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2022年6月6日のブックマーク (5件)

  • 東貴博さん、52歳の大学生活。人生を「おさらいしている感覚」があって学ぶことが楽しい|tayorini by LIFULL介護

    東貴博さん、52歳の大学生活。人生を「おさらいしている感覚」があって学ぶことが楽しい #エンタメ 公開日 | 2022/06/06 更新日 | 2022/07/11 何歳になっても、何かを学び始めること・学び直すことに関心がある方は多いと思います。 でも、年を取るほど気力や体力面で不安があったり、どこか気恥ずかしさもあったりして、ゼロから新しくスタートを切るのが難しくなることもあります。 そんなときは、年齢を重ねてから「学び」に取り組んでいる人のお話がヒントとなるかもしれません。 お笑いタレントの東貴博さんは2021年、51歳で大学生になりました。駒澤大学法学部に通い、30歳以上も年齢の離れた学生らと並んで授業を受けています。 若いころは勉強が好きではなかったという東さん。社会人となり、家庭を持ち、さまざまなことを経験したからこそ、その「答え合わせ」をしていくような勉強の面白さにのめり込ん

    東貴博さん、52歳の大学生活。人生を「おさらいしている感覚」があって学ぶことが楽しい|tayorini by LIFULL介護
    clavier
    clavier 2022/06/06
  • 面白かったハードSF小説おしえて

    三体からハードSFにハマった プロジェクトヘイルメアリー、星を継ぐもの、バビロニア・ウェーブ、天冥の標、息吹を読んで、今は果てしなき流れの果に、を読んでいる。 面白かったけどハードじゃなくてハマれなかったもの マーダーボットダイアリー 空のあらゆる鳥をランキングみたいなものを検索してみても似たりよったりのちょっと古い作品ばっかり 皆さんの面白かったハードSF書き込んでください 6/7 追記予想を超えるSF読者先輩様方からのコメント、ありがとうございます 自分の考えるハードSFが分からんとのコメントがあったので... 自分にもハードSFが何なのかよくわかってないが、空想科学の裏付け感が強くあるみたいな感じかなぁ 実際には、「読んで面白かった作品の作家がハードSFというジャンルで紹介されていることが多かった」、と帰納的な感覚でハードSFって呼んでるところがある。 星を継ぐものは進化論とかの話で

    面白かったハードSF小説おしえて
    clavier
    clavier 2022/06/06
  • ほのぼのハートフル説教映画だと思ったらバトル系パニック映画になるパターンに弱い

    グレムリン → かわいいペット動物との悲しい出会いと別れの映画かな → 違うわボケー!モンスターとの殺し合いじゃー!オバちゃんが環境利用闘法でサクサク3キルするシーンが熱い。 ピーターラビット → ほのぼの絵を題材にした動物さん達大集合だワイワイかな? → 舐めるなヒューマン!森の動物が善良だと決めつけてんじゃねー!悪戯大好き死なない程度にMADMAX!人間サマからも反撃じゃー!電気ショックじゃー!爆弾じゃー! チャッピー → AI相手に子育てごっこで健康倫理観の教育映画かな → そんなんで生き残れるかー!この世は所詮弱肉強みんなで仲良く羅生門!正義があろうが悪はいるんじゃ武器を取って戦うんじゃー!因果応報じゃー!これが当の倫理教育じゃー!生きるということなんじゃー! 全部大好きです。 お前らもこういうの好きだろ?

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    clavier
    clavier 2022/06/06
  • Github ActionsによるPythonのコード整形とコミットを自動化

    背景 Pythonで開発している時、何らかのコードフォーマッター(blackとかyapfとかautopep8とか)を利用していることが多いと思います。 そして、おそらく皆さんいろいろなタイミングや方法でコードフォーマッターを実行しているはずです。 コミット前に手動で実行 pre-commitで設定しておいてコミット前に問題ないかチェックして怒られたらコードフォーマッターを実行して再度commit リポジトリにpushしてからCIに整形ができていないと怒られてからコードフォーマッターを実行して再度push この記事は上記のどれも毎回コードフォーマッターで整形しなきゃいけないので面倒臭い or コードフォーマッターを実行するの忘れがちだと思った方向けにGithub Actionsにコード整形とそのコード整形後のコミットを丸投げするための方法を書いた記事になります。 パッケージ管理 この記事では

    Github ActionsによるPythonのコード整形とコミットを自動化
  • こんなに仕事ができないとは思わなかった…NHKアナウンサーが53歳で転職してぶち当たった辛い現実 華やかな仕事を続けるうちに、無意識に優越感が芽生えていた

    NHKアナウンサーだった内多勝康さんは、53歳のとき、以前から関心のあった福祉分野に転職した。「仕事」と「やりがい」のバランスをとるための転職だったが、新天地ではまったく仕事ができず、怒られるばかりの日々。内多さんは「自分自身がこんなに仕事ができないとは思わなかった」と振り返る。『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』(新潮社)より一部を抜粋して紹介する――。 エクセルもパワーポイントも全くできなかった 実は僕は、ほとんどパソコンが使えませんでした。これは、事務を担う者としては致命的で、職場にとっては欠陥品が納入されたようなものでした。決して大げさに言っているのではなく、この件に関しては、僕はまさしくポンコツでした。 かろうじて、ワードはできました。NHK仕事をしているうちは、ワードで文字が打てればコメントが書けるし、罫線が引ければ番組作りの際の構成表を作ることができます。それ

    こんなに仕事ができないとは思わなかった…NHKアナウンサーが53歳で転職してぶち当たった辛い現実 華やかな仕事を続けるうちに、無意識に優越感が芽生えていた