スクラムフェス大阪 札幌トラック「旅するAgile本箱LT」にて登壇した際の資料です #scrumosaka https://www.scrumosaka.org/ https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2021/proposal/15351/agilelt-2021
こんにちは。CTOの松本です。最近、子供が自分にもできないこと(具体的にはバイオリン)をできるようになって成長をしみじみ感じています。 本日はLayerX Advent Calendarの41日目の記事としてブログを書いています。昨日は行動量の考え方について書いたのですが、今回のお題は「経営会議」ならびに重要な意思決定をする定例的な場におけるコミュニケーションになります。 経営会議での議論皆さんの会社にも、経営会議や重要な意思決定の会議体が必ず設けられているかと思います。例えばそれはスプリントミーティングかもしれませんし、プロダクトバックログを整理するなんらかの場があったり、定例的に何を取り組むか考える場があるかもしれません。どんな会社にも一定のフォーマットにそった会議体があるものと思います。 こうした会議では、「正しい方向に向かう」が最も重要なことだと思います。それに合わせた試行錯誤がで
さまざまなヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れ、関西圏のクリエイターの成長を目的にした、ヤフー大阪オフィスで開催される勉強会、「MixLeap Study #67 - 各社事例からプロダクトマネージャーのあり方を探る」。ここでYahoo!ニュース トピックスのプロダクトオーナーの森本氏が登壇。リーダーシップについてと、チームをうまく回すために意識していることを紹介します。 セッションテーマの理由とゴール 森本小百合氏(以下、森本):今日は「プロダクトマネージャーとしてのチーム運営術」というテーマでお話しします。よろしくお願いします。 最初に、このテーマにした理由を少しお話しさせてください。そもそも、2021年のYahoo! JAPAN Tech Conferenceで、「プロダクトマネージャーとは」「どうやったらなれるの?」についてはすでにお話ししていたので、別軸でなにか話さな
こんにちは。ミクシィでスポーツやライブエンタメ関連の技術部長を担当している石井です。社内向けに書いている記事を少しづつ外部公開していきます。 大規模なサービス開発組織で働いていると、技術職スタッフにおいても、視座の高さを求められることが増えます。「視座の高さ」という単語は、曖昧で、入社していきなり「視座!視座!」と言われても、「えらい人がなんか言うとる」「わいには、まだ早い」くらいで、腹落ちしないと思います。しかし、給与体系にも紐づいていたりするので、給与が上がってくると、「視座をもうちょっとあげてもらわないとね…」と上長から言われれて「えー」となるかもしれません。私の考える「視座の高さ」と、なぜ専門職にも必要になるのかを説明しつつ、サービス開発と組織の関係について考えてもらう機会になればと思います。 私は、エンジニアリングを、単にプログラミングを書いたりすることで技術課題解決するというこ
こんにちは、すみともと申します。ユビーというヘルステック系スタートアップでソフトウェアエンジニア(社内ではSWEと略されています)をしています。最近はブログとかは全然書いてなかったので(社内のパブリックリレーション担当にちょっとくらい書いてくれとせっつかれたから)久しぶりに書きます。 僕は採用の側面でカジュアル面談という形でいろんな方とお話させていただくことが割と多いのですが、その中でキャリアというか働き方というか生き方を聞かれることがあります。今回はこの辺りの話を徒然無く綴っていきます。 何が好きか「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」といいますので好きなもの/ことを挙げますね。基本的に手を動かして何かを作ってたり、仕組み的なものを考えてるのが好きです。ここ数年は仕事に集中しててあまりできてないですが、CADや電子工作でロボット作ってたり、その前はSQLエディタとかゲームとか作って
こんにちわ。てぃーびーです。 最近システム開発界隈でたまに話題をみかける「ADR」。 ADR は Architectural Decision Records の略で、アーキテクチャーの意思決定を決まったフォーマットで記録し続ける手法です。アーキテクチャーの意思決定後、時間の経過とともに当時のアーキテクチャーを設計した人が異動や退職で不在になり、後任が現在の設計を検討する上で、なぜ現状のアーキテクチャーになっているか確認したい、といったときがこの記録が活用される典型的なケースです。それ以外にも人の記憶は不確かなため、意思決定をした本人にとっても記録は便利です。 そういった必要性に関して niku さんの以下の記事が参考になります。 2020-05-19 ADR(Architectural Decision Records)を書くと決めた理由を自分の言葉で書き出した|ヽ(´・肉・`)ノ|no
6. Data / Inform / Information Inform: “to convey knowledge via facts (事実によって知識を伝える)” Data (Factの集合) Information 選択・加工して知識を取り出す Value of Values (Rich Hickey) 業務システム構築におけるデータモデリング (和田省二) 7. Dataを場合分けする Event (コト) Resource (モノ) 日時属性をもつ 日時属性をもたない 非対称性 対称性 ある一時点 ライフサイクルがある 一時点の事実の記録なので、属性は変わる ことはない。 ライフサイクルにともない属性が変化して いくこともある。 属性が変化しても同じモノであることを示 すためIdentityが必要。 データは大まかに2種類に分別できる。
