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  • 「グラビアは食い込んでなんぼでしょ」声優・井口裕香が王道グラビア写真集を発売! 大胆すぎる撮影の裏側を語る - エンタメ - ニュース

    『とある魔術の禁書目録』シリーズのインデックス役などで知られる声優の井口裕香が4月3日、写真集『MORE MORE MORE』(KADOKAWA)を発売した。 中学生でデビューということもあり、すでにキャリア20年を超える彼女の新作写真集は、撮影に向けて鍛え上げた美ボディを見せつける大胆カットの連続で、発売前から重版になるほど好評を博している。「もともとグラビアが大好きだった」と語る井口に、写真集に込めた思いを聞いた。 ■「やるからには作品として残るものを」 ――今は声優さんが写真集を出すことは珍しくないですが、今回の井口さんの作品は想像していたよりもど真ん中のグラビアで驚きました! 井口 ありがとうございます(笑)。もともとグラビアを見るのは好きなんですよ。だから、今回の企画をお声がけいただいたときも、どうせやるなら、水辺でパシャパシャくらいの写真集じゃつまらないなって。 ――では、大胆

    「グラビアは食い込んでなんぼでしょ」声優・井口裕香が王道グラビア写真集を発売! 大胆すぎる撮影の裏側を語る - エンタメ - ニュース
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    circled 2024/04/15
    努力したルッキズムは正義とか言い出すと、努力してない奴が悪い → 自己責任論 → みんなの嫌いな自民党みたいな流れになっちゃうので、結局のところこの国では自己責任論は正義、だから自民党一強ってことでOKなの?
  • 20人に1人が精神疾患! 現代社会の生きづらさは人間の「自己家畜化」が生み出した?|週プレNEWS

    「20世紀以降は『社会規範から外れた人』の定義が広がります。そして現代では、かつては社会に許容されていた人でも、精神科医療を受けないと生きていけない時代になってきたわけです」(熊代 亨氏) 「自己家畜化」という言葉をご存じだろうか。これは生物が進化の過程でより群れやすく、より協力しやすく、より人懐こくなるような性質に変わっていく現象を指す。 イヌやネコがその代表例だが、進化生物学の研究では人間も自己家畜化をしており、そのおかげで今日のような高度な文明社会を築くことができたという。 しかし、高度に複雑化した現代社会において、すべての人間がその変化に適応できているわけではない。厚生労働省の調査では、今や20人に1人がなんらかの精神疾患の治療を受けているという。 この状況をどうとらえるべきか、精神科医であり『人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造』の著者である、熊代亨(くましろ・とおる)氏に話を

    20人に1人が精神疾患! 現代社会の生きづらさは人間の「自己家畜化」が生み出した?|週プレNEWS
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    circled 2024/03/20
    「職場においては、精神的に攻撃性の高い人物は精神疾患と診断される事もなく出世してたりするのが散見され」→ 羊の餌を食う序列が「他のヒツジに対してより攻撃的なヒツジが優勢になる傾向がある」から一緒よな
  • 世界が注目する若手研究者集団を率いるウイルス学者に聞く「第8波」と新型コロナの正体 - 社会 - ニュース

    新型コロナウイルスの研究で熱い視線を浴びる、日の若手研究者集団「G2P-Japan」の佐藤教授 新型コロナの流行が始まってからもうすぐ3年。最初の武漢株の出現から現在流行中のオミクロン株までウイルスは次々と変異を重ね、世界各地で感染爆発と収束を幾度となく繰り返してきた。 これまでのウイルスとは次元の違う進化を遂げるという新型コロナウイルスの特徴とは......? 注目のウイルス学者に今わかっていることを聞く! * * * ■着実にケルベロスは増えている新型コロナウイルスの研究で熱い視線を浴びる日の若手研究者集団がある。その名は「G2P-Japan」。ウイルス学者で東京大学医科学研究所の佐藤 佳(さとう・けい)教授の呼びかけに応えた30~40代が中心の研究者が集まり、昨年1月に活動を開始。 ともすれば閉鎖的になりがちな大学や研究室の枠を超え、参加メンバーが自由に連携する新しい研究スタイル

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    circled 2022/12/09
    免疫は回避しやすくなるし、毒性も上がる可能性が高いという。世界がコロナを克服したと思ってたら、もっと最悪な形で今まで以上に死ぬであろう未来の可能性がある事実。
  • 塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース

    昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた

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    circled 2019/08/31
    島田紳助が「サンドイッチマンの漫才は、あんなもん100点満点やで」と吉本の芸人養成講義かなんかで語っていて、漫才でのサンドイッチマンは凄い評価なんだろうな、、、と。
  • オウム真理教に類似? アメリカを震撼させた「ラジニーシ教団事件」の教訓 - 社会 - ニュース

    人は 『週刊プレイボーイ』誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、「ラジニーシ教団」のドキュメンタリーから見る、昨今の政治議論の類似について語る! * * * Netflixで先日公開された、1980年代にアメリカで注目された「ラジニーシ教団」を追った長編ドキュメンタリー『ワイルド・ワイルド・カントリー』は実に面白い作品でした。 インド人宗教家バグワン・シュリ・ラジニーシが米オレゴン州の田舎に多くの人間を集めて"理想郷"を建設し、自治権を握ろうとした経緯や、教団と地元住民らとの激しい軋轢(あつれき)の末にバイオテロや殺人未遂といった犯罪行為がエスカレートしていく様子を、当時の記録映像と関係者の現在の証言を交えて描いていきます。 作品は1981年、バグワンと信者らがオレゴン州の小さな町に「ラジニーシプーラム」という宗教コ

    オウム真理教に類似? アメリカを震撼させた「ラジニーシ教団事件」の教訓 - 社会 - ニュース
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    circled 2018/06/17
    60〜70年代に流行ったニューエイジ系によりヨガやら瞑想やらが米国で盛んになった。スティーブ・ジョブズも禅に傾倒した。そして今も瞑想やら成功哲学やら自己実現と姿形を変えニューエイジ宗教が続いてたりする。
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