ゼロから始めるVue.jsコミュニティ貢献 / first-vuejs-community-contribution-link-and-motivation
![高速化・並列化・標準化で スケールするML予測システムの開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/911151b11b3e6aec31c91c8f79843b6aa4bbb25e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa0fbcad6a28a46e798fe01dabd66a883%2Fslide_0.jpg%3F18494965)
人生のやり直し…もとい… グチャグチャに遊びこんだ「WSL2用Ubuntu」を最初からやり直したくなりました… インストールした「Ubuntu」をリセットすることにより、アンインストールせずに簡単にやり直すことができます。以下、手順をまとめておきます。 ➊ Ubuntuのリセット方法 [スタート] → [設定] → [アプリ]にて、「アプリと機能」へ移動。 検索窓から「Ubuntu」を検索。 「Ubuntuアプリ」が見つかったら、それの「詳細オプション」をクリック。 リセットセクションの「リセット」ボタンをクリックする。 これできれいサッパリUbuntuがクリアされます。 ➋ Ubuntu新規作成方法 windowsの検索窓から、「ubuntu」を検索する。 「Ubuntu」アプリをクリック これで最初からやり直すことができます。 一応ではありますが、「PowerShell」からも「Ubu
「タイムゾーン呪いの書」は、もともと 2018年に Qiita に投稿した記事でしたが、大幅な改訂を 2021年におこない、同時にこちらの Zenn に引っ越してきました。この改訂で記事全体が長大になったので、「知識編」・「実装編」・「Java 編」と記事を分けることにしました。 この「実装編」は、導入にあたる「知識編」の続きとなる第二部です。おもに Software Design 誌の 2018年 12月号に寄稿した内容をベースにしていますが、修正した内容もかなりあります。本記事全体を通して「知識編」を読んでいることを前提にしているので、ご注意ください。旧 Qiita 版にあった Java 特有の内容は、第三部にあたる「Java 編」にあります。 はじめに 先の「知識編」では、この時刻とタイムゾーンという厄介な概念について一般的な知識を紹介してきました。さて、ではこの知識を具体的に実装に
Djangoフレームワークのセッションの有効期限について調べる必要があったのでまとめておく。 試したバージョンは、Python 3.9、Django 3.2.4。 ドキュメント Djangoのセッションについてのドキュメント https://docs.djangoproject.com/ja/3.2/topics/http/sessions/ Djangoのsettings.pyの設定項目(セッションの部分) https://docs.djangoproject.com/ja/3.2/ref/settings/#sessions セッションのデフォルト設定 Djangoでプロジェクト生成した際のデフォルトの settings.py では、セッションのアプリケーションは有効になっている。 settings.py INSTALLED_APPS = [ 'django.contrib.admin
こんにちは。Necoの池添(@zoetro)です。 現在San Diegoで開催されているKubeCon 2019に参加しているのですが、時差ボケで寝付けないのでこんなブログを書いています。 さて、現在我々はKubernetes上のアプリケーションの継続的デリバリーを実現するためにArgo CDというツールを利用しています。 github.com 本記事ではArgo CDについて簡単に解説した後、継続的デリバリーのベストプラクティスと具体的な実践例を紹介したいと思います。 Argo CD とは Kubernetes向けの継続的デリバリーツールとしては、Spinnakerや Jenkins Xなどが有名です。 これらのツールは継続的デリバリーのパイプラインを統合的に管理・実行するためのツールになっています。 一方のArgo CDは、パイプライン全体を管理するのではなくパイプラインの中の1つの
3rd パーティクッキーの廃止計画が世間を賑わせています。一方で、3rdパーティクッキーには、トラッキング目的でないユースケースもあります。それらのために、3rdパーティクッキーの制限を緩和する「Cookies Having Independent Partitioned State (CHIPS)」という仕組みが検討されています。 この仕組みに則っていれば、制限のもと3rdパーティクッキーを使えるようになります。 もちろん、これはトラッキングが出来ないようになっています。 仕様: https://github.com/WICG/CHIPS Chromeの実装計画: 「Intent to Prototype: Cookies Having Independent Partitioned State (CHIPS)」 ユースケースについては、仕様の中で述べられていますのでそちらを参照ください
initについて Linuxを含むUnix系OSの起動に使われるシステム。カーネルから最初に起動され、プロセスID 1が付与され、ほかのすべてのプロセスの先祖として動作し、さまざま初期処理を行うプログラム。 Linuxでは、SysVInit → Upstart → Systemd のように置き換えれらてきた。 Wikipedia: init Qiita: initまとめ(ざっくり) WSLのinitについて WSLはMSによるカスタムのinitを使っている。Windowsとの相互運用に必要な重要な処理を行っており、置き換えられない。一方で、Systemdのような高度なことは行わない。 Systemdもインストールはされるが、無効化されている。有効にしようとしても、PID 1で動作しないので、systemctl によるサービス管理がエラーになる。 systemd を PID 1 で動かす方法
はじめに TDD は Test-Driven Development を省略したもので日本語では『テスト駆動開発』という語が訳として与えられている。 TDD は現在多くの人に認知されていて、多くの実践者がいると思う。 私も TDD というスタイルが好きでよくそのような開発をする。 これまで、開発者の方と TDD について話すと『どうやる』の方に興味がいって『なぜ』の部分が置き去りになっていると感じることがあった。 例えば、『どうやればいいかわからない』といわれたのだが、TDDの典型的なお作法自体は知っているようなのだ。これはそもそも『なぜ』TDDをやりたいのかがわからないのではないのかと思った。 TDD はその名の通りテストでソフトウェア開発を駆動させるための開発スタイルだ。 なので、TDDをより効果的に行うためには、ソフトウェア開発がどのように行われるかを理解し、『なぜ』テストが開発を駆
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