タグ

ブックマーク / qiita.com/kenjihiranabe (2)

  • 「これだけ」モデリング - Qiita

    これだけモデリングとは 「これだけモデリング」とは、メソドロジックの山岸さんが提唱されている「軽い」モデリング手法です(山岸さんはリーンモデリングとも呼んでいたがぼくはベタにこれだけモデリング、という日語が好き)。 デベロッパーでなく情報システム部門目線で見て、どんどん複雑になる企業アプリケーションの要求や設計を見通しよく「共通合意」を作るための、「軽い」モデリングの必要性がテーマです。 そうなんです、従来は、「全部書かなきゃだめ」とか「全部メンテしないといけない」とか、「下流を触ったら上流までさかのぼって修正しなきゃ」とか足かせが多かったので、なかなか実装から遠いモデリングがペイしなかったのですね。だから、「これだけ」モデリングを提案したい、という訳です。 エンタープライズアジャイル時代のリーンモデリング(slideshare) これだけモデリングとは、 誰が? ー 情報システム部門の

    「これだけ」モデリング - Qiita
  • 実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita

    実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向

    実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita
    clavier
    clavier 2014/08/12
  • 1