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2017年12月28日のブックマーク (10件)

  • 日本語で読むビットコイン原論文 [by Satoshi Nakamoto] – Coincheck blog

    bitcoin.co.jpで以前公開されていたpdfを、webでも気軽に読めるように下記へ転載致しました。2014/09/15現在、bitcoin.co.jpにはアクセス出来ず、ビットコインに関する正式な情報はbitcoin.orgに掲載されるようです。 ビットコインに関する論文が始めて公開されたのは、2009年であり、原論文はこちらで公開されています。英語で原論文を読みたい方はこちらをご参照下さい。 Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System 以下、論文です。 ビットコイン:P2P 電子マネーシステム 中 哲史 satoshi@gmx.com http://www.bitcoin.co.jp 概要 純粋なP2P電子マネーによって、金融機関を通さない甲乙間の直接的オンライン取引が可能になる。電子署名は問題の一部を解決するが、依然信用できる

    日本語で読むビットコイン原論文 [by Satoshi Nakamoto] – Coincheck blog
  • データベース運用改善のヒント!コア開発者直伝のPostgreSQL 10の7つの新機能 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    データベース運用改善のヒント!コア開発者直伝のPostgreSQL 10の7つの新機能 全国のPostgreSQL使いエンジニアが待ちに待った、バージョン10。新機能の中から、特に“運用”に役立つ7の新機能を、PostgreSQLの専門家、そして開発者である澤田雅彦さんにピックアップして解説してもらいました。 2017年10月5日、全国のPostgreSQL使いエンジニアが待ちに待った、バージョン10(安定版)がリリースされました。「今後、自分の開発業務に導入していきたい」と考えている方も多いでしょう。 今回は、PostgreSQLの専門家、そして開発者である澤田雅彦さんに、新機能の中でも特に“運用”に役立つ7の新機能をピックアップして解説してもらいました。これを読めば、現場ですぐに役立つPostgreSQL 10(以下、バージョン10)の知識が身につきます! < PostgreSQL:

    データベース運用改善のヒント!コア開発者直伝のPostgreSQL 10の7つの新機能 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • SOCセンターのモニタリング環境を真似して作ってみる - Qiita

    今回はグロービスのIS(情報システム)からお送りするグロービス Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 はじめに グロービスのISも一般的な情シス同様に社内のインフラ・セキュリティ・ヘルプデスク周りの業務を行なっています、 時にはsyslogを謎解きしながらトラシューしますが、辛い…>< syslog取れているものの、もっと活用しなきゃと思いながらシマンテック社の新SOCセンターの記事を見て、 「このモニタリング環境作ったらいいな!」とテンションアゲアゲ! *画像出典元:サイバー空間を縦横無尽に監視--シマンテックの新SOC というわけで趣味と実益を兼ねた第一歩としてログ可視化をしてみました。 とりあえずのゴール Firewallからsyslogを収集 ログを解析してDenyした通信の送信元を抽出 送信元の地理情報を取得して送信元を可視化(地図上にプロット) 構成

    SOCセンターのモニタリング環境を真似して作ってみる - Qiita
  • 負荷試験のためのノウハウと Webフレームワークの負荷試験 (Python,Node,Go,PHP) - Qiita

    この記事はRetty Advent Calendar 2017 における 22日目の記事です。 昨日は @saku さんの swiftで丸画像をパフォーマンス高く表示する方法 でした。 はじめに 趣味のBot開発から気づけばWebフレームワークの負荷試験を行なっていました。 Software Engineerの@tkngueです。普段業務としては、Data Engineer/Web Service開発/データ分析やってます 「速さは正義」 とは皆の共通の認識で、言うまでもないことだと思うのですが 記事では、速さってなんだろうって考えてみます。 TL;DR 負荷試験における 速さは面で捉えよう: 品質を50%'ile - 90%'ile - 99%'ile ... で定義する 品質を評価する手段にも気をつかおう: Coordinated Omission は大きな測定誤差を生みます Go

    負荷試験のためのノウハウと Webフレームワークの負荷試験 (Python,Node,Go,PHP) - Qiita
  • Performance insurance

    We are talking a lot about performance, how it can be improved, which tools to use for performance improvements but less about how to keep reached performance on a proper level. So, let’s take a look at tools which can help you to do so. Size Limit ai/size-limit Size Limit is a tool to prevent JavaScript libraries bloat. With it, you know exactly for how many kilobytes your JS library increases th

