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  • 「敬語を使えない自分」に悩むのはやめた|トミヤマユキコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、マンガ研究者・ライターのトミヤマユキコさんにご寄稿いただきました。 トミヤマさんがやめたのは「敬語を完璧に使わなければ」と気負うこと。とあるきっかけで敬語がうまく使えない自分に気づき、克服すべく努力しても、今度は会話が弾まなくなり落ち込むという悪循環に。「敬語をうまく使えない自分」とどう向き合ってきたのかをつづります。 *** ことばのプロなのに、敬語がうまく使えない わたしにとって、ここ数年の大きな変化といえば、「敬語をうまく使いこなせない自分」を受け入れたことだ。自分は敬語が下手なのだと認めてしまおう。抗っても仕方がない。そんな気持ちだ。 とは言っても、敬語を否定したり、おろそかにしたりしたいわけじゃない。使えるときは使うが、うっかり忘れたり、間違えたりしても、あまり気に病まないことにしたのだ。 フリーランス

    「敬語を使えない自分」に悩むのはやめた|トミヤマユキコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2024/03/06
    上代古語から現代語の敬語研究者(野良)です。第三者から見て「関係が自明の場合」「不明の場合」に分けて考えるべし。タメ口への批判は聞き手の勝手な不安の転嫁矛先よ。現代は後者優勢。内心「うるせえバーカ」でOK
  • phaさんの“ゆっくり効く読書”のすすめ。「すぐには役に立たない本が、だめな自分を肯定してくれた」 - りっすん by イーアイデム

    社会人として働くなか、悩みを解消する糸口を探したり、スキルアップを目指したりするためにハウツーやビジネス書、自己啓発書などを手に取る方は少なくないのではないでしょうか。ただ、それらは自分が変化していくための指針を与えてくれることもありますが、常にそこでなされる提案を受け入れようとがんばると、ときに疲れてしまうことも。 読書家として知られるブロガーのphaさんは、読書を「すぐに効く読書」と「ゆっくり効く読書」の2種類に分類してるのだそう。前者が読者に行動を訴えかけることによって悩みや課題を解消しようとするのに対し、後者は現状を肯定し、読者の人生にじわじわと影響を与えるといいます。 ゆっくり効く読書により、人生の土台を形作ってきたというphaさん。自分を変えるのではなく肯定してくれる読書のあり方について伺いました。 「読書」が社会でうまくいかない自分を守ってくれた phaさんは著書『人生の土

    phaさんの“ゆっくり効く読書”のすすめ。「すぐには役に立たない本が、だめな自分を肯定してくれた」 - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2022/03/09
    「『読書』が社会でうまくいかない自分を守ってくれた」そんなことただの一度もないよ。読書は害悪。高須克弥逮捕逮捕逮捕逮捕逮捕ー💕
  • 「これは若手の仕事だから」にモヤッとしていい。職場に飛び交う“ずるい言葉”への対処法|森山至貴さんインタビュー - りっすん by イーアイデム

    「あなたのためを思って言っているんだよ」「これは若手の仕事だから、先輩の手が空いていても新人がやるべき」ーー。職場で上司や先輩といった立場の強い相手からかけられた言葉に「イラッ」や「モヤモヤ」したことはないでしょうか。でも、うまく言い返せずさらにモヤモヤしてしまう……。もしかすると、相手から「ずるい言葉」を投げかけられているのかもしれません。 森山至貴さんは差別やクィア・スタディーズを専門とする社会学者。著書『10代から知っておきたいあなたを閉じこめる「ずるい言葉」』(WAVE出版)では、よく口にする、または耳にするけれどなんとなくモヤモヤしたり、イラッとしたりしてしまう言葉を「ずるい言葉」と定義し、「ずるい言葉」の実際の事例と対処法を、言葉の背景に隠されている問題も含めて解説しています。 今回森山さんには、職場でかけられがちな「ずるい言葉」に対し、なぜそんな言葉が使われるのか、そこにはど

