「Scala、DDD、Akkaで立ち向かう 〜広告配信システムに課せられた100msの制約〜」 2019/10/05 【マイクロアド】〜ネット広告を支える技術を知る〜 #microad_CAMPHOR https://camphor.connpass.com/event/146724/Read less
Reactive Messaging Patterns読書会のなかで、「マイクロサービスとAkkaとGo」な面白い話題が出たので代表でまとめる試みエントリです。(結構、色々な話題に飛んでいるので難度高い。) まとめ方としては、会話ログを転記して、最後にまとめる形をとっています。また、議論と私の考えが混ざらないように所感は分けておきます。 ddd-cqrs-es.connpass.com TL;DR 要素技術(どんな言語使うとか、どんなアーキテクチャにするとか)の前に、組織やプロダクトの性格を考えて戦略を決めましょう。 そして、その中で最適と思われる戦術をとれるような要素技術を採用しましょう。 Akka良いよ。 ログ(一部抜粋) Slackからの引用のためテキストベースです。 事の始まりは、荒木さん(以下、 @applideveloper )の発言でした。 (この記事絡みですね。 集合知で各
超久しぶりのブログ…。 Octopressに疲れたのではてなブログに戻ってきました(Octopressの過去の記事ははてなブログにインポート済です)。ついでプロに移行。 さて、海外のDDDコミュニティではCQRS+Event Sourcing(以下, ES)が人気なのですが、ようやく日本でも話題になることが多くなったので今回は教材となりそうな書籍を簡単に紹介したいと思います。 DDD といえば まず エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (以下 DDD本) を読むべきですが、CQRSについては記載がないので 実践ドメイン駆動設計 を読みましょう。 実践ドメイン駆動設計 作者: ヴァーン・ヴァーノン出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る さらにDDD本には ES の基礎となる ドメインイベント の解説が含まれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く