つるはしで過去を発掘する - Qiita

この記事はGit Advent Calendar / Jun.27日目の記事です！ 26日目はhoshina85@githubさんの横着で神経質な私とあなたに贈るgit add -pでした。「Adventってなんなの？」って方は、Wikipediaの解説をご覧下さい。 特定の文字列を変更したコミットを探し出す テンプレの張りつけが終わったところで改めましてこんにちわ、実用Gitの訳者の一人、hirataraです。 7/1の江頭2:50さんの降誕を待ち望むAdventの期間も残り4日間となりました(残り3日間の担当者募集中です！)。今日はGitでつるはしを使って過去の遺物を掘り起こす話を書こうと思います。 つるはしとはpickaxeのことです。pickaxeはgitのサブコマンドではありませんが、gitglossaryやgitdiffcoreのドキュメント中で言及されていたり、diffcor

[side_tana]

-S の挙動ちゃんと知れてよかった、シチュエーションによっては -G を使う必要があるのか

[razokulover]

git log -p -S調べたい文字 ===> 過去コミットから特定の文字を含むものを探す

[kazuph1986]

これ便利。

[azihsoyn]

“git log -p -Syairc”

[Kureduki_Maari]

.｡oO(git log -S〜) Git - つるはしで過去を発掘する by @hiratara on @Qiita

[koyudoon]

git pickaxe “diffに含まれる文字列を検索する”

[a_bicky]

git log -Spattern で pattern の変更のあるログを抽出できる

[dmp939]

log の -S, -G オプションが便利すぎて

[cknbstr]

ログ検索

[Hash]

difに出てくる文字列を検索できる。これで容赦なくコードを削除しても必要に応じてなんとかなる //　よく参照する