    「これは若手の仕事だから」にモヤッとしていい。職場に飛び交う“ずるい言葉”への対処法|森山至貴さんインタビュー - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2021/01/21
    (「Bye-Bye」「ありがとう」「さようなら」残念ながらすべて男の科白です)
  • 阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム

    「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構想が話題になったりと、おふたりの生き方・暮らし方も注目されつつあります。 そんな阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子さんと妹・木村美穂さんに、今回は「思い出づくり」として取り組まれているという仕事の話を軸に、下積み時代のことや、外野からの言葉への向き合い方、「息切れしない程度に働く」ためのコツなどを伺いました。 30代半ばまで続いた「モヤモヤ期」 今日はおふたりに、お仕事に対するスタンスやこれまでの働き方について伺えればと思っています。 渡辺江里子さん(以下、エリコ) 私たちって働いてるの? 木村美穂

    阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2020/01/31
    すきすきー😺😺😺(´;ω;`) (なぜか同時代を感じて泣いてる…
  • 読書は人付き合いにどこか似ている。「人見知り」なあなたの視野を、一歩広げる作品たち|文・木村綾子 - りっすん by イーアイデム

    文 木村綾子 「人と人との関わりに苦手意識を持っている」「自分は人見知りだ」と感じている方も少なくないはず。文筆業のほか、下北沢の書店「屋B&B」スタッフとして人とをつなぐ活動もされる木村綾子さんは「読書は人付き合いにどこか似ている」と語ります。 今回、りっすんでは木村さんに「人見知り」な自分と向き合うとっかかりとなるような、人間関係に対する発想を転換させる作品たちについて自身の視点や経験を交えながら紹介いただきました。 ***はじめまして。木村綾子と申します。昔から、が好きで読みつづけています。好きで読みつづけていたら、いつからかそれだけでは足りなくなって、人に紹介したくなったり、自分でも書いてみたくなったり、と人とが出合う場所ーー屋、に強く惹かれるようになっていました。 私はいま39歳で、ありがたいことにその全てを仕事にできています。 コラムや書評などの文筆業、下北沢「屋B

    読書は人付き合いにどこか似ている。「人見知り」なあなたの視野を、一歩広げる作品たち|文・木村綾子 - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2019/10/25
    向き合う必要なんてないさ。みつはしちかこ「小さな恋のものがたり」を読めばいいよ。
  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

    宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2019/07/24
    「じゃないですか?」が多いの、ライターどうにかならんかったのか。
  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2019/06/26
    出羽三山、羽黒山の宿坊にたまーに足を運ぶのが生きる望みだった時期が、僕にもありました。
  • 迷いっぱなしな私の人生ではあるが、それでも前には進めている(と思う)|寄稿・河相我聞(かあいがもん) - りっすん by イーアイデム

    文 河相我聞(かあいがもん) 10歳で子役デビューし、現在に至るまで芸能界で活躍する俳優・河相我聞(かあいがもん)さん。2人の子どもを持つ父親でもあります。芸能界で30年以上のキャリアを持つ河相さんは、これまでさまざまな「迷い」と「決断」を繰り返してきたそう。「迷い」と「決断」をテーマに、寄稿いただきました。 ***自分にとっては良い決断と思っても、人にとってはそれで良かったのか、と考えてしまうことはある。 ただ、自分が「経験していないこと」に対する迷いや決断は沢山あればあるほど良いと思う。 似たような経験ばかりでは、その範囲内での選択肢しか思いつかないし、ずっと同じようなことで悩むことになる。仮に人から自分に合ったアドバイスを受けてもそれに気がつかなかったりする。経験したことのないことへの決断を重ねていくと、直感的なことも磨かれるようになると思う。 そして、同じくらい自分の当の気持ちを

    迷いっぱなしな私の人生ではあるが、それでも前には進めている(と思う)|寄稿・河相我聞(かあいがもん) - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2019/05/16
    どこのブロガーだよ\(^o^)/
  • 会社員になって丸くなってしまった「ヤバイ就活生」のゆくえ

