JJUG CCC 2019 Springでの登壇資料です
JJUG CCC 2019 Springでの登壇資料です
Developer Relations Teamマネージャーの砂金(いさご) @shin135 です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の21日目の記事です。 LINEでは12月よりDeveloper Relation Teamを新設し、より一層エンジニアのみなさまとの関係構築に注力して参ります。 LINEとしてエンジニアが積極的に情報発信してゆく雰囲気を応援しようという意図で、Qiitaのアドベントカレンダーに協賛させていただいている流れもあり、今回はQiita上でLINE、特にチャットボット開発に関連した記事をピックアップして、みなさまが後に参照するときに困らないためのまとめ記事として紹介してゆきます。LINE Bot関連情報はWeb上に多くあるものの、まとまった記事を見つけにくいというご意見もいただいており、こちらの投稿を「はてぶ」などで保存版としてご活用い
皆さん、LINE BOT作ってますか? SlackでChatOpsしてる身としてはLINE BOTがどんなものか気になっていたので、息抜きにちょっと作ってみました。 せっかくなので LINE BOT AWARDS にもエントリーしてみたりw 良さそうだったらぜひともだち追加お願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧ 2017/02/16 1:33 追記 Developer TrialのMessaging APIを使っていたところ、ともだちの数の上限が50だったことに気づいたため、アカウントを作り直しました。 いまからBOT作る方はご注意ください>< どんなBOT? 簡単にいうと、「インターネット上の画像をスタンプのように送信する」補助BOTです。 スタンプは買わなきゃいけないけど、ネットで見つけた面白そうな画像ならいくらでも使えるし、もっとコミュニケーションが面白くなるのでは?という発想。 流れ的に
先日、LINE BOT APIが公開されたので、この波に乗らねば、というわけでいろいろ遊んでいます。最近はGoが手に馴染んでいるのでGoでbotを書いているのですが、皆さんもご存知の通り、JSONのAPIをGoで扱うのはなかなか辛いものがあるので、ライブラリにしてみました。 github.com こんな感じでecho botを書けます。まだテキスト部分しか実装してないので、これから画像などは実装していきます。 herokuで動かすことを想定していますので、お試しの際はLINE BOT をとりあえずタダで Heroku で動かす - Qiitaあたりを参考にデプロイしてみてください。 LINE BOT APIのアカウントの取得方法やcallbackが来ない!といったトラブルシュートは他にもいろいろ情報あがってますので、そちらでどうぞ。 package main import ( "fmt"
Help us understand the problem. What is going on with this article? 3月24日に発表になったLINEのBOT API Trial Accountが、いよいよ4月7日から実際に試せるようになりました。既に多くのBOTが開発者の手によって作られ始めたようですね。QiitaにもいくつかBOTの作り方が投稿されていますので、"LINE BOT"というキーワードで探してみてください。 実際の作り方の基本は他の投稿に任せるとして、BOT API自体は非常にシンプルな作りなので、試すこと自体はすぐにできると思います。しかし、シンプルな反面、仮に近い将来「Trial」が取れて、友だち50人制限が撤廃された時、それでも正しく安定的に動作するBOTとするには、アーキテクチャ上の工夫が必要になります。個人的に、既にLINE BusinessCo
Source Map SourceMapとは何かについては以前、Source Mapを扱う関連ライブラリのまとめにて紹介しました。 Source Mapとは Source Map Revision 3 Proposal – Google ドキュメント SourceMap仕様 #JSオジサンで Source Map について話してきました : document SourceMap概要 JavaScriptのSource Mapの内部表現について Base64のmappings部分の仕組み source-map-visualization ビジュアライズツール mozilla/source-map SourceMapのコアと言えるモジュール(色々なモジュールが使う) SourceMapはAltJS等からJavaScriptへの変換など、Original Code -> Generated Co
2014/9/3に行われた YAPC::Asia Tokyo 2014 Reject con で発表したトークのスライドです。Read less
LINEではカスタムURLを使って外部から情報を送ることができる。画像を送るには、UIPasteboardに画像を添付し [NSString stringWithFormat:@"line://msg/image/%@", pasteboard.name] のようなURLを開けば良い。 LINEActivityは上記を実装したUIActivityのサブクラスで、これを使うと簡単にLINEとの共有機能を実装することができる。ところが、iOS7で試したところ、当初うまく行かなかった。 結果から書くと、UIPasteboardの初期化の際に [UIPasteboard pasteboardWithUniqueName] となっていたのを [UIPasteboard generalPasteboard] のように変更すると無事に写真を共有することが出来た。 iOS7では[UIPasteboard
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
[English version] はじめまして、LINE技術戦略室のhayaishiです。 趣味は自転車と言っていますが最近は全く乗っていません。 この記事では、LINEのiOSアプリ開発に関することをいくつかご紹介させていただこうと思います。 LINEのiOSアプリ開発環境 ソースコード管理 ソースコードはgitで管理しています。gitのリポジトリブラウザとしてGithub Enterpriseを利用しており、Githubでお馴染みのPull Requestなどを活用して開発を進めています。 また、LINEのiOSアプリのタスクについてはGithub Enterpriseとは別のチケット管理システムを利用しておりそちらのステータスと連携して開発者、QA、プランナー間の開発状況の共有を行っています。 Gitでの開発フローについて LINEのiOSアプリはgithub-flowの様に
はじめに 4/15(火)に開催されました、LINE Developer Conferenceに参加してきました! 本イベントはメッセンジャーアプリでお馴染みのLINE株式会社さんが、そのバッググラウンドで行われている技術的取り組みや運用の工夫についてお話頂けるというものです。私が参加した4/15(火)のインフラをテーマにした回と、4/17(木)のプラットフォームをテーマにした日の、2日間に渡って開催されます。 本イベントは参加枠はそれぞれの日毎に150人・合計300人だったのですが、何とインフラ回だけで460名の応募があったとのこと。二日間合わせた全体では800名強の応募があったそうです。それだけ注目度が高い企業であるということですね。 会場は渋谷ヒカリエにあるLINE株式会社さんのカフェスペース。普段はカフェとして使われているとても広いスペースをセミナー会場として使われていました。LIN
LICEcap simple animated screen captures * LICEcap can capture an area of your desktop and save it directly to .GIF (for viewing in web browsers, etc) or .LCF (see below). LICEcap is an intuitive but flexible application (for Windows and now OSX), that is designed to be lightweight and function with high performance. LICEcap is easy to use: view a demo (output is here). In addition to .GIF, LICEcap
皆さんお元気ですか?LINEサーバー開発室でサーバ開発を担当している崔珉秀と申します。 この記事ではLINEのサーバーの開発とリリースプロセスについて述べたいと思います。 LINEの開発者はどんな形で開発しているのか、サービスに変更事項をどのように適用しているのか、お互い協力してより良い開発環境を得るためにどんな努力をしているのかをお伝えする機会になったらいいなと思います。 ここで述べるリリースプロセスは、LINEのサーバ開発の流れとソース管理システムの運用方法、そして本番環境に変更事項を適用するまでの過程です。 LINEのServer Applicationはその役割とシステムの構成によって複数のServer Applicationに分かれて構成されています。 例えばNetwork通信及びProtocolなどを担当するApplication、messagingやsocial graph
Introduction In a previous post,* we gave an overview of how we came to adopt the networking protocol “SPDY” for use with the messaging service offered on LINE. This time we would like to go into detail about the various features that SPDY has to offer. *Adopting SPDY in Line – Part 1: An Overview, http://tech.naver.jp/blog/?p=2381 Discussion Security In the previous post, we mentioned that under
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