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Let's Encryptとsecurityに関するclavierのブックマーク (3)

  • Let's EncryptのDNS-01を使用して無料のSSL証明書をWebサーバなしで取得する -- ぺけみさお

    サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり

  • Let's EncryptでHTTPSサーバを建てたついでにSSL LabsでA+評価をめざす - sonickun.log

    最近 Let's Encrypt が Public Beta になったということで,自分のサイト(https://sonickun.xyz)もSSL化してみた.また,どうせならSSL LabsのテストでA+を取りたいと思いあれこれ試行錯誤したので備忘録として残しておく. Let's Encrypt letsencrypt.org Let's Encrypt は,SSL/TLSサーバ証明書の取得・管理を簡略化できる無料のサービスであり,TLSやHTTPSを普及させることを目的としている.Let's Encryptで取得可能なSSL/TLSサーバ証明書は「ドメイン認証 (DV) SSL/TLS証明書」であり,独自ドメインの所有者であれば誰でも取得可能である.企業認証(OV)SSL/TLS証明書やEV SSL証明書は取得できないが,個人が運営するサイト程度ならDV証明書で十分といえる. Let'

    Let's EncryptでHTTPSサーバを建てたついでにSSL LabsでA+評価をめざす - sonickun.log
  • Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt は、クライアントソフトウェア「Certbot」を使用することで、SSL/TLS サーバ証明書の取得・更新作業を自動化できる仕組みになっています。 独自ドメインがあれば、簡単なコマンド操作で SSL/TLS 証明書(無料)を取得できます。 ※一般の認証局で SSL/TLS サーバ証明書を取得する場合とは異なり、秘密鍵・公開鍵・署名リクエスト(CSR)を手動で生成する必要はありません。これらの作業は、Certbot クライアントが自動的に行います。 ※Certbot 以外の ACME クライアント (英文) を使用して Let's Encrypt の証明書を取得することも可能です。 より詳しく知りたい方へ このページでは、Certbot クライアント(旧・Let's Encrypt クライアント)のプラグイン Webroot または Standalone を使用して

    Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル
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