どうもしんざきです。とある業界の、社員100人ちょっとの企業で中間管理職をしています。 同業他社の管理職同士で飲むことがたまーにありまして、先日は何故か「どれくらい古いパソコン用語を知っているか勝負」という、冗談抜きでひとかけらの生産性もない話で盛り上がっていました。 平成も終わろうかというこの時代に、HYMEM.SYSの記述方法についての宗教議論とか、本当になんの役にも立たないのでやめて欲しいです。超楽しかった。 で、その時、もう一つ盛り上がっていた、というか愚痴の言い合いになっていたのが、「ちゃんとタスク切れる人不足」という話でした。 毎度毎度、人手が足りている、足りていないの話になるのは管理職飲み会あるあるです。飲み会の一つの焦点といっても良いかと思います。 業界にもよるのかも知れないんですが、実をいうと今、採用自体は割とスムーズにいっているという話を聞くことが多いんです。 それも、
はじめに こんにちは、IT 基盤部ネットワークグループの片桐です。 DeNA グループ全体のネットワークの管理、運用等を行っています。 今年8月、DeNAは本社拠点を渋谷ヒカリエから、WeWork渋谷スクランブルスクエアに移転しました。 この移転は我々としても、大きなプロジェクトでした。せっかくなので、オフィスネットワークにおける移転の裏側を紹介致します。 DeNAオフィス移転におけるネットワーク WeWorkへの移転であれば、ネットワークもWeWorkの設備を使うのでは、と考えられた読者もおられるのではないかと思います。 最初に移転プロジェクトメンバーと新オフィスのネットワークについて議論しましたが、 渋谷ヒカリエで運用していたネットワークと同じレベルの帯域・ネットワークの安定性・クラウドとの内部通信・ネットワークセキュリティ・ネットワーク運用体制の維持、 これら全てが必須要件でした。
Amazon Web Services ブログ Bottlerocket、1 年間のあゆみ この記事は Bottlerocket, A Year in the Life を翻訳したものです。 先日、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) がマネージド型ノードグループでの Bottlerocket のサポートを開始したことを受け、この機会に Bottlerocket とその機能について改めてお話したいと思います。私は以前、商用の UNIX OS に携わる多くのエンジニアの一人でした。その数年前、Linux が有力な選択肢として確立され、その後の市場においてかなりの部分を占めるようになりました。お客様が徐々に Linux に移行していく中、「OS はまだ重要ですか?」という質問を聞くようになりました。私たちの答えはいつも「Yes」でした。私
私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。 昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んでいた。人生で解決したかった問題 No.1 だ。だからそれをずっと解決しようと頑張ってきた。 ギター演奏での解決方法私はクソ不器用で、なにやってもできないので、人生で出来たらいいことを2つだけ定めた。ギター演奏と、プログラミング。ギター演奏に関しては少し前に解決した。根本的な問題を一つ上げるとすると、「ゆっくりから、メトロノームで練習する」これだけだ。 ギターはもう何十年も演奏しているのに弾ける感がなかっ
goversion: 1.17.1 goos: darwin goarch: amd64 cpu: Intel(R) Core(TM) i9-9880H CPU @ 2.30GHz BenchmarkEncoder_Generic_Sonic-16 32393 ns/op 402.40 MB/s 11965 B/op 4 allocs/op BenchmarkEncoder_Generic_Sonic_Fast-16 21668 ns/op 601.57 MB/s 10940 B/op 4 allocs/op BenchmarkEncoder_Generic_JsonIter-16 42168 ns/op 309.12 MB/s 14345 B/op 115 allocs/op BenchmarkEncoder_Generic_GoJson-16 65189 ns/op 199.96 MB
Standard Go Project Layout Translations: 한국어 문서 简体中文 正體中文 简体中文 - ??? Français 日本語 Português Español Română Русский Türkçe Italiano Vietnamese Українська Indonesian Overview This is a basic layout for Go application projects. It's not an official standard defined by the core Go dev team; however, it is a set of common historical and emerging project layout patterns in the Go ecosystem. Some of thes
だいたい3ヶ月でサービスレベルを運用に乗せて「ちゃんとした」Webサービスにした話 https://sre-lounge.connpass.com/event/227250/ の発表資料です。
はじめに Modern Data Stack ? Modern Data Stack の特徴やメリット、関連するトレンド データインフラのクラウドサービス化 / Data infrastructure as a service データ連携サービスの発展 ELT! ELT! ELT! Reverse ETL テンプレート化された SQL and YAML などによるデータの管理 セマンティックレイヤーの凋落と Headless BI 計算フレームワーク (Computation Frameworks) 分析プロセスの民主化、データガバナンスとデータメッシュの試み プロダクト組み込み用データサービス リアルタイム Analytics Engineer の登場 各社ファウンダーが考える Modern Data Stack さいごに Further Readings はじめに Modern Dat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く