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  • 「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える

    6月19日、日でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleGoogleは支援致します。同アプリは、AppleGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleGoogleは今後も厚生労働省及び日政府の取り組みを支援して参ります。 公開され

    「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える
    cirta
    cirta 2020/06/20
    無駄だな。15分・1mの距離なんてコロナ警戒中の今は保つわけもなく(そもそも赤の他人とそんな距離保つか?)。
  • ユニクロ「エアリズムマスク」は3枚990円、19日に発売 

    ユニクロは6月15日、機能性インナー「エアリズム」と同じ素材を使った布マスク「エアリズムマスク」を発表した。19日から国内のユニクロ店舗とオンラインストアで販売する。価格は3枚990円(税別)。初回は多くの人が購入できるように数量を制限する。 3層構造の布マスクマスク表面には紫外線を90%カットするメッシュ素材、中間に花粉や雑菌を99%ブロックするフィルターを入れ、内側は滑らかな肌触りのエアリズム素材を使用した。不織布マスクやコットン製の布マスクに比べ、ゴワつきが少なく、厚みなどを感じにくいという。「長時間着用しても肌触りの良さが続く」としている。 洗濯用の中性洗剤を使えば洗濯機でも洗える(洗濯ネット推奨)。一般財団法人カケンテストセンターが実施した試験では、20回洗濯した後でもフィルターはバクテリア飛沫捕集(ろ過)効率試験で95%カット、花粉粒子捕集効率効率試験で98%カットと「一定の

    ユニクロ「エアリズムマスク」は3枚990円、19日に発売 
    cirta
    cirta 2020/06/16
    今までの素材を活かしてるなぁ。評判良ければ海外でも展開できるしつえーわ
  • 「人工冬眠」導く神経、マウスで発見 人間の冬眠技術へ前進

    マウスの脳の一部を刺激すると、人工的に冬眠に似た状態に導ける──筑波大学と理化学研究所は6月12日、こんな研究結果を発表した。通常は冬眠をしない実験動物のマウスを冬眠に近い状態にできたため、同じほ乳類である人間の人工冬眠についても研究が進むと期待できるという。 筑波大学の櫻井武教授と大学院博士課程の高橋徹さんは、マウスの事行動などに関わるとされる神経物質を作る神経集団「QRFP」を刺激したところ、マウスの体温と代謝が数日間にわたって大きく低下することを発見。この神経を「Q神経」と命名した。 ほ乳類など体温を一定に保とうとする動物は、体温が一定より下がると酸素の消費量を上げて熱を作り、体温を上げようとする。通常のマウスは37度付近で体温を保持するが、人工冬眠状態のマウスは保持する体温が30度を下回ったという。 Q神経が個体の運動能力や記憶能力に影響するのか実験したところ、特に影響は見られな

    「人工冬眠」導く神経、マウスで発見 人間の冬眠技術へ前進
    cirta
    cirta 2020/06/13
    多くのSF作品で時間遡行よりは実現性ありそうって理由で多く採用されている。いよいよ現実が追いつくか。
  • 「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力

    「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力:開業から3カ月、成果は(1/3 ページ) 2020年3月14日に開業したJR山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅。山手線の新駅としては約50年ぶりとなるだけに注目度は高く、開業初日には多くの観光客も訪れた。その一角で、注目を集めている店舗がある。AI人工知能技術を活用した無人コンビニ店舗「TOUCH TO GO」だ。有人レジはなく、来店客は店内で商品を手に取り、出口付近で「Suica」などを読み取り機にかざすだけで買い物を済ませられる。 こうした無人決済店舗は、米国では「Amazon Go」をはじめ実用化された例があるが、日では長らく実験段階にとどまっていた。そうした中、TOUCH TO GOは国内では珍しい実用化事例として小売・流通業界はもちろん、他業界からも高い注目を集めている。無人もしく

    「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力
    cirta
    cirta 2020/06/09
    事後の検証は現行のもの(それこそPOSなど)で十分。表情や仕草をその場で読み取り、とっさのニーズ喚起を行えるかが課題(例、汗をかいてる人に飲み物をその場で勧める)。スマートデバイスとの連携も重要だな。
  • やよい軒、自動でご飯をよそう“おかわりロボ”全店導入 4段階の盛り付けに対応 新型コロナ対策で

    チェーン「やよい軒」などを運営するプレナスは6月8日、自動でご飯をよそう「ごはんおかわりロボ」をやよい軒の全382店舗に順次導入すると発表した。機体に茶碗をセットし、ボタンで量を選択すると、自動でご飯を盛りつける。定のご飯を何度でもおかわりできるシステムと、新型コロナウイルス感染症対策の両立を図る。 盛り付け可能な量は一口(50g)、小盛(100g)、並盛(150g)、中盛(200g)の4段階。これまで炊飯器を置いていたスペースに設置し、1店舗につき1~2台の導入を予定する。おかわりできるのは白米のみで「もち麦ごはん」などには非対応。 やよい軒は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、セルフサービスでのご飯のおかわりを中止。従業員に都度注文する形に変更した。だが、この仕組みでは「(客から)おかわりを気軽に頼みにくいという意見が出た」(プレナス広報)といい、対応策として同ロボを導入したとし

    やよい軒、自動でご飯をよそう“おかわりロボ”全店導入 4段階の盛り付けに対応 新型コロナ対策で
    cirta
    cirta 2020/06/09
    ご飯をよそったり成形したりする技術はすでに存在していたわけで、コロナの影響でやっと標準化という感じ。
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