    文 近藤佑子 こんにちは、近藤佑子と申します。2012年、就職活動中だった大学院生のときに個人制作した「メチャクチャにヤバイ就活生 近藤佑子を採用しませんか?」(以下、「ヤバイ就活生」のサイト)というWebサイトで知ってもらっていることが多いのですが、現在は出版社でITエンジニア向けのWeb記事の編集やイベント企画をしながら、インターネット業界を陰から支えています。 例のサイトは、当時私なりにインターネットで話題になりそうなコンテンツを研究し、パロディーサイトとして制作したものでした。時代も変わり、今はあのようなパロディーが肯定的に受け入れられるかも分かりません。また、一般の人のTwitterでの発言が何万リツイートもされるようになった今、4,000ツイートされたくらいでは大したことはないかもしれません。 私にとっては、初対面の人に自分から紹介するのも、サイトを直視するのも気恥ずかしい。け

    会社員になって丸くなってしまった「ヤバイ就活生」のゆくえ
    cj3029412
    cj3029412 2018/08/15
    すばらしいw
  • 農家の私が、乳がんをきっかけにブログを始め、本を出版することになった話(寄稿:ホマレ姉さん) - りっすん by イーアイデム

    文 ホマレ姉さん たっぷりの野菜を使ったレシピと、美しい料理写真で人気のはてなブログ「今日、なにべよう?〜有機野菜の畑から~」。著者のホマレ姉さんに、有機野菜農家として働く中でブログを始め、レシピを出版することになったきっかけについて寄稿いただきました。 *** 私の仕事は有機野菜農家 私たち夫婦が有機農業を始めようと、岡山県の北部に引っ越してきたのは、今から21年前(1997年)のことだ。 以前の私はデパートなどでディスプレイを専門に行うデコレーターという仕事をしていたが、夫は学生時代から農業に魅力を感じていたようだ。 当時はバブルが崩壊した直後ということもあり、デパートの仕事は減り始めていたし、子供は田舎で育てた方が良いんじゃないかとの思いもあって、私たちは格的に農業という職業を検討し始めた。 農業のを読んだり、近隣で有機農業を営んでいる農家さんを実際に訪ねたりして、自分たちが

    農家の私が、乳がんをきっかけにブログを始め、本を出版することになった話(寄稿:ホマレ姉さん) - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2018/07/25
    まさか、ホマレ姉さんのわけないよね、と思いながら開きました。(´;ω;`) 😺😺😺
  • 「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ジモコロ編集長の柿次郎です。 誰しも尊敬している先輩の一人や二人いると思います。会う度に新たな視点や勇気をポロっと分け与えてくれる。そして心に刺さるような言葉を投げかけてくれる。 優しさと厳しさを兼ね備えた先輩と対峙するのは、嬉しい反面めっちゃ緊張しますよね。 今まさにそんな状態です。 目の前に、この人がいるから。 ローカルの編集者として大先輩にあたる藤智士さん。 無知のまま飛び込んだ全国取材の現場。ジモコロ編集長として手探りの日々を過ごしていましたが、今年初めに出会った藤さんは「この道の大先輩」です。 同じ関西出身。藤さんは紙の世界からローカルの編集者へ。僕はWEBの世界からローカルの編集者へ。歩いてきた道のりは違えど、行き着いた表現方法はとても近かったんです。 ざっくり要点をまとめると… ・無名の人物や土地を紹介するために、あえて自分たちが前に出る ・前に出る以上は自

    「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - イーアイデム「ジモコロ」
    cj3029412
    cj3029412 2017/12/27
    いやあ、そんな力こぶは「地方」には(必要なものだろうけど)込めてるポーズとらなくたって。少なくとも、これまでに読んだ範囲では、柿次郎さんの持ち味にそぐわないと想います。記事冒頭が象徴してる。
  • 人生にもSeason2があるのかもしれない。経験を信じてジャンプして見えてきたこと(寄稿:はせおやさい) - りっすん by イーアイデム

