タグ

物理に関するciveのブックマーク (12)

  • 物理を学びたい人文学徒のための読書案内

    人文系の学科に籍を置く大学生・大学院生や,現在大学に所属してない方など,物理のフォーマルな教育を受ける機会がない(あるいはなかった)方で,大学レベルの物理を学びたいと思っている方は多いと思う.しかし,カリキュラムを組んでくれる先生や,どのように学習を進めればいいのかについて情報交換してくれる友人・先輩がいない環境で,ゼロから物理を学ぶのは非常に難しい.知識がない状態では,あるトピックについて学ぶ上でどのような予備知識が要求されるのか分からないし,選んだ教科書が自分の知識レベルに合っているかどうかを判別することも難しいからだ.その結果,自分の知識レベルでは太刀打ちできないを読もうとして,結局挫折することになる(私もそのような経験を何度かした). この読書案内は,物理をこれから学ぼうと思う人が直面するこの最初の大きなハードルを乗り越える一助になればと思って書いた.もちろん人文系の学生に限らず

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 集中講義「量子コンピュータ概論」@東工大 1/19-23

    集中講義 量子コンピュータ概論 藤井 啓祐(京都大学 白眉センター 特定助教) HP[English, Japanese] 場所:東京工業大学 西8号館W棟 11階 W1101 10階 W1008(変更になりました) 日時:1/19,20,22,23 10:45~ シラバス 量子コンピュータは,現代物理学の基礎をなす量子力学の原理に従って(最大限に活用して)動作するコンピュータである.近年のめざましい実験的進展に支え られ,量子コンピュータのための理論的な枠組みも発展をみせている.講義では,量子コンピュータの仕組みを理解することを目標とし,量子コンピュータを 記述するために欠かせない量子力学・量子情報の基礎の導入,量子コンピュータによって可能になる量子アルゴリズムの紹介,そして,量子コンピュータの実装 において欠かせない量子誤り訂正とそれを用 いた誤り耐性量子コンピュータについて解説する

  • a-ki_roomの日記

    貰った駄目だしを元に論文の修正作業。ある程度出来た所でボスにデータを送って、議論。 メールを何件か送って、必要そうな論文を確保するなど。 トポロジカル輪講。第二世代のTIと、TIとの近接効果から得られる面白いセットアップを概観した。次回が最終回。 A君に一昨日のセミナーの土産話。自分で話そうとして、粗筋を思い出すことで、ちょっとした復習になったかな。 スライド作成は研究室ではあまり進まず。家に帰ってからもあまり進まず。あとちょっとなのに。 twitterにて熱力学っぽい話をした。勉強不足であるし、思考(試行)不足でもあるかな。 やる気せず。ちょっとした燃え尽き状態か。 洗濯やら買い物などはきちんと済ませた。気分を入れ替えて頑張ろう。 昼飯はココイチでグランドマザーカレー。くじは外れだった。残念。 第7回数理物理・物性基礎論セミナーへ。学習院に行くのは初めて。 https://sites.g

    a-ki_roomの日記
  • 立川さんの「弦理論における数学の使われ方」とかその辺からの堀田さんからの華麗なぶっこみを受けたのでその記録 | 相転移プロダクション

    このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください. 理系のための総合語学・リベラルアーツの視点から数学・物理・プログラミング・語学 (特に英語) の情報を発信しています. コンテンツアーカイブに見やすくまとめているのでぜひご覧ください. 何か斜め上からのぶっこみを受けたので流れを記録しておきたい. まずぶっこまれたツイートから. 数理物理学については、相転移Pさん@phasetrにメンション飛ばすのも手。 — Quantum Universe (@hottaqu) 2014, 12月 7 @hottaqu 飛ばされてきたらわかる範囲で答えますが、さすがに田崎さんとか専門家というかプロに流した方が良いのではないでしょうか — 相転移P(市民)

    立川さんの「弦理論における数学の使われ方」とかその辺からの堀田さんからの華麗なぶっこみを受けたのでその記録 | 相転移プロダクション
  • 量子消しゴム実験やってみた - 小人さんの妄想

    量子力学と言えば、日常とは縁遠い、特別なミクロの世界というイメージがあります。 ところが、やり方さえ工夫すれば、量子の世界を家庭でもわりと手軽に試すことができるのです。 今回やってみたのは「量子消しゴム実験」。 元ネタは日経サイエンス 2007年8月号に載っていたものです。 >> http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0708/200708_080.html (このページから記事をダウンロード購入できます) 詳しい解説は元記事に譲るとして、以下に実際にやってみた結果を載せます。 ■ 用意するもの 1.レーザーポインタ 手頃なものであれば、2〜3千円位で購入できます。私はこのレーザーポインタを使いました。 SANWA SUPPLY レーザーポインター LP-ST300S 出版社/メーカー: サンワサプライ発売日: 2009/03/30メディア

    量子消しゴム実験やってみた - 小人さんの妄想
    cive
    cive 2014/11/08
    おうちでやってみたい
  • 78 第 3 章 電磁場の量子化 この章では、まず古典電磁気学の復習を行い(§3.1) 、次に古典電磁波の方程式を正準形式 (ハミ ルトン形式) に書き直し(§3.2) 、それを量子化する(§3.3) 。

    cive
    cive 2014/10/28
    電磁場の量子化について
  • 真空より低い屈折率を実現した三次元メタマテリアルを開発 | 理化学研究所

    ポイント メタマテリアルを用いて真空の屈折率1.0より低い屈折率0.35を実現 3次元構造により光の入射軸方向に対して完全な等方性を実現 透明化技術や高速光通信、高性能レンズなどに応用できる可能性 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、真空の屈折率[1]1.0よりも低い屈折率0.35を実現した三次元メタマテリアル[2]の作製に成功しました。これは、理研田中メタマテリアル研究室の田中拓男准主任研究員と国立台湾大学の蔡定平(ツァイ・ディンピン)教授(当時台湾ITRC所長を兼務)らの国際共同研究グループによる成果です。 メタマテリアルは、光を含む電磁波に応答するマイクロ〜ナノメートルスケールの共振器アンテナ素子[3]を大量に集積化した人工物質で、共振器アンテナ素子をうまく設計することで、物質の光学特性を人工的に操作できるという特性を持っています。これまで報告されているメタマテリアルのほと

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ヒッグス粒子と質量の起源

    この理論の中心役者が 「ヒッグス粒子」 である。 画像はhttp://www.nobelprize.org/nobel_prizes/physics/laureates/2013/ より 「ヒッグス粒子」 って何なのよ! 「質量の起源」ってどういうことよ? どうやってそんなことがわかるの? それがあったら何か役に立つの? と謎は尽きぬのですが... しかし、その前に 知っておかなくてはいけないことはたくさんあって… そもそも質量とはなんぞや? 実は重要なのは「ヒッグス粒子」じゃなくて「ヒッグス場」。でも、「場」って何? で、そのヒッグス場は何をするの? そこでまず「そもそも質量とは?」から始めましょう。 そもそも質量とは? 「重い」とはどういうことか? 間違った「常識」 重いものほど速く落ちる 間違った「常識」その2 動いている物はいつかは止まる 空気抵抗なしで落下する物体 「質量に比例す

    ヒッグス粒子と質量の起源
  • http://ocw.osaka-u.ac.jp/engineering-science-jp/quantum-mechanics-a-jp/quantummechaa8.pdf

  • あもんノート

    私あもんの物理に関するノートです。 演繹的構成によりできるだけ少数のページで 現代物理の基礎を網羅しています。 自分のための備忘録でもあります。 ご意見や足跡はこちらに ↓

  • 1