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centosに関するclairvyのブックマーク (4)

  • dentry cacheの解放 - wyukawa's diary

    メモリ使用量がずっと増え続けているマシンがあったんだけどtop+shift+mしても別に特定のプロセスがメモリをいつぶしているわけではないので原因が分からなくて困ってました ambari-serverとprestogresが動いているマシンで同じ傾向だったことから状況証拠としてはpostgresqlが怪しいんだけどpostgresql再起動しても状況変わらなかったです。ちなみにOSはCentos 6.5です。 で、結論から言うとどうもdentry cacheが原因で sudo /sbin/sysctl -w vm.drop_caches=2すればメモリががつっと減りました。 一番メモり使用量が大きかったマシンだと/proc/meminfoのSlabが38GBぐらい占めててslabtopでdentryが多いのを確認してキャッシュを解放しました。 そうすると以下のようにがつっと減りました。こ

    dentry cacheの解放 - wyukawa's diary
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • [CentOS-announce] Release for CentOS-7 on x86_64

    Karanbir Singh kbsingh at centos.org Mon Jul 7 18:30:23 UTC 2014 Previous message: [CentOS-announce] CEBA-2014:0828 CentOS 6 nfs-utils Update Next message: [CentOS-announce] CentOS 7 Release - Zero Day Updates Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 We would like to announce the general availability of CentOS Linux 7 for 64 bit x

  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

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