大江戸Rubyが大盛況だったみたいで。。。 特にこのペパポさんの段階的にバージョンアップをする方法はめちゃくちゃ参考に なりました。 弊社でも試してみたい。。。 さて僕の方といえば、 今回は転職して初の大上がりなリリースをした際に為になったことをいくつか。 1・railsのコンソールでテーブルのカラム名を出力する方法 >> g08M11s.column_names => ["id", "g08_m11_user_id", "status", "created_at", "updated_at"] >> 2・capにて実行できるコマンドの見付け方 [g08m11]$ cap -vT cap deploy # Deploys your project. cap deploy:check # Test deployment dependencies. cap deploy:cleanup # C