2020年6月9日のブックマーク (5件)

  • 「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力

    「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力:開業から3カ月、成果は(1/3 ページ) 2020年3月14日に開業したJR山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅。山手線の新駅としては約50年ぶりとなるだけに注目度は高く、開業初日には多くの観光客も訪れた。その一角で、注目を集めている店舗がある。AI人工知能技術を活用した無人コンビニ店舗「TOUCH TO GO」だ。有人レジはなく、来店客は店内で商品を手に取り、出口付近で「Suica」などを読み取り機にかざすだけで買い物を済ませられる。 こうした無人決済店舗は、米国では「Amazon Go」をはじめ実用化された例があるが、日では長らく実験段階にとどまっていた。そうした中、TOUCH TO GOは国内では珍しい実用化事例として小売・流通業界はもちろん、他業界からも高い注目を集めている。無人もしく

    「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力
    cirta
    cirta 2020/06/09
    事後の検証は現行のもの(それこそPOSなど)で十分。表情や仕草をその場で読み取り、とっさのニーズ喚起を行えるかが課題(例、汗をかいてる人に飲み物をその場で勧める)。スマートデバイスとの連携も重要だな。
  • クックパッドの凋落、利用者1千万人減で赤字転落…人気のクラシルと真逆の方向

    クックパッド HP」より 料理検索サイトの大手「クックパッド」が今、苦境に立たされている。ユーザー数の多いサービスという印象が強いクックパッドだが、今年の2月7日に発表した2019年12月期の連結決算では、なんと9億6800万円の最終赤字を計上している。最終利益4億700万円という前年の黒字決算から、上場以来初の赤字決算となってしまった。 また、月間の利用者数平均も、2016年に比べると約1000万人近く減少してしまっているようだ。今回は、こうしたクックパッド低迷の原因を、ITビジネスや最新テクノロジーに関するを多数手がけてきた編集者の久保田大海氏に聞いた。 革新的“だった”クックパッドのシステム レシピ検索の老舗であるクックパッド。創業当初はまさに画期的なシステムを誇っていたと久保田氏は解説する。 「1998年から始まったクックパッドは、インターネット黎明期に登場した革新的サイトだっ

    クックパッドの凋落、利用者1千万人減で赤字転落…人気のクラシルと真逆の方向
    cirta
    cirta 2020/06/09
    投資だろこれ赤字になってんの。利用者数が減っても定額制の会員プログラムの方が儲かるし問題ない。ただ最後のスーパーアプリ問題はクックパッドに限らず小売業界全体の問題かも。
  • 稲葉剛さん「福祉の崩壊始まっている」 インタビュー一問一答:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス感染拡大が景気、雇用に与える影響は二〇〇八年のリーマン・ショック当時を上回るのか。同年十二月末から〇九年一月にかけて東京・日比谷公園内に設けられた「年越し派遣村」など、生活困窮者支援に長年取り組んできた一般社団法人「つくろい東京ファンド」の稲葉剛代表理事に、現状や見通しを聞いた。 (編集委員・上坂修子) 「三月ごろから、家賃が払えないという話が出てきた。最初に観光業や飲業、文化・芸術関係の自営業やフリーランスの収入が激減した。四月に緊急事態宣言が出されてネットカフェにいた人が居場所を失い、『つくろい』には百七十件のメール相談が寄せられた。今は製造業で派遣切りが始まっている。貧困拡大のスピードも規模も、当時をはるかに上回っている」

    稲葉剛さん「福祉の崩壊始まっている」 インタビュー一問一答:東京新聞 TOKYO Web
    cirta
    cirta 2020/06/09
    ネットカフェ難民の問題を想定した最初の文に対してハウジングファーストを唱えるのが違和感を感じる。もともと家がなかった方だしコロナとも特に関係ない話ってことでいいのか?
  • やよい軒、自動でご飯をよそう“おかわりロボ”全店導入 4段階の盛り付けに対応 新型コロナ対策で

    チェーン「やよい軒」などを運営するプレナスは6月8日、自動でご飯をよそう「ごはんおかわりロボ」をやよい軒の全382店舗に順次導入すると発表した。機体に茶碗をセットし、ボタンで量を選択すると、自動でご飯を盛りつける。定のご飯を何度でもおかわりできるシステムと、新型コロナウイルス感染症対策の両立を図る。 盛り付け可能な量は一口(50g)、小盛(100g)、並盛(150g)、中盛(200g)の4段階。これまで炊飯器を置いていたスペースに設置し、1店舗につき1~2台の導入を予定する。おかわりできるのは白米のみで「もち麦ごはん」などには非対応。 やよい軒は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、セルフサービスでのご飯のおかわりを中止。従業員に都度注文する形に変更した。だが、この仕組みでは「(客から)おかわりを気軽に頼みにくいという意見が出た」(プレナス広報)といい、対応策として同ロボを導入したとし

    やよい軒、自動でご飯をよそう“おかわりロボ”全店導入 4段階の盛り付けに対応 新型コロナ対策で
    cirta
    cirta 2020/06/09
    ご飯をよそったり成形したりする技術はすでに存在していたわけで、コロナの影響でやっと標準化という感じ。
  • 在宅勤務 光熱費は会社負担? - Yahoo!ニュース

    cirta
    cirta 2020/06/09
    労組が多少は働いてくれねば・・・。