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ブックマーク / tomato3713.hatenablog.com (2)

  • Goのテスト安定性向上のためにFlakyなテストを再試行する機能を導入する提案 - tomato3713’s blog

    Go言語にFlakyなテストへのサポートを追加する提案が面白かったので紹介します。 概要 Flakyなテストとは、コードに変更がないにもかかわらずテストが成功したり失敗したりと不安定な実行結果になるテストのことです。 テスト結果は来なら全て成功ならリリース可能、1つでも失敗すればバグがあるのでリリース不可のようにリリースの可否を判断するための情報です。 そのため、不安定なテストは書かないようにすることが大前提です。 しかし、実際にはflakyであるとわかっていても修正が難しかったり、修正するための時間がないのでそのまま残すという判断をすることもあります。 Flakyなテストは削除するというのも手ではありますが不安定であってもテストが無いよりはマシとして残すこともあると思います。 github.com この提案では、Flakyなテストを扱うための機能を追加するものです。 初めの提案内容は、

    Goのテスト安定性向上のためにFlakyなテストを再試行する機能を導入する提案 - tomato3713’s blog
  • Go言語でWeb Assemblyに入門した - tomato3713’s blog

    この記事は、WebAssembly Advent Calendar 2019 - Qiita の 15日目の記事です。 友人に載せられて登録してしまったので、Go言語でWasmに入門しました。 単純にチュートリアルをやるだけだとつまらないので、ちょっとだけ実用的なボタンをクリックしてメニューをトグルできるようにしました。 はじめに、github.comの通りにして作成します。 次に index.html の body タグを次の内容に変更しました。 divの子要素をWasmから操作してメニューの表示非表示を切り替えます。 <button id="menu-toggle-button">Menu</button> <div id="menu-root"></div> また、ついでに遷移先のHTMLファイル (about.html, links.html)も適当な内容で作成します。 その後、メ

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