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IOとtipsに関するclavierのブックマーク (3)

  • Linuxでaio - (ひ)メモ

    実装が2つある。以下、あくまで今の時点でのLinuxの場合の状況/実装のおはなし。 POSIX aio aio_read(3) とか aio_write(3), aio_error(3), aio_return(3) とか。 インターフェースはPOSIXで定義されているのと同じ。 システムコールじゃなくてライブラリ関数(librt) 裏でpthreadつくってがんばってるげ。 libaio http://lse.sourceforge.net/io/aio.html http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/development/source/SRPMS/libaio-0.3.106-3.2.src.rpm とか io_prep_pread(2), io_prep_pwrite(2), io_submit(2), io_queue_init(2),

    Linuxでaio - (ひ)メモ
  • Haskell ポインタープログラミング - あどけない話

    早いもので、今年も12月25日となりました。メリークリスマス! うちのちびっ子怪獣たちも、サンタさんに書いた手紙通り、レゴをもらってご満悦のようです。 そして今日は、Haskell Advent Calendar 2013 の最終日でもあります。 Haskellらしい? 「純粋なコードで構成するのが Haskell らしいプログラムであり、IOはHaskellらしくない」という発言をよく耳にします。 確かに、命令プログラミングの世界から関数プログラミングの世界にやってきたとしたら、 不変データを使った永続データプログラミング 部品プログラミング 純粋なコードに対する性質テスト などには、衝撃を受けることでしょう。 でも、純粋なコードは、Haskell の世界の半分でしかありません。そこは、コンパイラーという保護者に守られた未成年の世界です。Simon Peyton Jones さんの言葉を

    Haskell ポインタープログラミング - あどけない話
  • コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary

    Starletのヘッダとボディを合わせて出力する閾値を変更してみる - Hateburo: kazeburo hatenablog この手の記事の話でコンテキストスイッチについて出てくることが あるけど、あまり数値が併記されているものがないように思えます。 その手のプロの人が言っているので、確かな情報だと思うのですが、 やはり数字を一緒に載せていただけるとより真実味が増すと思います。 プロセスのコンテキストスイッチ回数の確認方法(Linux) procfsから確認することができます % cat /proc/{目的のプロセスのPID}/status | grep ctxt voluntary_ctxt_switches: 145031 nonvoluntary_ctxt_switches: 13452自発的(voluntary)なコンテキストスイッチは、sched_yieldを呼び出した場合

    コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary
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