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ブックマーク / luna2-linux.blogspot.com (3)

  • ftp を使ってディスク丸ごとバックアップ

    最近、カーネルやOSSソース, ISO イメージの収集蓄積を行うのに、ZFS on Linux を利用しています。 メイン PC のディスクを丸ごとバックアップすることも利用目的の1つです。 しかし、ネット上にいくつも情報があるように、ZFS on Linux + NFS アクセスする場合、どうにも性能が出ないようです。 わたしの環境では、書き込みスループットが 1 MB/s を下回るくらいです。とても実用にはなりません。GigaBit Ether で接続しており、ftp ならば 50MB/s くらいは出る環境なのに、NFS だと全然遅くなってしまうのです。残念。バックアップ対象の PC のディスクは 180GB であり、圧縮して 100GB になったとしても、1 MB/s ですから、100000 秒もかかる計算です。どうにかできないものか・・・ ディスク丸ごとバックアップするというと、次

  • ゆっくりとIOさせるツール

    ときおり使うコマンドなのですが、ときおり過ぎてコマンド名を思い出せなくなるので、自分向けのメモです。 # cat /etc/centos-release CentOS release 6.4 (Final) # rpm -qi pv Name : pv Relocations: (not relocatable) Version : 1.1.4 Vendor: Fedora Project Release : 3.el6 Build Date: Mon 05 Jul 2010 09:29:34 PM JST Install Date: Sat 15 Sep 2012 02:22:36 PM JST Build Host: x86-17.phx2.fedoraproject.org Group : Development/Tools Source RPM: pv-1.1.4-3.el6.sr

  • CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を固定化する

    CentOS 6.0 で NIC 交換 (オンボードの場合はマザーボード交換も含む) した場合でも、ethX が変化しないように、固定化する方法です。RHEL6 でも同様にして可能。 2015-01-18追記、CentOS7/RHEL7についてはこちらを参照。 CentOS 6.0 のデフォルトでは、MAC アドレスと ethX を対応付けており、交換により MAC が変化すると、自動的に新たな対応関係が作られるようになっているため、ethX がずれてしまいます。対応関係は、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules に設定されます。 このあたりについては、前に書いた記事を参照してください。 CentOS 6.0 で NIC 交換した場合の挙動 CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を変更する 以上が基礎知識ですが、まずは、この 70

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