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ブックマーク / www.mbs.jp (9)

  • 大塚食品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 | MBSニュース

    大塚品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 大塚品で働く男性が、粉末状の品を入れていたポリ袋から異物が検出されたことを滋賀県に公益通報した後に、異動を命じられたうえ、軟禁状態での勤務を強いられうつ病を発症したなどとして、会社に慰謝料などを求め大津地裁に提訴しました。 訴えを起こしたのは、大塚品の滋賀県にある工場で品質管理を担当していた男性です。 訴えによりますと、2021年に滋賀県湖南市にある滋賀工場で、「エネルゲンパウダー」「ポカリスウェットパウダー」などの粉末の原料が入っていたポリ袋からほこりや樹脂片などが検出され、社内で調査したところ包装に使用してはいけない非品用のポリ袋が使われていたことが判明したということです。 しかし、会社側は製品のリコールな

    大塚食品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2024/05/14
    公益があっても個人の人生とだと見合ってないと感じる。
  • 「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』 ”予算案”否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた案はない」 | 特集 | MBSニュース

    「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』 "予算案"否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた案はない」 奈良県知事が表明したメガソーラー計画に、地元住民らが“容認できない”と憤っています。 ゴルフ場跡地がメガソーラー予定地に?街には「反対!」の看板 奈良県南西部に位置する五條市。自然あふれる穏やかな街では、今、至るところに“怒りの看板”が掲げられています。その理由は奈良県知事が打ち出したメガソーラー計画にあります。 (看板に書かれた内容) 『メガソーラー反対!!なめんなよ 地元住民怒ってる』 『メガソーラー断固反対!』 今年1月、地元住民らは県の担当者から突然、五條市内のゴルフ場跡地にメガソーラーを整備する計画を聞かされました。 (五條市自治連合会 丸山泰登美会長)「住民に事前説明とかいろんなものがあってしかり

    「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』 ”予算案”否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた案はない」 | 特集 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2024/04/07
    詐欺なら詐欺罪が適用できるとありがたいが。メガソーラでいい根拠を示せばいいのでは?
  • 「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材に応じる「私は問題提起をした」 | MBSニュース

    「僕は文科省がフリースクールの存在を認めてしまったということに、がく然としているんですよ。」これは10月17日に滋賀県の会議で発言した東近江市の小椋正清市長の音声です。会議では、不登校の小中学生数が過去最多を更新して、国がフリースクールなどを支援する中、県独自の対応策に向けて各自治体トップらに意見が求められていました。 (小椋市長)「大半の善良な市民は、当に嫌がる子どもを無理して学校という枠組みの中に押し込んででも、学校教育に基づく、義務教育を受けさそうとしているんです。」 「無理して無理して学校に行っている子に対してですね、『じゃあフリースクールがあるならそっちの方に僕も行きたい』という雪崩現象が起こるんじゃないか。」 「フリースクールって、よかれと思ってやることが、当にこの国家の根幹を崩してしまうことになりかねないと私は危機感を持っているんです。」 このように持論を展開した市長。東

    「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材に応じる「私は問題提起をした」 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2023/10/19
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  • 大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース

    大阪・IRのPR動画で、美術家の奈良美智さんや村上隆さんらの作品を無断で使用していたということです。 (IR推進局 那須雅之副理事)「事態を重く受け止め深くおわび申し上げます」 大阪のIRをめぐっては事業者側が公表していたPR動画などについて、今年4月に美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品に似たデザインが許可なく使用されていた疑いが浮上。府などによりますと、事業者が調査した結果、奈良さんと村上さんに無断でデザインを使用していたほか、これ以外の作品1点についても無断使用があったということです。 奈良さんの作品については3年前に使用許諾を依頼したものの断られていて、村上さんに対しては依頼もしていなかったということです。また、これ以外に動画やポスターなど20点で著作権の権利処理が適切に行われていなかったとしています。 IR推進局と事業者は再発防止に努めるとしています。

    大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2023/08/30
    わからん。ガバナンスが働いていないことしか
  • 『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 | 特集 | MBSニュース

    『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の子どもをもつ女性の家に大阪市から突然文書が届きました。この65万円は市の計算ミスによるものだということです。ただ、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。市の一連の対応に、女性は「生活ができなくなる」と困惑しています。 放課後デイでの利用額「約65万円」の支払い求める文書が届く 大阪市に住む湯川さん。夫と3人の子どもの5人家族です。 高校生の長女は自閉症で、学校が終わるとほぼ毎日、放課後等デイサービスに通っています。 (湯川さんの娘)「(Q放課後デイはどんなところ?)楽しいところ。みんなが友だちになってくれるところ」 放課後デイは障がいのある子どもなどが放課後や長期休暇に利用できる福祉

