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STMに関するclavierのブックマーク (4)

  • GREE Tech Talk #05 ご来場ありがとうございました | GREE Engineering

    こんにちは。開発企画室の佐島です。 はじめに 5月14日(水)、グリー主催の技術勉強会GREE Tech Talkが開催されました。 5回目となる今回のテーマは「並行/並列プログラミング」。 少々マニアックなテーマで集客に不安があったものの、結果的に200名近い技術者の方々にご来場頂くことができました。 お忙しい中お越し頂いたみなさま、当にありがとうございました。 セッション概要 当日行われたセッションについて簡単にご紹介させていただきます 冒頭、弊社CTOのふじもとがご来場頂いたみなさまに並行、並列、分散プログラミングがテーマになっている「プログラミングの魔導書 Vol.3」を持っているかどうか聞いたところ、半数ぐらいの方がお持ちでした。 残り半数の人達に売れるチャンス!というのは今回の目的ではありませんが、来場者の関心の高さが伺えたところでセッションがスタートしました。 『ここから始

    GREE Tech Talk #05 ご来場ありがとうございました | GREE Engineering
  • STMの設計と進化

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  • STMで解く「食事する哲学者の問題」 - あどけない話

    Haskell で STM を使えばデッドロックがなくなる例として、事する哲学者の問題を考えてみる。 デッドロックするコード 事する哲学者の問題では、箸がロックの役割を果たす。Haskell の軽量スレッド間でロックを取るには、MVar を使えばよい。以下のコードを走らせると、その内デッドロックする。 module Main where import Control.Monad import Control.Concurrent import System.Random numOfPhilosopher :: Int numOfPhilosopher = 5 type Chopstick = MVar () newChopstick :: IO Chopstick newChopstick = newMVar () getChopstick :: Chopstick -> IO ()

    STMで解く「食事する哲学者の問題」 - あどけない話
  • Non-blocking STMについて頑張って説明してみる - くまメモ

    STMはソフトウェアトランザクショナルメモリの略です。 ↓とりあえずwikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA 日でSTMの話題を検索すると「楽観的ロックでしょ?」といった発言を見かける事が多く、確かに実用的な手法の多くはロックベースだったりしていますが、正直なところロックベースな手法のSTMはデータベースでのトランザクションと似ているフシがあったりしてデータベースに詳しい人からするとそれほど驚くような手法ではない事が多いのです。その

    Non-blocking STMについて頑張って説明してみる - くまメモ
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