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ブックマーク / yaneurao.hatenadiary.com (3)

  • 僕はゲームセンターで暗記することの重要性を学んだ - やねうらおブログ(移転しました)

    「僕はドルアーガで頭がおかしくなった」(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20090108 )のようなおかしなゲーム人生をスタートさせた私は、中学1年のとき(25年ぐらい前)には全国スコアラーの仲間入りをしていた。 当時の私の一ヶ月のお小遣いは、2,000円であり、1ゲーム100円ならば20回。50円でも40回しかプレイできない。1日2プレイが限度だ。学校は16時ごろに下校して、そこから24時までゲーセンに入り浸りなので、時間は8時間近くある。当時のゲームは1プレイ10分ぐらいが普通だったから、乏しい軍資金に対して、時間が圧倒的に有り余っていた。 当時といまとでは100円の(個人的な)価値は全然違っていて、当時の100円は、いまの私にとって、3万円か5万円ぐらいの価値があった。それはもう大金だった。100円を入れてゲームを1回プレイすると私は緊張のあまり手が

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    clairvy
    clairvy 2010/02/18
    「ゲームや!ゲームをすれば賢くなるんや!」
  • C++ In Depthシリーズ - やねうらおブログ(移転しました)

    以前、C++言語関連の名著を10冊紹介した(id:yaneurao:20050514)が、「C++ In-Depth Series」には良書が多い。(「Modern C++ Design」等も、このシリーズだ) 今回は、前回とりあげていなかったを紹介しておく。 「C++ネットワークプログラミング―ネットワークアプリケーション設計に役立つACEとデザインパターン」 これは、確か、稲葉さんのboost(ASIN:4798007862)でも紹介されていたけれど、ACEというネットワーク/スレッドライブラリの解説である。ACEは非常に洗練されたミドルウェアであり、boostの弱いところを補ってくれる。残念なことにこのは在庫切れでアマゾンではプレミア価格になっている。書店で見つけたらいまのうちに購入しておくべし。 上で紹介したACEの原書とその続編。それから、その関連書籍である「The A

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  • やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - プログラミング名著100選

    プログラミングの書籍のなかから、100冊を選りすぐってみたい。 まずはC/C++言語系。 「Effective C++」「More Effective C++」「Effective STL」この3冊は外せないだろう。持ってなければモグリだ。(「Effective C++」「More Effective C++」は、原著第3版が出たのでリンク差し替えた。) 「Modern C++ Design」に関しては、どうせ使えもしない(?)lokiの解説がてらtemplateの解説をしてあるだけなので、いまであれば、boostのtemplate解説である「C++ Template Metaprogramming」のほうがいいような気もするが、これまだ邦訳されてないので英語の苦手な人は「Modern C++ Design」以外の選択肢は無い。 あと例外安全について書いてあるとして「Exception

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