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Dropboxとgoogleに関するclavierのブックマーク (5)

  • DropboxからGoogle Driveに乗り換えた - (ひ)メモ

    以前から Mac 複数台、Linux 複数台、iPhoneでDropboxを使ってきたのだけど、最近マシンを交換したら3台制限に引っかかって同期できなくなってしまったので、Google One を契約してるのもあり無難なところでGoogle Driveに移行することにした。 方針 Googleドライブ直下に Sync というフォルダを作って、このフォルダだけ同期する (以前の ~/Dropbox/ 的な感じ) セットアップ macOSはまぁ普通にダウンロードしてインストールして設定すればいいんだけど、Googleドライブ直下のファイルの同期を抑止する方法がわからんかった。 LinuxGUIは必要ないのでGrive2を使うことにした。 0.5.1-dev(2019-07-12現在未リリース)から .griveignore ファイルで同期する対象の指定ができるようになったのでこれを使う。 ビ

    DropboxからGoogle Driveに乗り換えた - (ひ)メモ
  • Google Driveを使う

    howmメモ、orgファイル、skkの個人辞書などをいままではDropboxにいれてsyncしていたが、Google Driveに変更した。 syncツールには grive2 というのを採用。Arch Linuxだとaurにあるので、 yay -S grive-git でokだった。[1] 全部syncしてほしくはないので ~/drive/.griveignore として以下のようなファイルを作る: * !howm !org !skk それを作ったあとで、 cd ~/drive grive -a とすると、OAuth認証のプロセスになって、それが通ると初回同期が走る。認証だけじゃなくて、ファイルもおとしてきてしまうので、ignoreファイルを最初に作っておかないと悲しいことになる(なった…w) あとはこれを自動で動かすために、 systemctl --user enable grive-t

  • Android の GCM をプライベートな目的に使う : DSAS開発者の部屋

    GCM (Google Cloud Messaging) は所定の端末へメッセージを送るための有用なしくみですが、何も一斉通知やソーシャルな用途ばかりではなくもちろんきわめて個人的な目的のためにも利用できます。今回はその方面でのアイディアをひとつざっくり形にしてみた例を紹介します。いろいろ応用もできるでしょう。 自分の端末を遠隔操作 Android 界隈は依然にぎやかで次々に新しい製品が発売されています。そのため複数の端末を持っている人も少なくないでしょう。まだまだ使える端末を遊ばせておくのはもったいないので、これを外出中の自宅の監視カメラとして使うことにしました。 端末を室内の対象物に向けて固定しておき、出先や仕事場から GCM 経由で端末へメッセージを送出、それをトリガーにアプリが撮影したスナップを Dropbox 経由で確認します。

    Android の GCM をプライベートな目的に使う : DSAS開発者の部屋
  • 少人数でWebサービスを作る僕らの仕事スタイル5つ - パパパパ

    今回は僕らの仕事のスタイルを公開してみようと思います。一般的な会社と比べるとちょっと変わっているようです。インターネット事業を生業にしている僕らとしては、インターネットをフル活用して、固定費をなるべく下げて、新しい生活や仕事のスタイルを確立しようと考えています。 1. オフィスをもたない Webサービスはリアルの店舗を必要としないので、理論上ではオフィスがなくてもなりたちます。会社の登記はバーチャルオフィスという便利なサービスがあるのでクリアできますし、作業場所も自宅や喫茶店、コワーキングスペース、友だちの家、知り合いの会社など基的にフリーダムです。 オフィスを持つと固定費が掛かるというのも大きいですが、移動時間をなるべく減らしたり、自由な場所で作業することで、精神的にも束縛のない環境を作っています。直接の打ち合わせは、週に1回だけ都心の喫茶店で行なっています。規模が大きくなると継続は難

    少人数でWebサービスを作る僕らの仕事スタイル5つ - パパパパ
  • GoogleドキュメントをDropboxのように扱える「Insync」が容量無制限で無料化!|男子ハック

    まずはトップページからGoogleアカウントでログイン。 続いてInsyncのアプリケーションをダウンロードします。 ダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。 あとはInsyncを起動するだけです。同期されているデバイスが表示されています。 同期が完了するとホームフォルダ直下に「Insync」というフォルダが作成され、下階層にアカウント名のフォルダができドキュメントが同期されています。 同期する容量を増やしたい場合はGoogleのアカウント容量を増やせばOK。単純な料金を比べるとDropboxよりもコストパフォーマンスが高くなりますね。 あとはDropboxのような応用的な使い方ができるようになるのか?というところですが、現在はまだDropboxの勝ちという感じ。 Googleドキュメントを使っている人は導入してみてはいかがでしょうか?

    GoogleドキュメントをDropboxのように扱える「Insync」が容量無制限で無料化!|男子ハック
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