関数型プログラミング(Functional Programming=FP)初心者が説明するSwiftによるFP入門の入門です。SICPの第一章を若干意識して作りました。 スライドだけでは何を言いたいのかわかりにくいところもあるので、発表者ノート付きソーステキストも合せてごらんください: https://github.com/fhisa/CocoaStudy/blob/master/20151114/Swiftによる関数型プログラミング超入門.md

iOS7 から AVSpeechSynthesizer クラスが追加 され、音声合成(読み上げ/Text to Speech)が手軽に使えるようになりました。 既に 日本語を含む36種の言語に対応したvoice が用意されていて、音質もなかなかです。ひらがなも漢字も読んでくれるので、テキストをまるっと渡せば読んでくれます。 が、ひとつ物足りなかったのが、 読み上げのチューニングができない こと。 音声合成は古くからあるジャンルなので、もっと細かくチューニングできて、音声がきれいなサードパーティ製SDKがあるんじゃないかと思い、いろいろ調べてみました。 AquesTalk2 長所 評価版はすぐにDLして試せる 日本語の特性を考慮した、非常に細かいチューニング が可能 アクセント 無声化 区切り ガ行鼻濁音 数値桁読み etc... 短所 音質が低い phontというしくみがあるので入れ替え可
こんにちは、@yoheiMuneです。 最近はSNSのAPIを利用するプログラムをiOSでいろいろと実装しています。 今日はその中で、LinkedInにAPI経由で記事を投稿する方法をブログに書きたいと思います。 LinkedInとはビジネスパースン向け?のSNSで、情報をポストしたり人のフィードを読んだりしてコミュニケーションを取ることのできるSNSです。 ビジネス向けの情報が多い感じで、ビジネスパースン向けのSNSです。 そんなLinkedInへ外部アプリから投稿するために、 http://developer.linkedin.comには多くのAPIが用意されています。 今回はそのAPIの中から認証APIと投稿APIを使って、LinkedInにiPhoneアプリから投稿するための実装を行います。 LinkedInの認証APIを利用する LinkedInの認証にはOAuth1.0が利用さ
iOS 7でSpriteKitという新しいゲーム作成用のフレームワークがでました。早速コレを使ってゲームを作って一攫千金を狙いたいと思います。 勢いだけで書いてしまったので、大分雑な感じになっていますが悪しからず。細かい部分はそのうち直していきます。。編集社って偉大。 SpriteKitとは iOS 7 / Mac OS 10.9から追加された、2Dゲーム用のフレームワーク 物理エンジンもついてる あれ、なんかCocos2Dに似てね iOS / Mac用の2Dゲームエンジンとしては、Cocos 2Dが有名ですが、実際のところSpriteKitはCocos 2Dとかなり似てます。 Cocos 2Dと比較した場合のSpriteKitのメリットとしては、 Apple純正だから多分今後のOS対応も安心? インストールの必要がないので手軽 UIKitの延長的な感覚で使える 物理エンジン使った時のコー
最近は個人で出す無料アプリはもっぱら メインは iAd iAdの広告在庫がないときに nend という iAd + nend の併用パターンが多くなりました。 で、iAd / nend の実装方法を調べたりとか、切り替え処理を実装したりとか面倒なので、1行で済むラッパークラスをつくりました。 こんな感じで、表示したいUIViewControllerサブクラスに 1行書くだけで iAd + nend の切り替え表示を実現できます。 [[AdBannerManager sharedInstance] showAdBannerForRootViewCtr:self posY:430]; 個人アプリ『i聖徳太子』や『余命電卓』でも使用してます。 (というか個人で出してる全ての無料アプリで使用してます) 詳しい使用手順 前準備: iAd と nend の準備 iTunes Connect で、Ena
このページは、iOS(iPhone/iPad/iPod touch)アプリ開発者/プログラマのための、iOS SDKのAPIの使用コード例の記事を探しやすいようにしたリンク集です。フレームワークごとに表でまとめてあります。メソッドやプロパティなどObjective-CのAPIの使い方の参考にしてください。 @ITにコード例の記事が掲載しているクラス/プロトコル/関数やフレームワークだけしかリストには挙げていませんが、今後新たにiOS SDKの使用コード例がある記事が公開されたら、改訂していく予定です。 フレームワークの並び順は、標準の「iOS Developer Library」と同様にしています。 Frameworks Cocoa Touch Layer Event Kit UI Game Kit iAd Map Kit UI Kit New! Media Layer Assets Li
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