前回の記事から引き続き、ReactiveCocoaを触ったりしています。FRPの概念に慣れてくると通常のプログラミングスタイルでは得られない知見に遭遇出来てなかなか面白いです。 今回はまずSwiftでReactiveCocoaを学ぶときに参考にするドキュメントについてご紹介したいと思います。といってもSwiftに特化したドキュメントはほとんど存在しないため、Objective-CでReactiveCocoaを学ぶときのドキュメントを見て学ぶしか無いのが現状です。 私は個人的にはサンプルコードを直接触るほうが性に合っているようなので、以下のオープンソースのReactiveCocoaで作られたアプリのコードを見ています。 https://github.com/AshFurrow/C-41 https://github.com/jspahrsummers/GroceryList GroceryL
![ReactiveCocoa を Swift から使ってみた(2) KVO編](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4904d05d020bb81b8f61f19139f6f562b7ffb6e0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F_9HdIXu4872o%2FSyR_rhFJj_I%2FAAAAAAAACbs%2F9bIhlKKdWiI%2Fs72-c%2Fhighcharts%2Bofficial%2Bsite.jpg)