Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

『改訂新版 基礎Ruby on Rails』 読者サポートページ > Rails本番環境構築ガイド Capistranoによるデプロイの続きです。 ソースコードを管理するためのGitレポジトリをリモートマシンの作成するする手順を示します。 以下、ローカルマシン(あなたのPC)で作業する場合はコマンドプロンプトを % で示し、リモートマシン(サーバ)で作業する場合はコマンドプロンプトを $ で示します。 Gitレポジトリの作成 Webサーバを運用するリモートマシンにGitレポジトリを作成します。 まずリモートマシンにgitユーザーを作成します。 $ sudo useradd -m -d /var/git git $ sudo passwd git $ sudo chmod 750 /var/git railsユーザーをgitグループに加えます。/var/gitディレクトリの読み取り権限が与え
普通リモートブランチって、 $ git branch -r origin/master origin/br_1 upstream/master upstream/br_1 こういう風に表示されて欲しいじゃないですか。 "リモート名/ブランチ名"となって欲しいのです。 git svn cloneするときに--prefixを付け忘れたときの対処法 レポジトリが巨大すぎて(数万コミットある)、cloneをやりなおしたくない。 そこで、.gitの中身を直接いじったらうまくいきました。 (ただしこれはドキュメントには書いてない非公式かつ強引なやり方なので、作業するときは十分注意して行ってください) 調査 .git の中に入って、"trunk"という名前のディレクトリ・ファイルを探します。 $ cd .git $ find . -name 'trunk' ./refs/remotes/trunk (
masterブランチをエクスポートしたいとします。 mkdir /tmp/foo git archive master | tar -x -C /tmp/foo (必ず先に空のディレクトリを作っておきましょう。) export-ignoreが便利 export-ignoreという便利なオプションがあって、例えばexport時に"test"ディレクトリだけ除外するということができます。 $Id$展開もしてくれる ident属性が設定してあればファイル中の$Id$をキーワード展開してくれます。 $Id$ ↓ $Id: 547efb313cdee8eb3e37371f800f3bee3479c166 $ 参考:Git-のカスタマイズ-Git-の属性#リポジトリをエクスポートする mkdir /tmp/foo git checkout-index -a --prefix=/tmp/foo/ --p
I hope anybody can help me. When I try to push my local git branch to the svn server this will always result into this error: $ git svn dcommit Committing to http://.../Dev_Stream/01_workspace ... C path/to/file/AbstractSystemThread.java => other/path/to/file/Thread/AbstractThread.java assertion "svn_fspath__is_canonical(child_fspath)" failed: file "/usr/src/subversion/subversion-1.8.0-1/src/subve
Abstract Quick introduction to git internals for people who are not scared by words like Directed Acyclic Graph . Storage In simplified form, git object storage is "just" a DAG of objects, with a handful of different types of objects. They are all stored compressed and identified by an SHA-1 hash (that, incidentally, isn't the SHA-1 of the contents of the file they represent, but of their represen
John Wiegleyさんの "Git from the bottom up" を翻訳しました。 元PDFはこちらからダウンロードできます: http://newartisans.com/2008/04/git-from-the-bottom-up/ 元記事のライセンスがクリエイティブコモンズのBY-SAであったため、この翻訳もBY-SAとなります。 ライセンスを守って自由にご利用ください。(詳しくは記事内の最初にも書いてあります) 翻訳ミスの指摘や改善の提案等があればブログコメントやTwitter(@oshow)などで遠慮なくどうぞ。 Git をボトムアップから理解する Wed, 2 Dec 2009 by John Wiegley 私が Git を理解しようと調査した時、高級なコマンドの視点から眺めるよりボトムアップ式に理解することが役立った。そしてボトムアップ視点で見る Git が
基本的な使用例† Subversion で管理されるプロジェクトの trunk に対して、 git を使って変更を追跡したり開発に貢献するには: # リポジトリを複製 (git clone と同様に) git svn clone http://svn.foo.org/project/trunk # 複製されたディレクトリに移動 cd trunk # master ブランチで作業している必要があるので git-branch で確認。 git branch # 何か作業を行った後、git のローカルリポジトリにコミット git commit ... # SVN に何かコミットされているかもしれないので、ローカルの変更点を # SVN の最新の更新に対するものとして rebase する git-svn rebase # 変更点を (先に git でローカルにコミットされたもの) SVN にコミッ
