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宇宙に関するciveのブックマーク (5)

  • NASAが医者をホログラムで国際宇宙ステーションに送る

    ESA (European Space Agency) astronaut Thomas Pesquet アメリカ航空宇宙局(NASA)がMicrosoftの拡張現実(AR)ヘッドセットMicrosoft HoloLensや3次元立体映像(ホログラム)などの既存の技術を用い、地球上にいる医師を国際宇宙ステーション(ISS)に立体映像として映し出すことに成功したと明らかにしました。 Innovative 3D Telemedicine to Help Keep Astronauts Healthy | NASA https://www.nasa.gov/feature/innovative-3d-telemedicine-to-help-keep-astronauts-healthy NASAが今回の投影に用いたのはMicrosoftが開発しているリアルタイムの立体映像送信技術「ホロポーテー

    NASAが医者をホログラムで国際宇宙ステーションに送る
  • 「4万2000年前の地磁気逆転が地球環境を大きく変化させた」との研究結果

    南北の磁極が入れ替わる「地磁気逆転」がこれまでに何度か発生している...... ttsz-iStock <南北の磁極が入れ替わる「地磁気逆転」によって地球の大気がどのように変化したかが初めて示された...... > 地磁気(地球が持つ磁気)は、地球に降り注ぐ宇宙線や太陽風を遮る「保護シールド」だ。地磁気は絶えず変化しており、南北の磁極が入れ替わる「地磁気逆転」がこれまでに何度か発生している。 最近の大規模な地磁気逆転「ラシャンプ地磁気エクスカーション」は4万1000〜4万2000年前に約800年にわたって起こったとみられるが、これが地球にどのような影響を及ぼしたのかは不明であった。 地磁気が弱まり、気候変動が起きた...... 豪ニューサウスウェールズ大学(UNSW)と南オーストラリア博物館の研究チームは、ニュージーランド北部の湿地帯で4万年以上保存されているカウリマツの年輪を分析。 「ラ

    「4万2000年前の地磁気逆転が地球環境を大きく変化させた」との研究結果
  • 【NASA降臨】「ケプラー宇宙望遠鏡」のスタッフがネット上で質問を募集 「宇宙人はいるの?」「NASAで働くには?」など質疑応答39選

    » 【NASA降臨】「ケプラー宇宙望遠鏡」のスタッフがネット上で質問を募集 「宇宙人はいるの?」「NASAで働くには?」など質疑応答39選 特集 【NASA降臨】「ケプラー宇宙望遠鏡」のスタッフがネット上で質問を募集 「宇宙人はいるの?」「NASAで働くには?」など質疑応答39選 小千谷サチ 2014年12月1日 2009年にNASAが打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡。地球型の太陽系外惑星を探すことを目的に、これまでに約3000個の系外惑星候補を発見している。しかし、2013年に方向を制御する部品が故障し、主な観測ミッションは終了。その後は、太陽光の圧力を利用する観測「K2ミッション」が開始された。 さて、上記の概要は有名だが、いったいケプラー計画を運用しているのはどういった人々なのだろうか? そこでこの度は、『ケプラー計画』チームがネット上で行った質疑応答を紹介したい。「宇宙人はいるの?」「

    【NASA降臨】「ケプラー宇宙望遠鏡」のスタッフがネット上で質問を募集 「宇宙人はいるの?」「NASAで働くには?」など質疑応答39選
  • 原子力工学関連のお勧め教科書・参考書 : 大学院受験の秘訣

    10月23 原子力工学関連のお勧め教科書・参考書 カテゴリ:お勧め参考書東工大院対策 Tweet 原子力工学を学ぶために参考になる教科書や参考書は非常に少ないです。 ぼくが学生の時もあまりにも書籍が少なく、苦労したのを今でも良く覚えています。  今でも時々、原子力工学を勉強するのに何か良い教科書や参考書が無いかとお問い合わせを頂くことがありますので、この機会にご紹介しておきたいと思います。 まず、原子力全般について広く浅く学ぶには「原子力が拓く世紀」がお勧めです。 もう絶版となっているようですが、放射線から原子力発電、核燃料サイクルまで広く解説されています。 原子力がひらく世紀posted with amazlet at 11.10.23「原子力教育・研究」特別専門委員会第2グループ 日原子力学会 売り上げランキング: 460395 Amazon.co.jp で詳細を見る 次に工学・技術

  • 宇宙誕生時の重力波観測 米チーム、南極の望遠鏡 - MSN産経ニュース

    138億年前の宇宙の誕生直後に発生した「重力波」の証拠とされる現象を、世界で初めて観測したと米カリフォルニア工科大などのチームが17日、発表した。生まれたばかりの宇宙の姿を探る重要な手掛かりとなる。 誕生時に非常に小さかった宇宙が急激に膨張したとする佐藤勝彦自然科学研究機構長らの「インフレーション理論」を、観測面から強く裏付ける成果だ。 重力波は、物体が動いた時に波のように広がっていく時間や空間の揺れ。アインシュタインが存在を予言したが、直接観測されたことはない。 チームは、宇宙が生まれた38万年後に放たれた光の名残である「宇宙背景放射」と呼ばれる電波を、南極に設置したBICEP2望遠鏡で詳しく観測し分析した。その結果、宇宙初期の急膨張によって出た重力波が、光の振動する方向に影響を与え、方向が特定のパターンを描いていることを初めて発見。間接的に重力波の存在を確認したとしている。

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