    40代突入、初めて感じた閉塞感 こんにちは、はせおやさいです。 今年、ついに40歳になりました。「不惑」の言葉通り、悩んだり迷ったりすることは減ったのですが、その代わりに抱えるようになったのが「閉塞感」でした。 友人関係は例外として、仕事や私生活において、だいたいのことが「できる」「わかる」ようになってきて、若い頃に感じていた「突破した」という興奮を感じることが減った、とも言い換えられるかもしれません。 同時に「できない」ことに対する恥の感覚も薄れ、「こんなこともできないなんて、恥ずかしい」という焦りからも距離をとって、「できないこともあるけど、それが自分」とマイペースに歩を進めることに慣れてきてみると「あれ、もしかしたらわたしの人生って、このまま大きな転換もなく、終わりへ向かっていくのかな」と感じるようになりました。 人生80年。40歳は、ちょうど折り返し地点です。体力は正直、落ちつつあ

    人生にもSeason2があるのかもしれない。経験を信じてジャンプして見えてきたこと(寄稿:はせおやさい) - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2017/11/01
    すばらしい筆致だ。俺には到底まねができない。泣こう。
  • 東京~沖縄間でのリモートワークで感じたこと(寄稿:鯨本あつこ) - りっすん by イーアイデム

    文 鯨あつこさん 今日はいつもより早く起きて家族3人分の朝を作り、寝ぼけまなこの娘を夫に託してひとり、家を出た。それから車で10分の距離にある那覇空港へ移動して、朝一の飛行機でオフィスのある東京へ。この原稿はそんな機内で書いている。 §私は、有人離島専門のWebメディア『離島経済新聞』とフリーペーパー『季刊リトケイ』の統括編集長をしている。発行元のNPO法人離島経済新聞社(以下、リトケイ)は東京にあるので、自宅のある沖縄から東京には月1~2度通っていて、そのほかは東京~沖縄間をSkypeでつなぎながら仕事をしている。 会社以外の場所で仕事を行う働き方は、リモートワークというらしい。私は2年前の出産を機に、夫の実家のある沖縄に居を移し、この働き方となった。 Webメディア『離島経済新聞』 リモートワークがどんな働き方なのか。ひとつの例ではあるが、プライベートタイムも含め、昨日1日を思い出

    東京~沖縄間でのリモートワークで感じたこと(寄稿:鯨本あつこ) - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2017/08/02
    ≪働くことは「端(はた)を楽(らく)にする」こと≫は俗説であり、明確な誤りです。近年では、池田(訂)勇人首相が引いて流通し出しました。それはそれで結構ですが、誤りは誤り。仰らないほうが賢明です。
  • あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの友光だんごです。先日、群馬県桐生市を訪れていた時のことです。 地元の人におすすめの店を尋ねると、気になる言葉が返ってきました。 「山の上に洋服屋さんがあって、その隣で息子さんがコーヒー店を始めたんです。まだ15歳だけど」 15歳でコーヒーショップ!? どういうこと!? 好奇心がムクムクと湧き上がりました。これは行ってみなければ!! 変わった外観だな…住所はここで合ってるはず… いた!彼が噂の少年だ! 「ちょっとお話いいですか⁉︎」 「はい、なんでしょう」 彼の名は岩野響(いわの・ひびき)さん。いきなり訪れた僕にもまったく動じることなく出迎えてくれました。 響さんはこの春、中学校を卒業したばかりの15歳。自らが焙煎したコーヒー豆を売る「HORIZON LABO(ホライゾンラボ)」を今年の4月1日にオープンしたばかりです。 HORIZON LABO https://www

    あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - イーアイデム「ジモコロ」
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    cj3029412 2017/05/02
    やめとけやめとけw 三浦知良じゃねえんだからw
  • イラストレーター・べつやくれいさんに仕事について聞いてみた「他の人ってちゃんと目標があったりしてすごい」 - りっすん by イーアイデム