gitで外部リポジトリを取り込んで利用するには、submodule(サブモジュール) とsubtree merging(サブツリーマージ)の2手法があります。 私の観測範囲内では、サブモジュールはよく利用されていますが、サブツリーマージは目にしません。 そこで、サブツリーマージを試してみての使い分けや思ったことをつらつらと。 大雑把な要点を最初に書いておく 外部リポジトリを外のものとして取り込むならサブモジュール 外部リポジトリを取り込みつつ、中のものとして手を加えていくならサブツリーマージ git初心者にはサブモジュール(異論ありそう) サブツリーマージ使ってみた github.com/marutanm/dotfiles 中身としては、よくある環境設定ファイル一覧です。 前提として、 tmux.conf(gistにおいていた) vim設定(githubにおいていた) zsh設定(gith
Pro Gitから図を引用すると、こういう 場合に、分岐した時点のmasterとexperimentの先っちょのlogやdiffをみたいというお話です。実際的には、topic branchをmasterにマージする前に変更点を確認したいといった局面です。 log logの場合は「..」です。 $ git log --pretty=oneline master..experiment ec8428d4d1884d3413e0949603c0c5cdd8aef414 D 863f5738a395fe090afaeaa120b67c45d65131c4 Clogにおける「..」についてPro Gitから引用すると、以下のように書かれています。 これは "experiment からはたどれるけれど、master からはたどれないすべてのコミット" という意味です。 Git - リビジョンの選択 一
Cygwinにて、ID付きのURLでgit cloneしようとすると、Password:プロンプトが出てもパスワードが入力できない。(入力元がptyを向いていないせい?) 生パスワードをファイルに書くので、対策としてどーよと思わないではないが、以下の方法で対処できる。 ~/.netrc に、ホスト/ID/パスワードを書く (以下githubの例) machine github.com login githubID password githubパスワード ※一応上記に加えて「chmod 600 ~/.netrc」しておく。 git cloneを実行するとき、URLには『IDを含めない』。(含めるとパスワードを聞かれるので意味なし)
この記事はGit Advent Calendar / Jun.27日目の記事です! 26日目はhoshina85@githubさんの横着で神経質な私とあなたに贈るgit add -pでした。「Adventってなんなの?」って方は、Wikipediaの解説をご覧下さい。 特定の文字列を変更したコミットを探し出す テンプレの張りつけが終わったところで改めましてこんにちわ、実用Gitの訳者の一人、hirataraです。 7/1の江頭2:50さんの降誕を待ち望むAdventの期間も残り4日間となりました(残り3日間の担当者募集中です!)。今日はGitでつるはしを使って過去の遺物を掘り起こす話を書こうと思います。 つるはしとはpickaxeのことです。pickaxeはgitのサブコマンドではありませんが、gitglossaryやgitdiffcoreのドキュメント中で言及されていたり、diffcor
はじめに Git入門というgitのリファレンスマニュアルの日本語訳を載せている有名なページがありますが、最近ここで翻訳のお手伝いをさせてもらっています。 はじめはgitの勉強がしたくて、どうせやるなら少し位は人の役にたった方がいいだろう、位の軽い気持ちで始めたものですが、実際にやってみると本を読むだけではなかなか分からないことが分かったり、そもそも翻訳作業自体もGitHubを使って行われているため結果的に実践練習になったりと、思っていた以上に得るものが多いと感じています。またリファレンスマニュアルというものはどうして簡潔に書く必要があるため、そこには載らないけど有用だなーと思うことも調べたり聞いたりでちょこちょこ出てきます。 そこで、gitに関して役にたった、知って得した、といったことを、私自身の復習や文章を書く練習も兼ねて翻訳後記として少しずつ載せていこうと思います。 git-cherr
前回に引き続き、今回も Vim + Git ネタですが・・・。 vimshell や fugitive.vim を使っているとほとんどの操作を Vim 上で実現できるます。でも、gitk だけは別ウィンドウで起動しなければならず面倒だと思っていました。 Vim 上で gitk 的なことを行うプラグインがないかと思っていたら gitv.vim というものがありました。 インストール というか github gregsexton/gitv 使い方 コマンドモードで :Gitv と打てばブラウザモード(後述)で起動します。 gitk --all 相当のことは :Gitv --all でいけます。 また、 :Gitv! のように ! をつけるとファイルモード(後述)で起動します。 ブラウザモード 左のウィンドウにコミットのグラフ、右のウィンドウにコミットメッセージとそのコミットでの変更点が表示され
コードを書く 起点をどこにするか バグ修正の場合 maint(無い場合はmaster) 新機能の場合 master(puに依存する場合はpu) コミットを作る Documentation/SubmittingPatches を読む。 パッチは論理的な単位に分ける。 git diff --check で無駄な空白が無いかチェック。 コメントアウトしたコードや不要なファイルが無いかチェック。 コミットメッセージ 最初の一行は、50文字程度の短い要約にする。最後にピリオドは付けない。 二行目は、空白行にする。 三行目以降に、コミットメッセージの本文を書く。 命令形、現在時制で書く。 コミット以前と以後で何が変わるのかを、明確に。 コードを書いた理由、何がしたかったのか、目的を明確に。 最後の行に、サインオフ(原作者の証明書に同意する署名)を書く。実名のみ。 Signed-off-by: Your
Vim から Git を操作するプラグインとしては、今まで git.vim を使っていたんですが、fugitive.vim のほうが便利だったので乗り換えました。 詳しい説明はここ VimmerなGit使いはfugitive.vimを今すぐ入れたほうがいい - SELECT * FROM life; ここでは、自分が特に便利だと思った機能を書きます。 git add -p をグラフィカルに行う git add -p を使うと、複数の変更箇所のうちどの変更をコミットに含めるかを選ぶことができますが、fugitive の :Gdiff を使うとこれをグラフィカルに行うことができます。 :Gdiff コマンドはインデックスとワークツリーの状態の差分を vim の diff で表示します。 こんな感じ たとえば、スタイルシートの設定(上のほうの差分)はコミットに含めたいけど、クラス属性の付与(下の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く