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大学院に関するciveのブックマーク (5)

  • 【追記あり】大学院生の引きこもり

    M2なんですよ。 で、ありがちなことに投げ出して引きこもっていたんですよ 原因について言語化したくなくて考えないでおいたんですけど増田にならできる気がするので書きますね。 言い訳を垂れ流します ・今年はコロナの影響で3月-5月は学校侵入禁止だったんです。だから研究ができないから雑誌会をめっちゃやろうかということで月1くらいやることになっていたんですね。来は就活が終了した人から大体7月くらいにやるんですけど。 ・ついでに自宅で就活をする必要があるではないですか。でもちっとも進まなかったんですよ。自宅なんて寝る用のスペースしか用意していないのに、部屋は妹と同室なのに、自己管理ができないからコアタイムがちがちの厳しめな研究室にしたくらいなのに、説明会も会場に行くのではなく自宅で好きな時間に見るようになってこれまた自己管理の必要性が出てきて、そもそも友達がいないし、まあこの辺は言い訳なのですが

    【追記あり】大学院生の引きこもり
  • (2015年版)博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきこと - 発声練習

    追記:分野ごとに適切な準備が違います エントリーは、next49 の見聞きした範囲で博士課程の学生に共通的に必要なことを書いたつもりです。しかし、大きく偏ったり、不適切な提案が含まれていると指摘されています。 ですので、指導教員や先輩とご飯をべるときやお茶を飲むときの雑談のネタにこのエントリーを利用してください。たとえば、「こんなブログでこんなこと言っているんですけど、うちの分野はどうなんですか?」と尋ねて、「いや、まったくのでたらめ、うちの分野は…」「この部分はまあまあ適切、でも…」などのコメントをもらうためにご利用ください。 はじめに 博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきことから5年たったので改訂しようかなと。 私が考える博士進学後に考慮すべき事柄は、2010年から2015年になって、あんまり変わっていないのですが、以下について頭にいれつつ、楽しい博士課程生活を送るのが良い

    (2015年版)博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきこと - 発声練習
  • 返さなくていい給付型奨学金をくれる団体−奨学金.net

    返済の必要のない給付型の奨学金は、通っている高校や大学、あるいは、住んでいる都道府県や市区町村からもらえる場合がありますが、それら以外に、給付型奨学金をくれる団体が存在しますので、紹介します。 複数の団体から採用されれば、学費・生活費の全てを、まかなうことができるかもしれません。 なお、団体から学校に募集通知が届いている場合があります。 みなさんが在学している学校の学生支援課などの窓口で、給付型奨学金の募集通知が届いていないかを確認しましょう。 民間の奨学金 地域的条件のない奨学金 閉じる 公益財団法人日国際教育支援協会(JEES) 指定の高等専門学校、大学、大学院の学生に、教育支援を行っています(JEES奨学金)。さらに、企業等からの寄付により実施されている「冠奨学金」などがあります。 公益財団法人電通育英会 指定の公立高校から、指定の大学・大学院に進学した大学生と大学院生に給付型奨学

    返さなくていい給付型奨学金をくれる団体−奨学金.net
  • 大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    以前、「学生時代に聞いておきたかった7つのアドバイス」を紹介しました。しかし、大学院に進むとしたら、少し話が違ってきます。大学院では、どんな分野に進むにせよ、他の競争相手から自分を際立たせなければなりません。きっとあなたも聞いたことがあるでしょう。今回は、米Lifehackerのスタッフが、自身の経験をもとに、「大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス」をお届けします。 大学院は学生生活で最も困難な時代だと言われています。長い学部生活の後、財布も空っぽで、授業も長くなり、学部生の指導も課せられます。とはいえ、大学院時代は、視野を広げ、アカデミック・キャリアを積み上げる絶好の機会でもあります。以下、経験者達のアドバイスを聞いてみましょう。 激しい競争に備えよ 私が大学院に入って一番驚いたのは、クラスメイトとの競争があまりに苛烈なことです。自分のことだけ気にしていればよかった学部時代

    大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン
  • 大学院・研究者を目指す人へ

    以下の文章は、Hal Whiteheadのゼミで読むべきものとされていたものを日語訳したものです(訳の間違いは天野に責任があります。見つけられたらご連絡を)。実は、アメリカの生態学系の大学院では広く読むことを奨められている文章のようです。大学院に進んで、研究者を目指すときに重要な点がいくつもストレートに述べられています。観点がやや異なる二つの文章がありますが、結局言っていることにあまり違いはないように思います。日アメリカの大学院というシステムの違いもありますし、若干古い文章で現状とは合わなくなっている点もありますが、私の研究室のみならず、どこの大学ででも海棲哺乳類の研究を目指す人にとって重要な指針となるものと思います。大学院進学を決める前に目を通しておいて損はないでしょう。少なくとも私の研究室に大学院生として進学を希望する人は、研究者を目指す心構えで来て欲しいですし、入学すればそのよ

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