    イラストレーターであり、デイリーポータルZのライターであり、デイリーポータルZのウェブマスター・林雄司さんと結婚されているべつやくれいさん。夫婦ともに「ネットの有名人」であり、さまざまな活動をリアルでもネット上でもしています。 レーザーカッターでうかれメガネを作る :: デイリーポータルZ そんなべつやくさんは、最初からイラストレーターになったのではなく、OL生活を経てフリーランスとして活動するようになったとのこと。ご自身の社会人生活、仕事、そして“夫婦円満の秘訣”とは? いろいろなことを質問してみました。 生保の営業、派遣社員を経て、「消去法で」フリーランスへ べつやくさんは、「OL生活などを経て2001年からフリーランスになる」とありましたが、フリーランスになるまでの経緯を教えていただけますか? 女子美術大学の出身で、付属の中学・高校から通っていて一応ずっと美術的なことをやってきました

    イラストレーター・べつやくれいさんに仕事について聞いてみた「他の人ってちゃんと目標があったりしてすごい」 - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2017/02/15
    (おとうちゃん劇作家の別役実さんとゆう才人やし)ちがうジャンルで一般枠から花開いたのが素敵。はあ、林のおっさんうらやましい…w
  • 「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム

    文 佐々木ののかさん 東京が好きだ。 欲望とエネルギーで滾り、現在を更新し続けていく街。 一方、わたしは北海道田舎町出身。 地元のことは好きだけど、決して住みたい場所ではない。 同窓会で交わされる「いつ結婚するの話」にうんざりし、 自分の職業含めたステータスを説明するだけで骨が折れる。 わたしにとっての“地方”には“そういうもの”が含まれている。 しかし、気の置けないわたしの友人の多くは“地方”に移住してしまった。 当は今すぐにだって帰ってきてほしい。 どうして地方に行っちゃったの。 ずっと言えずにいた気持ちを、せっかくなので伝えてみた。 「福祉の“師”を追って福岡へ」Tちゃんのケース 最初に話を聞いたのは、福岡でホームレス支援の仕事に携わるTちゃん(26歳)。もともと関東に実家があるTちゃんが福岡に移住をしたのは、2016年4月のことだった。 ねぇTちゃん、どうして福岡に行っちゃった

    「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム
    cj3029412
    cj3029412 2017/01/05
    おしまいのポエムなんやねん。もっとばしっと締めんかいw こんな結論ありきの取材やから駄文になる。
  • 「哲学ってなんなの? ムダじゃない?」 哲学者に話を聞いてきた - ジモコロ

    「難しい」「役に立たない、ムダ」「何をやってるかよくわからない」というイメージがある哲学。実際のところどうなのでしょうか? 哲学者に話を聞いてきました。哲学者ってどうやってなるの? なんで哲学やってるの? うーん。実に興味深い……。 こんにちは。ライターの恐山(おそれざん)と申します。 難解な哲学書を読んでいるふりをしています。 唐突ながらおたずねします。 みなさんは「哲学」という言葉にどんなイメージを持っていますか? 周囲の人たちに聞いてみたところ、このような反応でした。 ・難しいことを言っている学問 ・役に立たない学問 ・無意味な学問 ・名言を考える学問 ・気でやると不幸になって、発狂して孤独に死ぬ ・気むずかしい屁理屈好きの趣味 ・ヒゲ ・就職できない ……散々です。 で、「哲学者が考えている哲学的な問題」って、たとえばこんなイメージじゃないですか? ろうそくの火は消えるとどこに行

    「哲学ってなんなの? ムダじゃない?」 哲学者に話を聞いてきた - ジモコロ
    cj3029412
    cj3029412 2016/11/16
    めずらしい(ほがらか真正面対話)形態の土屋先生。質問ところどころズレてて失礼だけどw まあよく引き出したね。柄谷行人相手で次は頼むw
  • 赤ん坊を白蟻の巣に入れて燃やす!? アマゾンの先住民を撮り続けた男が語った「あの日」 - ジモコロ

    こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。開いた口が塞がらないまま失礼します。 見てもらったのは2009年に放映されたNHKスペシャル『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる』という番組の一部。 ジャングルに住み、文明から離れた生活を送る先住民族「ヤノマミ」を、150日間も追った濃密なドキュメンタリーでした。 作ったのは、多くの優れたドキュメンタリー番組を世に送り出してきたディレクター・国分拓さん。 国分拓(こくぶん・ひろむ) 日のノンフィクション作家、NHKディレクター。宮城県出身。1988年早稲田大学法学部卒業。 1988年にNHK入局。2009年ヤノマミ族を150日間同居取材したドキュメンタリー番組を制作。著書に『ヤノマミ』がある。 そんな国分さんが手掛ける新作が、来る8月7日(日)21時から放送されるというんだから、僕だって黙ってられませんよ! その名も、 『最後のイゾラド

    赤ん坊を白蟻の巣に入れて燃やす!? アマゾンの先住民を撮り続けた男が語った「あの日」 - ジモコロ
    cj3029412
    cj3029412 2016/08/04
    インタビューのレベルが低すぎる
  • 【街ブラ】東京スカイツリーが倒れたら…心配性の女子大生が調査してきた - ジモコロ

    押上駅にあるスカイツリー。観光スポットとしては非常に有名なこの場所ですが、もし倒れてしまったどうなってしまうのでしょうか…? 今回はそんな心配をして止まない、女子大生ライターのあぐ味が下町を街ブラします。 皆さんこんにちは。 あぐ味です。 日はここ、押上駅にやってきました……。 この押上駅は、ご存知、あのスカイツリーのふもとにある駅です。 スカイツリーといえば、墨田区押上一丁目にある全長634mの電波塔。 地上から450m地点には展望回廊があり、眼下に広がる街並みを見下ろしては「愚民どもが」と好きなだけ優越感に浸ることができます。 さて、そんなスカイツリーですが、皆さんは一度でもこう思ったことはありませんか? 「スカイツリーって倒れたりしないのかな」 「もしもスカイツリーが倒れたらどの辺まで届くの?」 ……と。ちなみに私は常日頃思っています。 そこで日は、そんな不安を体感するために、ス

    【街ブラ】東京スカイツリーが倒れたら…心配性の女子大生が調査してきた - ジモコロ
    cj3029412
    cj3029412 2016/07/14
    せっかくのブスキャラがもったいない。もっと吹っ切れないと。
  • 【完全攻略マンガ】究極のハンバーグ店「さわやか」への愛と肉汁を詰め込んでみた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    『岡崎に捧ぐ』『無慈悲な8bit』でお馴染みの漫画家・山さほ。ジモコロ編集部から「なにを描いてもいいよ!」と言われたため、逆になにを書けばいいのかわからない感じで毎回思いつきで描いていきます。 飯テロ用30秒ver.(切り分けからオニオンソースじゅわ~まで) 今回べたのは「げんこつハンバーグランチ(250g)」。ソースはオニオンを選択。 ランチにはスープと、パンorライスがついてくる。パンのクオリティ高い~! こちらは「ハンバーグと焼き野菜カレーランチ」。ハンバーグやパンにつけてべると最高です! ジモコロ編集部おすすめ! さわやかを楽しむポイント ・土日は行列必至! 開店前に行って予約名簿に記入すると入りやすい ・ポイントは牛肉を冷凍せず、チルドにこだわった流通にあり!(静岡県限定の理由) ・旨味の秘訣は、備長炭の遠赤外線効果で表面を焼き上げる調理方法 ・毎月期間限定の「げんこつおに

    【完全攻略マンガ】究極のハンバーグ店「さわやか」への愛と肉汁を詰め込んでみた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
    cj3029412
    cj3029412 2016/06/27
    さわやか愛の記事はいつだれのものを読んでも幸せな気持ちになりますね