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Ubuntuに関するclavierのブックマーク (102)

  • 第796回 LXDとIncus、今後どちらをUbuntuユーザーは使うべきか? | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第796回LXDとIncus⁠⁠、今後どちらをUbuntuユーザーは使うべきか? 連載でも何度か紹介しているコンテナ・仮想マシンの管理システムである「LXD」がCanonicalの管理になった結果、コミュニティ版の「Incus」が登場しました。詳しい経緯は「LXCで学ぶコンテナ入門」の第55回「コンテナと仮想マシンのマネージャ"Incus"」に記述されています。今回は少し趣向を変えて、「⁠UbuntuユーザーはLXDとIncusのどちらを使うべきか」という観点から、Incusを紹介します。 UbuntuとLXDとIncus 冒頭でも説明したように、LXDのコミュニティ版フォークとしてIncusが登場しました[1]。 フォークに至った詳細な流れは「LXCで学ぶコンテナ入門」が参考になりますが、かんたんに説明すると次のような時系列になります。 Lin

    第796回 LXDとIncus、今後どちらをUbuntuユーザーは使うべきか? | gihyo.jp
  • GitHubActionsでmatrixの値を動的に扱う - notebook

    実際使うかと言うとどうなんだろうという気もするが、できるの知らなかったので残しておく いきなりサンプルコードだがこれだけで理解はできると思う .github/workflows/dynamic-matrix.yml name: dynamic matrix on: [push] jobs: set-matrix: runs-on: ubuntu-latest outputs: something: ${{ steps.set-matrix.outputs.value }} steps: - name: make values id: set-matrix run: | echo '["hoge","fuga"]' | jq -c list=$(echo '["hoge","fuga"]' | jq -c) echo "value=${list}" >> $GITHUB_OUTPUT exe

    GitHubActionsでmatrixの値を動的に扱う - notebook
  • 【Ubuntu日和】 【第4回】これで脱・初心者。Ubuntuのパッケージ管理入門

    【Ubuntu日和】 【第4回】これで脱・初心者。Ubuntuのパッケージ管理入門
  • WSLでopenコマンドを用意する

    function open() { if [ $# != 1 ]; then explorer.exe . else if [ -e $1 ]; then cmd.exe /c start $(wslpath -w $1) 2> /dev/null else echo "open: $1 : No such file or directory" fi fi } zshでしか試していないが、たぶんbashでも似たような感じでいけると思う。 エクスプローラによるopen Macのターミナルでは、open filenameとすると、そのファイルを関連付けられたアプリで開くことができる。また、open .などとするとFinderでカレントディレクトリが開いて便利だ。 WindowsのWSLで似たようなことがしたくて、

    WSLでopenコマンドを用意する
  • ここが変だよ「WSL2」 自作ディストロ開発で発見した知られざる“バグ”と“事実”

    Kernel/VM探検隊は、カーネルやVM、およびその他なんでもIT技術の話題ジャンルについて誰でも何でも発表してワイワイ盛り上がろうという会です。佐伯氏は、WSL2においてあまり知られていないバグと事実について発表しました。 自己紹介 佐伯学哉氏(以下、佐伯):Kernel/VM online part4ですが、「ここが変だよWSL2」という日語タイトルで、スライドは英語になっていますが、WSL2Windows Subsystem for Linux 2)に関するいろいろなことを話します。 アウトラインですが、基的にはランダムトークで小ネタをたくさん話します。なので、WSLとは何かとか、技術的には興味深いけれど公式のドキュメントがきちんと説明してること、つまりWSLgですね。技術的にはおもしろいのですが、公式が全部説明しているので、ここでは一切触れません。このトークは、僕が個人的に

    ここが変だよ「WSL2」 自作ディストロ開発で発見した知られざる“バグ”と“事実”
  • 第688回 eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する | gihyo.jp

    実行中のシステムの挙動を詳細にトレースする仕組みは、特に「よくわからない問題」に遭遇している時に重要です。今回はLinux向けのトレーシングツールの命とも言えるeBPFを利用した各種ツールを紹介します。 eBPFに関する記事が今回以降、数回にわたって解説されています。あわせてご覧ください。 第688回 eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する(今回の記事) 第690回 BCCでeBPFのコードを書いてみる 第692回 sysfsやbpftoolを用いたeBPFの活用 第694回 libbpfとclangでポータブルなBPF CO-REバイナリ作成 第695回 入門BPF CO-RE eBPFとBPF Compiler Collection 改めて言うまでもなく、Linuxカーネルもしくはカーネル上で動いている各種タスクのパフォーマンスや挙動を調べなくてはならない