    『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 | 特集 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2023/08/22
    ミスしてそれはさすがに厳しい
  • 【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言 | MBSニュース

    神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。 神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、5月3日の午前9時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。 別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。 (瑞丘八幡神社・宮司) 「当に残念ですね、その一言に尽きます。(当時、参拝していた女性は)『(神様は)イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」 ママドウ容疑者は警察の調べに対して

    【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2023/05/24
    わからん。相手を否定するのはわかるが、法は存在するのでは?
  • 「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は”治療薬の治験”も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 | 特集 | MBSニュース

    人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は"治療薬の治験"も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 各国で研究が続く『コロナ後遺症』。2022年8月に発表されたオランダの研究によると、7万6000例のコロナ患者を調査したところ、呼吸困難や筋肉痛などの症状が長期(90日~150日間)で発生した患者は12.7%いたという。そんな中、コロナ後遺症の治療薬の治験が日でスタートした。この治療薬は後遺症で悩む人たちの光になるのだろうか。 コロナ後遺症に苦しむ人たち『こんな生活が待っているなんて』 (厚生労働省 加藤勝信大臣 4月27日) 「コロナは5月8日以降は5類感染症となる。まさに大きな転換点を迎えるわけであります」 ついに5類に引き下げられた新型コロナウイルス。マスクの着用も個人の判断に委ねられることとなり、街中ではコロナ楽観論が高まっている。

    「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は”治療薬の治験”も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 | 特集 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2023/05/12
    後遺症のリスクもそうだけど、ワクチンとの関係なども知りたい。ワクチンで後遺症リスクが減るのかどうかなど。打てる手があるなら知りたい
  • 市長「阿波おどりやってよかった」お盆後に感染者増加の徳島県『踊り子が660人感染』 | MBSニュース

    徳島県の新型コロナウイルス新規感染者数は、7月までの最多は931人でしたが、8月23日には3000人を超えました。その10日ほど前に行われていたのが、徳島の夏の風物詩「阿波おどり」です。感染者の増加と関係しているのでしょうか。 新型コロナウイルスの影響で、“いつもの形”での開催は3年ぶりとなった阿波おどり。今年は観客もいれて行われました。 (踊り子) 「お客さんの声援とか拍手があるので、見てもらえてるなっていうのがすごくうれしい」 「(阿波おどりを)高校3年生の時から40何年踊り続けていまして、生活の一部みたいなもの。改めてこれからもずっと踊っていこうという気持ちになりました」 一方で、徳島県内の新型コロナの感染者数はいま増加傾向にあります。病床使用率は61.6%(8月26日時点)で、医療現場はひっ迫してきているといいます。 (徳島市内の看護師) 「入院される患者さんが急激に増えてきたとい

    市長「阿波おどりやってよかった」お盆後に感染者増加の徳島県『踊り子が660人感染』 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2022/08/28
    結果ありきに見えるので、まず調査して欲しい。中身スッカスカやないか。
  • 『生活保護を受けるのはみじめ』受給に戸惑う思いの中...生活保護を使い再出発した人たち「ちょっと逃げたらいいやんと伝えたい」 | 特集 | MBSニュース

    生活保護を受けるのはみじめ』受給に戸惑う思いの中...生活保護を使い再出発した人たち「ちょっと逃げたらいいやんと伝えたい」 コロナ禍で仕事が減るなどして生活に困る人たちが増える中、来であれば『生活保護』を受給できるにもかかわらず、マイナスなイメージを気にして申請をしない人たちもいます。苦しい時に生活を下支えしてくれる生活保護制度を利用したことで、人生を再出発させることができた人たちを取材しました。改めてこの制度の必要性を考えてみたいと思います。 「コロナ」「持病」などで生活に困窮する人たち 今年9月、午前6時ごろの大阪・中之島。約30人が列を作っていました。 (列に並ぶ人) 「仕事の時間が減らされた、コロナの影響で。しんどいね、やっぱり、コロナは」 「(コロナで)仕事がないんじゃ。仕事のしようがない。金が入ってくるところがない」 彼らが待っていたのは“炊き出し”です。中之島にある「大阪

    『生活保護を受けるのはみじめ』受給に戸惑う思いの中...生活保護を使い再出発した人たち「ちょっと逃げたらいいやんと伝えたい」 | 特集 | MBSニュース
    clairvy
    clairvy 2021/11/07
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