先月Daryl Leeが「It’s time to learn Scheme」という記事の中で、C++のコードを生成する例を挙げてScheme言語の紹介をしていた。本稿では、SCSH(Scheme Shell)で書いた実用的な例――複数のファイル内のテキスト検索/置換、ファイルのソート、CSVファイルからHTMLファイルへのデータ変換――を紹介する。 SCSHは、Schemeプログラミング言語をベースとしたスクリプト言語だ。shやbashの長いスクリプトに置き換わることと、Scheme言語をシェルスクリプト作成により向いたものに拡張することを目的として、Olin Shivers氏によって作成された。 SCSHはUnixシステム(Linux、BSD、Cygwin)にLisp的なインターフェースを持たせるもので、SCSHでは正規表現のDSL(ドメイン固有言語)とawkのDSLを利用することがで
wildoptions=autoとcomplete=lが凄い件 - Dis Communication - 符号無し で紹介されている set complete=l を使うと、Bookmarkletが補完対象にならなくて困ってたんだけど、about:config で browser.urlbar.filter.javascript = false にすれば補完してくれることに気付いた。 あと補完の件数が12と少なすぎなので、browser.urlbar.maxRichResults = 50 で50件まで出すことにした。 js <<EOM liberator.options.setPref('browser.urlbar.filter.javascript', false); liberator.options.setPref('browser.urlbar.maxRichResults'
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