    第688回 eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する | gihyo.jp
  • Ubuntu 21.10で日本語入力ができない問題

    問題を探る Ubuntu 21.10を新規インストールし、(Waylandセッションにならない特殊な環境を除いて)ログインし、Windowsキー+Spaceキーで「日語(Mozc)」に切り替えると、IBusのステータスは「A」となるはずですが、「あ」のままとなります。 Ubuntu 21.10のログイン直後 ここでIBusのプロセスを確認してみましょう。 WaylandセッションでのIBus関連プロセス なんか起動しているように見えますね。 Xセッションに切り替えて確認してみましょう。 XセッションでのIBus関連プロセス ibus-x11プロセスが起動しているようです。ではWaylandセッションでibus-x11プロセスを起動してみましょう。 ibus-x11プロセスを起動した 違いはibus-x11プロセスの起動で間違いなさそうです。 どうしてWaylandセッションではibus-

    Ubuntu 21.10で日本語入力ができない問題
  • グチャグチャになった「Ubuntu on WSL2」のやり直し方 - Qiita

    人生のやり直し…もとい… グチャグチャに遊びこんだ「WSL2用Ubuntu」を最初からやり直したくなりました… インストールした「Ubuntu」をリセットすることにより、アンインストールせずに簡単にやり直すことができます。以下、手順をまとめておきます。 ➊ Ubuntuのリセット方法 [スタート] → [設定] → [アプリ]にて、「アプリと機能」へ移動。 検索窓から「Ubuntu」を検索。 「Ubuntuアプリ」が見つかったら、それの「詳細オプション」をクリック。 リセットセクションの「リセット」ボタンをクリックする。 これできれいサッパリUbuntuがクリアされます。 ➋ Ubuntu新規作成方法 windowsの検索窓から、「ubuntu」を検索する。 「Ubuntu」アプリをクリック これで最初からやり直すことができます。 一応ではありますが、「PowerShell」からも「Ubu

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  • Ubuntu 18.04 でUSB接続モニタを使えるようにする - Qiita

    Ubuntu 18.04でMB168B+を使えるようにした手順を書きます. 手元のPC2台で検証を行いました. 以下が手順です. BIOSの設定 Windowsとデュアルブートしてる場合はBiosからsecure bootをdisableにする 必要なパッケージのインストール

    Ubuntu 18.04 でUSB接続モニタを使えるようにする - Qiita
  • io_uringのサンプルを試してみた · hnakamur's blog

    2020-04-07 はじめに io_uring について以下の素晴らしい入門記事を知ったので試してみたメモです。 io_uring By Example: An Article Series - Unixism io_uring by example: Part 1 - Introduction - Unixism io_uring By Example: Part 2 - Queuing multiple requests - Unixism io_uring By Example: Part 3 - A Web Server with io_uring - Unixism サンプルソースコード shuveb/io_uring-by-example: A companion repository for the io_uring by Example article series RE

  • Docker上でGUIのROS1/ROS2を一瞬でセットアップする方法 - Qiita

    Docker上でGUIROSを動かす TiryohさんがGitHub上で素晴らしいリポジトリを公開していました。 素晴らしさに感動してしまったので、素晴らしさを少しでも広めるために、簡単な紹介記事を書いてみます。 このリポジトリは、Docker上でGUIROSを動かすことができます。Dockerさえ入っていればMacでもLinuxでも(多分)Windowsでも、一瞬でUbuntu+ROSの環境が手に入ります。ROSはセットアップがそれなりに大変なので、Dockerさえ入っていればコマンド一発で環境構築できるのは最高ですね。 Dockerって何?という方やインストール方法が分からない方は、以前私のブログに書いた下記記事を参照下さい。 Dockerをインストールしたら、後は以下のコマンドを実行するだけです。

