶつけていました。 さらに、この会談のあとに行われた、ケルトン教授の講演会には、主催者の発表でおよそ750人が集まるなど、日での関心の高さが伺えました。

    ビジネス特集 消費増税は逆効果?「 MMT」提唱者に聞いてみた | NHKニュース
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    circled 2019/07/26
    米国の場合は全世界でドルが決済に使われているので、全世界がドルの価値が暴落することを嫌がるけど、米国以外の国の通貨にはあまりその保障が無いかと。日本円は緊急時の避難先扱いではあるが。
  • ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary

    この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して

    ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary
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    circled 2019/07/26
    ロジックはさておき「説明責任」「立証責任」とを取り違えて暴走し、最悪なレベルで誹謗中傷したから黒、という判決内容が面白い。求められる国語力。