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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (3)

  • 要求開発にて”「これだけ」モデリング”:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    これだけモデリング!というコンセプトで、山岸さんが話された5/28の要求開発定例が面白かったので紹介します(山岸さんはリーンモデリングとも呼んでいたがぼくはベタにこれだけモデリング、という日語が好き)。 情報システム部門目線で見て、どんどん複雑になるアプリケーションの要求や設計を見通しよく「共通合意」を作るための、「軽い」モデリングの必要性が今回テーマです。そうなんです、従来は、「全部書かなきゃだめ」とか「全部メンテしないといけない」とか、「下流を触ったら上流までさかのぼって修正しなきゃ」とか足かせが多かったので、なかなかペイしなかったのですね。だから、「これだけ」モデリングを提案したい、という訳です。 (※6/5 追記: 以下に、当日の資料を公開します。) これだけモデリングとは、 誰が? ー 情報システム部門の人(と開発の人が共に) いつ? ー システム開発の前段階、すなわち「要求開

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  • データモデリングなきアジャイル開発は危ういか?:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    尊敬するDOAの先輩である、渡辺さんがこう書いている。 「データモデルなきアジャイル」の危うさ、より その種のシステム(※引用者補記:販売管理システムや生産管理システムといった基幹系業務支援システム)をアジャイル開発しようと考えるのであれば、それまでにシステム全体の「あるべきデータモデル」が確立されていなければならない。 業務システムを「身体」に喩えるなら、データモデルは「骨格の設計図」に相当する。いっぽうアジャイル開発で導き出せるのは身体の表面上の諸問題、すなわち「皮膚のぐあい」とか「顔つき」のようなものだ。そういった特徴についていかに緻密に決定できても、それらから「あるべき骨格の姿」は導けない。 それに対して、稲見さんがこんなコメントをしている。 アジャイル開発と言っても色々で、最近流行りのScrumという手法は、開発の中身に関しては何も言及していません。ですが、私の知っているある人達

    データモデリングなきアジャイル開発は危ういか?:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Mind Map と色:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    マインドマップには、色や形が重要です。うまいマインドマッパーは、独特の色使いが上手。マインドマップの特性である「想起性(evocativeness)」を強めるためにも、色の個性は重要だと思います。 この例は、JUDEチームの開発者ブログより。 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=36

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    clavier
    clavier 2006/06/30
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