第三回DeNAゲーム開発勉強会の資料です。 https://atnd.org/events/59594Read less
iOSシミュレータ内のMobileSafariを、スマートフォン向けWebサイトの開発に使っている人は多いのではないでしょうか。 Safariで言うところの「Webインスペクタ」、Google Chromeで言うところの「デベロッパー ツール」がiOSシミュレータ内のMobileSafariでも使えたらなぁ、と思いませんか? 上記のサイトの情報によれば、プライベートメソッドを実行することでMobileSafari内でWebサーバを起動、iOSシミュレータの外からMac側のブラウザで「http://localhost:9999」にアクセスしに行くと、Safariで言うところの「Webインスペクタ」相当の機能がブラウザ越しに使えるということです。 実際にやってみました。大変便利ですね! そこで、iOSシミュレータ内のMobileSafariの「Webインスペクタ」の有効/無効を切り替えるアプリ
libuv 専用スレッドと通常の Objective-C スレッドとのやりとりの仕方、ついでに書いておく。 tl;dr - libuv スレッドから Objective-C スレッドに対して何か送るときは Objective-C の作法がそのまま使える。逆は uv_async を使う libuv スレッドから Objective-C スレッド これは Objective-C の世界の作法がそのまま使える。 iOS4+ と OSX 10.6+ であれば GCD で、 dispatch_async(dispatch_get_main_queue(), ^{ // ここはメインスレッド }); のようなのを書くだけでメインスレッドの動作を定義できるから、そこでメソッド呼ぶなり Notification を発行するなりすれば良いので楽ちん。 それ以下の環境だったら performSelector:
iOS や Mac アプリで HTTP 以外のネットワーク機能をつけたいといった場合に、libuv や libev を組み込んで使うというのを割とよくする。方法としては以下のような感じでその機能用のスレッドをつくる: -(void)run { NSThread* thread = [[NSThread alloc] initWithTarget:self selector:@selector(loop) object:nil]; self.thread = thread; [thread release]; [thread start]; } スレッドの中身は大体こんな感じ: -(void)loop { NSAutoreleasePool* pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init]; uv_loop_t* loop = uv_loop_new(); /
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く