タグ

2018年1月1日のブックマーク (8件)

  • StatefulModelについて - the sea of fertility

    StatefulModelとは? StatefulModelはModel-View-Whateverにおける、いわゆる"fatなModel"を構築するためのクラス群です。現在の機能はStetefulModelのための変更通知群とイベントリスナー系がメインになります。github.com 変更通知コレクション群では、スレッドセーフな変更通知コレクションやソート済の変更通知コレクション、または特定のSynchronizationContextにバインドした変更通知コレクションと、それぞれの同期変換機能を提供しています。組み合わせることによって、例えば「スレッドセーフに値を追加できるソート済のUIスレッド上で結果が見える変更通知コレクション」なども簡単に作成できます。ReadOnlyWrapperも用意してあります。 MIT LicenseでNugetにて提供しています。 PCLとして作成してい

    StatefulModelについて - the sea of fertility
  • RailsにSideCIとCircleCIをそれぞれ導入する - Qiita

    はじめに RailsアプリにCIツールを導入して、コードの自動解析やテストやデプロイを自動でやりたかったので 比較的簡単に導入できそうなSideCIとCircleCIを使ってみました。 その時の導入方法や使ってみた所感をつらつら書きます。 リポジトリやコードはあくまで参考にしてください。 こんな時に使える コードの品質を一定にしたい レビュアーの負担を減らしたい プルリクエストに対して自動でテストやデプロイしたい CIの結果をslackに通知したい もろもろ自動化したい 概要 公式 : https://sideci.com/ プルリクエストを自動で解析し、セキュリティバグ、コード規約、文法、重複記述、未使用の変数、複雑度を検知します 準備 Githubのアカウントがあれば利用できます。 Githubと連携してアカウント登録します。 パブリックリポジトリは無料ですが、プライベートリポジトリは

    RailsにSideCIとCircleCIをそれぞれ導入する - Qiita
  • MacからLinuxに乗り換えた - yo_waka's blog

    そろそろ家のMacbook Air (2013 Mid)が限界にきてたので、Thinkpad X1 Carbon (Gen 5th)を買ってArchLinux入れた。 この時期は毎年Lenovoのオンラインショップで40%以上ディスカウントされてるらしく、SSD以外モリモリでつけても17万円を切って財布にやさしい。 久々のLinux環境だけど、GUIも非常にサクサク動いてて満足度高い。 昔の印象だと輝度やボリュームが調整できなかったり、ファンクションキー効かなかったりした記憶があるけど、特に何もせずに最初から使えて、これが現代か・・という感じだった。 X1 Carbonは当たり前だけどCarbon素材なので、冬にいきなり膝の上においても冷たくないのはMacと比べて地味によい。 インストール pockeさんの記事が詳しく、ArchWiki と合わせて見ながらやって特に詰まるところはなかった。

    MacからLinuxに乗り換えた - yo_waka's blog
  • JavaScript でテストを書く時のライブラリについて調べた - star__hoshi's diary

    1年半前は 業務 とか 趣味TypeScript を使ってテストも書いてたんだけど、最近は iOS ばかりで忘れてしまっていた。 けどまた仕事で同じような環境を作ったので、テストを書くときにどういう Framework があって役割は何かをメモっておく。 テストフレームワーク テストを書くために必要なライブラリ。 iOS でいったら Quick や XCTest, Rails でいったら rspec とかが該当する。 Mocha - the fun, simple, flexible JavaScript test framework BDD フレームワークで、 assertion の機能は持っていない Jasmine Documentation Matcher というアサーションライブラリを内部で持っているようだ Jasmine使い方メモ - Qiita Jest · 🃏 Del

    JavaScript でテストを書く時のライブラリについて調べた - star__hoshi's diary
  • X1 Carbon 2016(Gen 4)にArch Linuxをインストール - pockestrap

    X1 Carbon を買いました。Arch Installをインストールしたので手順を記録します。 自分用のメモという意味合いが大きいので、あまり親切には書いていません。 一番下の参考リンクを都度参照するとよいと思います。 Spec Core i7 6600U 16GB RAM US Keyboard 2560x1440 Display 目標の構成 Arch Linux only (Windowsはいらない) UEFI boot isoのダウンロード from https://www.archlinuxjp.org/download/ インストールディスクの作成 sudo fdisk -lして/dev/sdcがUSBメモリであることを確認。 sudo dd bs=4M if=Downloads/archlinux-2016.06.01-dual.iso of=/dev/sdc See US

    X1 Carbon 2016(Gen 4)にArch Linuxをインストール - pockestrap
  • ProxySQLをつかったRDSの切り替え - so what

    ProxySQLとは ProxySQLMySQL用のL7のプロキシサーバで、プロキシサーバのレイヤでR/W Splittingできたり、クエリの書き換えをできたり、負荷分散などができたりする便利ミドルウェアです。 www.proxysql.com Dropboxの中の人が書いているみたいで、Perconaの推しミドルウェアみたいです。(開発にも関わっているのかな?) あとQiitaにもいくつか記事が上がってます。 https://qiita.com/search?q=ProxySQL 設定の管理が結構独特で、MySQLっぽく振る舞うsqliteで管理されていて、動的にバックエンドのサーバを書き換えたりすることができます。設定まわりの概念的なものは『ProxySQL触ってみた - Qiita』がわかりやすいかも。 動的なバックエンドの切り替え 管理用インターフェースに対して、以下のようなク

    ProxySQLをつかったRDSの切り替え - so what
  • Goのコマンドラインツールをセルフアップデートするためのライブラリつくった - はやくプログラムになりたい

    突然ですが,Goでコマンドラインツールを書く時,ツールの配布はどうしているでしょうか? go get でインストールできるようにする GitHub 上にリリースして,ダウンロードして使ってもらう システムのパッケージマネージャ(Homebrew など)を使う などがメジャーかと思います. ただ,これらの選択肢はどれも問題があります. go get -u は常にリポジトリの HEAD をインストールしてしまうため,ユーザがインストールしたタイミングに依存したバイナリができてしまいます.これを避けるには dev ブランチを切ってそっちで開発する必要がありますが,Go のツールはそうなってないものが多く,どのタイミングで go get -u したら良いかユーザには容易に判断できません.また,仮に dev ブランチ運用したとしても依存ライブラリの更新のタイミングは制御できず,vendoring な

  • gmork.in

    Contact the domain owner here gmork.in 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    gmork.in