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2018年6月26日のブックマーク (6件)

  • Linuxにおけるデバイスドライバの 開発とデバッグの実際

  • tdualのブログ

    株式会社MatrixFlow 代表取締役 tdualです。 調子に乗っているこの記事から色々状況も変わりました。 tdual.hatenablog.com 1番のイベントは、昨年の10月末に初調達でプレシリーズAで1億円の調達をした事です。 prtimes.jp 1億円あればいろんなことが出来るはずですが、色々ミスったので自戒を込めて記事を残します。 ミス① 動きが遅い あらゆることにはタイムラグがあります。 いきなり必要な人材の確保は出来ないし、何かの施策をするにも芽吹くには時間がかかります。 弊社は人材の確保は、調達が決まりそうな段階から動き出してまあまあ良かったです。 採用面談は無料なのでバンバンやりました。 問題は、広告宣伝でした。 調達するまで、弊社はあまりマーケティング・営業をちゃんとやってなかったので、 広告宣伝の意義が良くわかっていませんでした。 今だから分かるけど、「じゃ

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  • 俺が考える最強のネットワーク構成 〜AWS試験の9冠はVPCをこう考える〜/akiba-aws-vpc

    2018年6月7日に開催したAKIBA.AWS 第8回の資料です。

    俺が考える最強のネットワーク構成 〜AWS試験の9冠はVPCをこう考える〜/akiba-aws-vpc
  • HTTP/1.x⇒HTTP/2 仕様変更で困ったこと (利用暗号の制約・httpヘッダーの小文字化) - Qiita

    はじめに こちら、そろそろ知っておきたいHTTP/2の話という良くまとめられた記事を見ていて、色々と苦い記憶がよみがえってきたのですが、そういうHTTP/2仕様に困った系記事があまり見当たらなかったのでまとめました。 HTTP/2とは 機能 現在支流のHTTP 1/1よりもより効率よく、セキュアな通信をもらたす為に色々なアップグレードを施したHTTPの規格です。 特徴をざっというと、こんな感じ。 ストリーム、メッセージ、フレームという新しいデータの交換方式を利用することによる、実TCPセッション数削減 サーバー プッシュ機能により、複数のレスポンスが送信可能 HTTPヘッダーの仕組みを見直し、ヘッダー圧縮によるネットワーク負荷軽減 HTTPS(TLS)との関係 実はHTTP/2はHTTPSと深い関係があります。 実質的にHTTPS必須、しかもTLS1.2以上、cipher-suiteはTL

    HTTP/1.x⇒HTTP/2 仕様変更で困ったこと (利用暗号の制約・httpヘッダーの小文字化) - Qiita
  • DigdagをHA構成にしてみた - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、最近のマイブームはマヌルネコ動画な新事業創造部バックエンドエンジニアの塩崎です。 今回のテックブログでは、以前にDigdagを紹介した記事の続編として、DigdagをHA構成にするためのTipsなどを紹介します。 Digdagとは Digdagはワークフローエンジンと呼ばれるソフトウェアです。 複数個のタスク間の依存関係からなるワークフローを定義し、そのワークフローの実行及び管理を行います。 この説明だけですと、何が便利なのかいまいちピンとこない方が多いかと思います。 ですが、かゆいところに手が届く便利ソフトウェアです。 具体的なかゆいところの紹介は以前にDigdagを紹介した記事の前半部分に書かれています。 Digdagを使用したことのない方はこちらを読んでから記事を読み進めると理解しやすいかと思います。 tech.starttoday-tech.com さて、前回の記事で

    DigdagをHA構成にしてみた - ZOZO TECH BLOG
  • RUMとA/Bテストを使ったパフォーマンスのモニタリング — HACK The Nikkei

    ブラウザのパフォーマンス指標 Web アプリケーションにおける表示速度がサービスの品質・ビジネスに与える影響は大きい。サイトの遅さはブログサービスではユーザの離脱、広告売上の低下、EC サイトではコンバージョン率の低下などに影響を与えるといった点が知られ、Google は 2018 年 7 月からモバイル検索においてもサイトの表示速度を検索インデックスのシグナルとして加味する旨を公開している。 サイトパフォーマンスの改善は CDN やキャッシュサーバなどを用いたサーバサイドでの改善はもちろんだが、フロントエンドのレンダリングやユーザインタラクションの応答速度などの指標も重要である。また、これらは通信環境にも大きく影響する。ここでは主にクライアントサイドのパフォーマンス指標のモニタリングについて取り上げたい。 ブラウザの画面表示までの流れは以下のとおりである。 Time To First B

    RUMとA/Bテストを使ったパフォーマンスのモニタリング — HACK The Nikkei