2012年05月22日 SoftwareDesign6月号記事補足 先日発売されたSoftwareDesign 2012年6月号に『Ethernetのパケットを解剖! 「生」ネットワークプログラミング 【前編】パケットキャプチャの作り方』という記事を寄稿させて頂きました。元々、とある事情でネットワークデバイスからのパケット読み出し方法をレクチャすることがあり、その資料を作成していることを編集さんにお伝えしたら、「記事にしましょう!」となってこういう事にw ただ、紙面の関係でデバイスからパケットから読み込んだ所で終わってしまっていて、イーサネットフレームの構造云々に関してはちょっと説明不足かなぁと。読者にとっては周知の事?ま、本文にも書いてありますが、「ルータ自作でわかるパケットの流れ」小俣光之氏著を読めばよいし、雑誌の本文にコードリストを長々と書くのって気が引けるものなのですよ。なんかペー