    Docker上でGUIのROS1/ROS2を一瞬でセットアップする方法 - Qiita
  • 第582回 いろいろなディストリビューションでsnapとLXDを利用する | gihyo.jp

    snapはCanonicalとUbuntuコミュニティが開発・推進している「ユニバーサルパッケージ」です。いわゆるLinuxディストリビューションを問わずに利用できるパッケージフォーマットであり、強力な権限管理機能を備えています。今回はこのsnapを、Ubuntu以外のディストリビューションにインストールしつつ、コンテナ管理システムであるLXDのsnap版パッケージをインストールしてみましょう。 snapはいろいろなディストリビューションで利用可能 snapはCanonicalとUbuntuコミュニティが推進する「ユニバーサルパッケージ」です。依存するソフトウェアをすべてパッケージに含めることで、依存関係を気にせずあらゆるディストリビューションでインストール可能なバイナリパッケージとして利用できます。 まずはsnapを説明する上で出てくる用語を整理しておきましょう。ごたくはいいからインスト

    第582回 いろいろなディストリビューションでsnapとLXDを利用する | gihyo.jp
  • 第596回 snapパッケージ版Chromiumを使用する | gihyo.jp

    今回はUbuntu 19.10から格的に使用されるようになったsnapパッケージ版のChromiumについて解説します。 Ubuntu 19.10のChromiumはsnapパッケージ版のみに Google Chromeのオープンソース版であるChromiumは、Ubuntuではuniverseリポジトリで提供しています。ということはCanonicalによるサポート(アップデート)はなくてもやむを得ないのですが、ユーザー数の多さを鑑みて実際にはCanonicalによってアップデートが行われています。Google Chromeは6週間ごとにメジャーリリースが行われていますが、Chromiumもこれに準じています。 Ubuntuは記事の掲載時点で16.04 LTS、18.04 LTS、19.04、19.10の4つのバージョンがサポートされています。もちろんChromiumもこの4つのバージ

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  • VSCode+Docker+ROSで開発環境を構築する - Qiita

    こんにちは、@ryu_softwareです。普段は業務で自律移動ロボットのソフトウェアをいじってます。 以前のアドベントカレンダーでこんなの書きました。久しぶりの参加になります。 今回は僕が普段使ってる開発環境について、皆さんにとって参考になるかどうかは微妙かもしれませんが構築方法と使い方についてのメモを残そうと思います。 開発環境について 最近kineticやらmelodicやら、ROS2やらなんやらでいろんな開発環境を用意しなきゃいけなくてそうしてると自分のPCの環境を汚しかねない(最悪ぶち壊す)なぁと思っていて、色々テストしたりちょっと開発する時に必要な複数の開発環境をDockerを用いて使い分けていました。Dockerfileを分けておけばローカルの環境を汚さずに色々テストできるので結構便利でした。 僕は普段の開発において、最近Visual Studio Codeを使用していて、R

    VSCode+Docker+ROSで開発環境を構築する - Qiita
  • Intel NUC で自宅 Ubuntu 開発環境構築と SSH Port Forwarding によるアクセス | blog.jxck.io

    Intro 家では Mac を使っていたが、やはり Ubuntu 開発環境を作ることにした。 前々から気になっていた Intel NUC をベースに Ubuntu 環境を構築。 また、外出時もアクセスできるように SSH Port Forwarding を使って、固定 IP の無い家に外からアクセスできるようにした。 備忘録を兼ねて記す。 自宅開発環境 自宅では長らく Mac を使ってきたが、やはり Linux 環境があったほうが良いということで、数年ぶりにラップトップ以外の PC の購入を検討した。 自宅サーバとして使えれば、宅内オートメーションや、さまざまな用途にも流用できて、遊ぶ上でも良いだろう。 今は mini PC も色々出ており、選択肢も多く、比較的安価に、場所をとらないサーバが組めるようになった。 これを期に、高い Mac の買い替え更新をやめ、 Air などの持ち運び用途に

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  • Ubuntu でも Kindle 本が読みたい

    まぁマンガやラノベを読む程度なら Kindle 端末でも十分だし一部のマンガ等は Kindle Cloud Reader を利用する手もあるのだが,やはり Ubuntu のデスクトップ上でも読みたいのである。 ただ Linux プラットフォームで動くネイティブな Kindle アプリケーションはないようで,今のところ Wine 上で Windows 用の Kindle for PC を起動するしかない。 まぁ Wine はそのうち試してみる予定だったので,このさい試してみるとしよう。 Wine のインストール Wine は APT で導入可能である。 $ apt show wine Package: wine Version: 4.0-1 Built-Using: khronos-api (= 4.6+git20180514-1), unicode-data (= 11.0.0-1) Pr

