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This document discusses how great leaders inspire action through starting with why. It explains that people do not buy what you do but why you do it, and that effective leaders clearly communicate their purpose or cause to motivate others. The document also briefly mentions Android development, the Linaro organization, and their work related to Linux kernel and ARM system on chip development tools
【追記】 2018年1月29日 少し内容を修正、追記させて頂きました! 前回の cheap-delicious.hatenablog.com で大反響を頂きまして 「はらぺこさんのTOEIC講座やってほしい!」 「他にもこういうメソッド系の記事を投稿して欲しい!!」 というご意見を多数頂きましたので、 今回は当時TOEIC250点だった筆者が3ヶ月で取得できた「TOEICで800点以上を獲得する方法」についてお話しさせて頂ければと思います。 はじめに かつて筆者は高校生の時にバックパックを背負って旅に出たことがあります。 結論から言うと楽しかったは楽しかったのですが 「英語が出来れば、ぐぬぬ」 というシーンが毎日あまりにも多く、死ぬほど悔しい思いを何度も何度もしました。 「海外で英語が出来ないって最悪の事態なんだな」 という絶望感でいっぱいでした。 そして時は流れ、 その当時海外インターン
2014年も終わり2015年になって、昨年のまとめ記事がいろんな所にアップされています。そんな中、英語学習に役立つサイトをまとめている記事もアップされ、英語学習者に注目されています。 英語勉強中なら絶対読んでおくべき、2014年話題の記事ベスト50 - 無料英語ニュースのenticle 素晴らしい記事で有用なリンクばかりです。アップしてくれた作者には頭が下がります。 が、私が最強だと思っている Verbling(https://www.verbling.com/)がおすすめされて無い! いつも日本の英語学習用サイトでTEDやYoutube英会話チャンネル、EnglishCentralは紹介されるが、Verblingだけ日本人から無視される。 インターフェイスが英語だから? 登録しないと見えないから? 有料プランがあるから? そんなことを200%無視できるほど無料でオンライン英会話を学習でき
「アンダーラインを引く」「スケジュールをたてる」「スキマ時間にリスニングを聞く」…など、今までさまざまな勉強法が紹介されてきました。あなたもその情報を知っているはず。 それなのに点数が伸びなかったのであれば、それらの勉強法が意味のないことであると理解できるでしょう。 あなたが本当に知りたいのは、結果が出ない意味のない勉強法ではなく、結果を出すために何をすればいいかということなはずです。そんなあなたに短期間で確実に点数を稼ぐための大事なポイントをお教えします。今回は、まずは基本となる600点台を確実にとるために覚えておくべき必須条件をぜひ身につけてください。 【目次】 1 初心者でもTOEICで結果を出すために必要な2つのこと 1-1「TOEICがどういうものか」を知ることが一番大事 1-2絶対に点数がとれるところで100%点数をとる 2 確実にスコアアップするための「超効率」勉強法(リスニ
新卒エンジニア向けの「座学」という枠で、1時間ほどGitについてお話させてもらった。資料はspeackerdeckに。 新卒sは、普段Gitは使っているものの、まだまだ実務で起きた問題を解決できるほどではないようなだった。そこで、自分がGitを理解できたなーと思えたきっかけである「全てはコミットである」を少しでもわかってもらえたらいいかなーと思ってそんな内容になっている。 資料はひたすらコマンドが並べられているだけなんだけど、これを打ってもらいなから結果を確認したり、コミットの繋りをホワイトボードに書いたりしていた。なので、この資料を眺めてもさっぱりかもしれないけど、わかる 人には言いたいことが伝わるんじゃないかと思う。(本当はremoteまで説明したかったんだけど、資料作成と実際の講義時間の問題で割愛している) ペパボでは1週間に2回ずつこういう時間があって、実は今は2週目なんだけど、そ
どんな環境でもできる人はできるのか? よく、政府が起業を支援、とか、そういうことをいうと「どんな環境でもできるやつはできるから無駄」みたいな意見がでてくるのですね。 起業なんて後押しするものではない、起業したい人はすぐにしているはずだ、という論ですね。 まあ、もちろん、起業したい人は起業しちゃうんですが、普通に考えるとこんな感じかなと。 どんな環境でも、できるやつはできる、というのはあるんですが、できるやつっていうのがそもそも特異なんですよね。多くの人は環境に依存すると思っています。 僕とか、周りの影響とか、リクルートの影響がないと絶対起業しないと思うんですよね。人前に立つとか、リーダーになるとか、すごい苦手なタイプでしたし、将来の夢に、サラリーマンと書いてあったし、自分は誰かのサポートをする以外の活躍の道はないと思っていましたし。 つまりは、人の成長とか、能力とかほとんど環境に依存するん
いま、大学一年生。早稲田大学の基幹理工学部に所属してる。サークルは、4月の新歓でなんとなく雰囲気が合ってた映画サークルに入ってて、週1の集まりにたまーに参加するくらい。特に楽しいイベントも発生してない。高校のときに想像してた大学のサークルって、毎日毎日「うぇーい!!」って感じで飲みまくって、サークル内で彼女作ったり、週末は海行ったりフジキュー行ったりとかだった。実際は、授業とバイトっていう定期イベントがあって、それをこなしつつ友達と遊んだり、家で映画観たりする生活。まあそういう普通っぽい生活が楽しいんだけどね。 サークル大好きな大学生とかバイト戦士と比べたら、時間はあるほうだと思う。それと受験勉強の反動か、受験や成績と関係ない勉強とかが妙に楽しいって思うようになった前期だった。で、5月くらいだったんだけど、図書館で読んでた「物理数学の直観的方法」っていう本が面白くって夕方くらいから、ずっと
3年前、私はバルセロナの神経科学の研究室で働いていました。被験者に電極を取り付けたり、認知体系の授業で講義をしたりと多忙な日々を過ごしていました。現在はソフトウェアの製作で生計を立てています。 もちろん科学研究をしていた当時も多くのソフトウェアを書きました。40GBの脳スキャンデータを解析するには、計算処理のプログラムを、気合を入れて書かなければなりません。私は常に優秀なプログラマでしたが、学術研究の職(および、私の約束された将来)に別れを告げて、 小規模ながらも野心的なスタートアップ企業 で働き始めるまで、気付かなかったことがあります。それは、ソフトウェアエンジニアであるということはどういうことか、ということです。そしてさらに重要なことですが、ソフトウェアエンジニアの業界に身を置くということはどういうことか、ということです。プログラミング言語やライブラリ、アルゴリズムやデザインパターンに
大学院合格しました。総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻と東京工業大学地球惑星科学専攻地球惑星科学科。いやー本当に合格できてよかったです。合格できなかったら9月から就活か本気で筑波山山中で野垂れ死にを考えるぐらい追い詰められてたので。 ここで合格したという完全に上の立場から来年院試を受ける後輩に自分がどう勉強したかやアドバイスなどをドヤ顔で書こうと思います。気持ちいいいいい。自分が勉強したことや院試での体験振り返ってから、最後にアドバイスでも書こうかな、と。アドバイスだけ読めばいいよ。 いつから勉強したか 院試を意識しだしたのは年明け(2012年入って)から。でも3月ぐらいまではなにもやってないです。ただ3月にTOEICを受けました。実はこれが後々に効いてくることに。3月の春休みに大学院入試問題集(後述)は買いました。でも本格的にやり始めたのは6月から。研究室の同期のやつが院試2ヶ
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