2019年の夏に実施し、cakesにその様子のレポート記事を掲載しているイベント「ハイスクールショーバイ!」に関して、主催者として以下の通りお詫びいたします。(続く)
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何度も申し上げていることですが、私は山本一郎であって、山本太郎さんじゃないんですよね。 その山本太郎さんが立憲民主党との調整が済んだということで東京8区から来たる衆議院選挙に立候補をするということで波紋を呼んでおります。何でも、かねて地元で活動していた立憲民主党候補予定者の吉田はるみさんというラジオパーソナリティではないほうの人とバッティングしたとのこと。 野党共闘においては、公党同士で候補者調整をするのは当然ではあるので、最初山本太郎さんが東京8区から出るということならば、とっくにこの辺の調整は終わっているものだと思っていました。 なにぶん、今回の衆議院選挙は任期満了も10月21日に迫っているので、どっち転んでも11月までには選挙があることは分かっておりましたので、野党連合に参画する立憲民主党と共産党、社民党、れいわ新選組は手持ちの現職や元職、新人予定者は織り込んでかなり事前から調整する
2021年9月26日、mitosaya薬草園蒸留所とライター・JUNERAYのコラボドリンク「LE BOUQUET」が発売となった。 mitosayaの蒸留家・江口さんは、なんとデイリーポータルZからJUNERAYの存在を知り、声をかけたとのこと。事のあらましからレシピ開発の裏話にいたるまで、本人がここに書き留める。 事の起こりは2021年7月。筆者のinstagramに、1通のメッセージ申請が来ていた。 「はじめまして。mitosayaの江口と申します。現在、新しい製品を企画中なのですが、JUNERAYさんと一緒に作れないかなというご相談です……」 「mitosaya」の文字列が信じられず、何度も読み返す。 mitosayaといえば、酒好きの友人たちが大事そうに小箱を抱えてきて、宝物のように披露してくれるあの飲み物を造っているところだ。 その蒸留所が、なぜ私に依頼を。なにか都合のいい夢で
「…といいますと?」 「隆という名前の方は既にこの世にいるんですよ。なので別の名前でお願いします」 「同じ名前だとダメなんですか?」 「法改正されましてね。昨年の10月からなんですよ」 息子の出生届を提出しに来た僕は、窓口の青年の説明に面食らってしまった。 「うーん、じゃあ隆雄にしようかな」 「その方ももういますね」 「じゃあ隆治は?」 「少々お待ちください。………ああ、被ってますね。隆治123-ta-ka-321とかなら大丈夫そうですね」 「それ人の名前として変じゃないですか?」 「最近は結構こういったお名前つける方も多いですよ。もしあれでしたら広辞苑貸し出してますんでお名前は後でも結構ですよ」 ここから先は考えてない 5年前くらいにショートショート作家目指してたとき思いついた設定ふと思い出したから書いてみた パクッていいよ。なんか賞取ったら賞金半分ちょーだいね ていうか既に星新一とか筒
シン・26歳(95年生まれ)オタクの日記と人生。 exciteB アラフォーっぽい自意識過剰(さらに結論が宮崎駿的なアレ)。2ちゃんのせいか。「同世代よりひと周り古いOS」が入ると本当に苦労するのでバージョンアップしたほうがいい。 見た瞬間なぜか殺意が沸いたが、同時に上手い表現だなと思った。 なんか文末の発狂のせいでブクマカ共に叩かれてるけど、そこ抜きにしてみれば立派なエロゲーマー、古典深夜アニメ好きといった感じで、素晴らしいことだと思う。 自分もほぼ同い年の25歳で、居た場所でいえば元増田ことシン26歳(価値観が新しいとは言っていない)寄りの人間なのだけれど、上のような夢中になったモノがあまり無い、虚無の人間で最近悲しくなることが多い。 何故虚無の人間になったか振り返ると、多分虚無のネットに時間を使いすぎたからなんだよなぁ。 2ch、ふたばに触り始めたのは中一くらいで、きっかけは忘れた。
本をうなずきながら読む 読み終わってみたが、とくに書くことがない おもむろに書き出してみてもダイジェストにしかならない 1+1=2という記載に疑問のもちようがない イスラムはこういう教え、キリスト教はこういう教え、仏教はこういう教え そういうもんなんだから読んで書けと言われてもまとめるだけになってしまう そういえば、大学のレポートや卒論も参考文献のダイジェストを「思われる」、「考えられる」で締めて考えたフリをしているだけだった 人気の書評ブログの言葉づかいをまねてみても上手に書けない 「書き続ければ上手くなる」。みんなこういう。文章が上手いやつに限ってこういうことをいう けれど、上手いやつは最初からキラリと光るものをもってる。問題意識というか、物事を力強く疑うことできる体力というか、明らかに他の人とは違う原石をもってる 昔から自分にはそういうものがなかった。読書感想文も目も当てられないほど
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