    Performance insurance
  • 成功するマーケットプレイスを立ち上げるための5つの要素

    ほぼ1年ぶりのブログ更新….。 マーケットプレイスのサービスは売り手がいなければ、買い手は去ってしまい、買い手がいなければ売り手は参加しないという、矛盾を抱えたサービスでもあります。 ありがたいことに「なんで女性だけのマーケットプレイスで始めたんですか?」「どうやって初期のユーザーを獲得したんですか?」といった質問を多く頂くことがあり、自分にとっての振り返りにもしつつ、続編として初期のマーケットプレイスの立ち上げについて書こうと思います。 正しい市場を選択する 前回も書きましたが、実は初期の構想としては「物を売買するマーケットプレイスアプリ」という構想自体は変わらないものの、ユーザーインタビューを重ねて小さくpivotをしました。 最初の着想はピッチの資料にもあったような「誰でも何でも売れる、マッチングは場所によって行われる」というコンセプトで始めたものの、 そもそも「誰でも何でも」という

    成功するマーケットプレイスを立ち上げるための5つの要素
  • DBリファクタリングの勘所と所感 - そーだいなるらくがき帳

    表題についてそーだいなる見解を書き残します。 今年の夏に id:koemu さんにbuilderconの懇親会で下記のような話をいただいていました。 懇親会で、DB側ばかりでなくプログラム側でも適切なドメインモデルの設計ができていれば、リファクタリング時の影響範囲がさらに小さくできるのでは?という話をしたところ、この辺りはアンサーブログを書いてくれるかもしれないってことなので期待しています!!! www.koemu.com 忘れてないんですよ!しっかり覚えています。 結論 仰る通りだと思うし、適切なドメインモデルはRDBに限らずデータストア層のリファクタリングの負担を大きく減らすと思います。 ここから先は僕なりの考え方を書きます。 実は似たような話を PHPの現場 っていうポッドキャストでも触れています。 php-genba.shin1x1.com システムの柔軟性 勿論、コードの綺麗さや

    DBリファクタリングの勘所と所感 - そーだいなるらくがき帳
  • やはりお前らの多要素認証は間違っている | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 いきなりガン煽りのタイトルで申し訳ないんですが、これしか頭に浮かびませんでした。 ちなみに原作は見たことがありません。 弊社は日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで書き納めの一、その2。 さて、「認証」という言葉がありますが、要するに 相手が誰(何)であるかを確認すること を表します。 正確には「ひとつのデジタルアイデンティティがある実体に対応することの確証を得ること」です。 が、まぁそれはまた別のお話。 この「認証」はなにもコンピュータに限定した話ではなく、人間同士のコミュニケーションでも 随時行っている話です。目の前で自分と会話している人物が、当に自分が望んでいる相手かどうか、 というのは確信できていると思います。 結論 さていきなりの結論ですが。実は単要素なのに、二要素認

    やはりお前らの多要素認証は間違っている | DevelopersIO
  • CI 用 Docker イメージ作成におけるベストプラクティス

    H2O の CI では長らく、秘伝のタレ的な .travis.yml を使い続けてきたのですが、なにぶん依存関係が多いもので、だいぶメンテナンスが辛い感じになってきていました。また、CI テストで発生したエラーの調査の度に、時間のかかる CI を回さなければならないことが、開発者のストレスとなっていました。 そこで一念発起して、Docker イメージを使った CI に切り替えることにしました(実行環境としては引き続き Travis を使います)。 その際に、要件として以下のようなことを考えました。 CI以外に、コミット前のテストにも使えるようなイメージにすること コマンド一発でビルドとテストが動作すること 無駄な処理をしないこと その結果、以下のような実装になりました。 テストに必要なソフトウェア群をインストールしたイメージを Docker Hub にアップロードしておく テストには、1.

  • 2017年のベイズ統計入門書まとめ - ほくそ笑む

    2017年もベイズ関連のがたくさん出版されたのでまとめてみます。 下記の記事の続きのようなものですが、私はほとんど読めていません。。 ベイズ統計の入門書が出版ラッシュなのでまとめてみた - ほくそ笑む 冬休みのお供にどうぞ。 ビジネスマンがはじめて学ぶ ベイズ統計学 ―ExcelからRへステップアップ― 作者:朝野 煕彦出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2017/02/20メディア: 単行(ソフトカバー) Pythonで体験するベイズ推論 PyMCによるMCMC入門 作者:キャメロン デビッドソン=ピロン出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2017/04/06メディア: 単行(ソフトカバー) やさしいMCMC入門: 有限マルコフ連鎖とアルゴリズム 作者:Olle H¨aggstr¨om出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2017/05/09メディア: 単行 ベイズ統計モデリ

    2017年のベイズ統計入門書まとめ - ほくそ笑む