    Ubuntu でも Kindle 本が読みたい
  • Windowsユーザーに贈るLinux超入門(28) Visual Studio CodeとWSLでPython開発に挑戦してみよう

    追実験してみよう 前々回、Visual Studio CodeとWSLでLinux向けアプリケーションの開発を行うというテーマを取り上げた。その時は「Take your Linux development experience in Windows to the next level with WSL and Visual Studio Code Remote」を引き合いに出し、いくつかのスクリーンショットを掲載しつつ、実施に動作している様子を紹介した。 しかし、あの内容は開発者であれば追実験できたと思うが、開発者以外では難しかったように思う。 マイクロソフトから類似の記事は随時公開されているのだが、2019年7月22日に公開された次の記事が追実験に適している。ボリュームもそこそこで、初めてセットアップして使ってみるにはいい内容だ。 An In Depth Tutorial on Linu

    Windowsユーザーに贈るLinux超入門(28) Visual Studio CodeとWSLでPython開発に挑戦してみよう
  • 第575回 Barrierでキーボードとマウスを複数のPCから共用する | gihyo.jp

    今回は複数のPCでソフトウェア的にキーボードとマウスを共用するBarrierを紹介します。 フォーク版Synergy 昔からUbuntuをお使いの方は、Synergyを覚えているかもしれません。Synergyはオープンソースでマルチプラットフォームに対応している、複数のPCでキーボードとマウスを切り替えられるアプリケーションです。現在も引き続き開発されており、オープンソースでもありますが、ビジネスとしては有償版に主軸を移しています。 そんな中、このSynergy 1.9からフォークしたのがBarrierです。自分でビルドする、あるいはライセンスを購入してパッケージを入手するのであればSyngergyでもいいのでしょうが、手軽に使うのであればBarrierのほうがいいでしょう。 使用するパッケージの選定 Barrierにはたくさんのバイナリがある……ように見えますが、公式に提供されているのは

    第575回 Barrierでキーボードとマウスを複数のPCから共用する | gihyo.jp
  • 仕事用のPCをMacからThinkpadに変えてUbuntuを入れた - PartyIX

    Web系の会社にいると,仕事用のPCとしてMacを支給されることが多いと感じている.例にもれず俺も会社ではMacBook Proを使っていたのだけれど,最近Macが使い物にならないくらい遅くなってきた. そもそもそんなに新しいMacではないというのはあるんだけれど. もはやローカルでの開発はほぼDocker化してしまっているので,なにをするにもDockerを起動する必要がある. しかし,Docker for Macは遅い.とくにvolume mountが遅すぎて,webpackなんか走らせたらお茶を入れに行くくらいの猶予が発生する. ---追記--- webpackだけならdockerじゃなくていいじゃんと言われたので,一応弁明しておくと,webpack以外もあります. DjangoとかElasticsearchとかElasticsearchとかlocalstackとかredisとかDja

    仕事用のPCをMacからThinkpadに変えてUbuntuを入れた - PartyIX
  • Bash: .bashrcと.bash_profileの違いを今度こそ理解する|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。社内Slackで見かけたmorimorihogeさんの以下の書き込みで目から鱗が落ちました。 ~/.bashrcで何かを出力してしまうと、rsyncなどのsshパイプで問題が生じることがあるそうです。 参考: 知らないとrsyncでもハマるシェル初期化 - Qiita これをきっかけに、できるかぎり一次情報を元になるべく一般的になるようにまとめてみました。 シェルスクリプト(.bashrcや.bash_profileなども含む)はあまりに自由に書けてしまい、LinuxディストリビューションやmacOSによって作法がまちまちだったりするので、外してはいけないポイントがどこかを知りたかったのでした。 対象はbashとsh(Bourne Shell)に限定します。また、デスクトップGUIの設定ファイルについては最小限にとどめます。 bashのmanページ 元記

    Bash: .bashrcと.bash_profileの違いを今度こそ理解する|TechRacho by BPS株式会社