もはやコーディングコンテストサイトと化しているjsdo.itですが、いま開催中の SPEC vol.5 はいつもとちょっと違います。 今回は、いつものHTML5・JavaScript・CSSに加えて、ActionScriptでのエントリーもできます! 「じつはFlashのほうが得意!」という方にも挑戦していただいているんですが、もうすでに続々と面白い作品が集まりだしているので個人的に気になる作品をいくつかご紹介したいと思います。 今回のお題「カードの合成のUI・演出を作ってください」 Flash編 forked from: SPEC vol.5 投稿用コード - wonderfl build flash online forked from: SPEC vol.5 投稿用コード - wonderfl build flash online JavaScript編 ※スマートフォン専用 締切は
人を育てるというのは、とても難しい。 なぜなら、育てる方も未完成な人間だから。 ちょっと経験値のある未完成な人が、経験値の少ない未完成な人と、ともに冒険をし、ともにレベルをあげていくことが、人を育てるってことだと思う。 人を育てようと思うと、どうしても上から目線になってしまう。上から目線だと気持ちも相手に伝わりにくい。気持ちが伝わらないと相手もうまく成長してくれない。 だから、人を育てる機会があったら、ともに冒険をする仲間を持ったと考えよう。きっとその方がうまくいく。 それでは、自分の話をしよう。自分というよりは自分たちの話かな。 2010年、自分は、昼間、ブラ三をやりながら、新規ビジネスの企画を考えたり、プロトタイプを作っていたりしていた。ブラ三をやっていたのは、当然ソーシャルアプリというものを学ぶためだ。ブラ三の能力はかなり向上したけど、仕事ではたいした結果が出せなかった。特に企画考え
昨年のHTML5ブームやFlashが再生されないiPhoneの登場から、Flashはすたれるんでしょうか?という声をきくようになった。Flashは多様なユーザーに使われているツールである。HTML5以前から、既にすたれてしまった分野、今後もおそらくすたれにくい分野、予測が難しい分野がある。冷静に議論しよう。整理のために、Flashを次の側面にわけてみたい。 1. リッチユーザーインターフェイスをつくるツールとしてのFlash 2. アニメーション制作ツールとしてのFlash 3. アプリケーション開発ツールとしてのFlash 4. ActionScript3.0という言語 5. Flash Player(PCのWebブラウザ用、モバイルのWebブラウザ用、PC向けアプリ、モバイル向けアプリ) Flashがすたれるといわれる場合、上記のどの側面がすたれていくのかを判断しないといけない。上記の
3D表現で定番のパノラマVRをFlash Player 11のStage3Dを使って作ってみました。マウスでドラッグ&ドロップすると、360度の視界を見渡すことができます。 Spherical VR Version demo (require Flash Player 11) src Cubic VR Version demo (require Flash Player 11) src これらのデモはStage3Dを利用しているため描画はGPUで処理されており、Flash Player 9/10の時代に作っていたCPU版と比べると負荷が低く動きがなめらかになっています。なお制作する際に利用したフレームワークはAlternativa3Dと自作のAlternativaTemplateです。 ※写真は二宮さんから提供を受けたものです (自著Papervision3D解説本のサンプルに写真を含めて
前回の記事で話にあげていた Socket.IO と AS3 で簡単に WebSocket 通信できるライブラリについて、 何か物を作るのに必要そうな機能を一通り実装できたので github で公開しました。 ライブラリは以下 github からリポジトリをクローンするか、zip をダウンロードして入手できます。 GFS.I.OAS3 - GitHub https://github.com/glassesfactory/GFS.I.OAS3 github リポジトリで、ごく簡単ではありますがサンプルの紹介と使い方の説明をしています。 既に色々と手馴れているかたはリポジトリに書かれている使い方と ASDoc を読めば何となく使えるかと思います。 この記事では、前回 Socket.IO サーバー周りなど色々と省きまくってしまったので、そこも含め解説して行きたいと思います。 作った経緯 前
Color Jizzは色を様々なアルゴリズムに沿って展開するソフトウェア。多数のプログラミング言語に対応している。 Color JizzはJavaScript/PHP/ActionScript3/.NET用のオープンソース・ソフトウェア。色はとても不思議だ。その色合い次第で同じ情報でも受け取る印象が全く変わってくる。色の特性や感性を理解し、使いこなせる人はとても凄い。 公式サイトのサンプルより とは言え、Webだけでも表現できる色は1,677万色以上ある。そのすべてを把握するのは困難だろう。むしろある色を起点に展開することで新しい色との出会いがあるかもしれない。そんな時に使えるのがColor Jizzだ。 JavaScriptで試した所 Color JizzはJavaScript、PHP、ActionScript3、.NETと各種言語向けにライブラリが提供されている。そしてRGB/Hex/
最近のFlashって、絵描く人とコードコードした人が分離しすぎちゃって詰まらないなぁと思ったので、両側やってみたい人向けのとっかかりになる本とかまとめてみた。Flashでモニョモニョ動いたり、ビュワビュワ多量情報をビジュアライズした人向けの資料集。自分が実際に読んだ本/持ってる本からピックアップ。 ストックエントリベースだから、最新の本とかは抜けもあるかも。 ■ActionScript 1 & 2編 Flash Math Creativity 初等数学と工夫でいかにイメージや動きをジェネレートするか?という本。洋書のみ。数行のシンプルなコードによる習作から徐々に作品を発展させていくスタイルはインタラクティブなコーディングの初心者には大変勉強になる。ActionScript1によるフレーム直書のスタイルの為AS3から入った人はちょっとビックリするかも。サイトから掲載習作の全動作サンプルが見れ
ActionScriptを使わないFlash勉強会 #1 - [PARTAKE] http://partake.in/events/2f2588c4-6a00-465c-b50f-752138a58b70 yoya「PHPでのSWF編集とその応用」 @yoya スライドなどはこちらから。 ActionScriptを使わないFlash勉強会 #1 - yoyaのメモ http://d.hatena.ne.jp/yoya/20110422/swf niwauu「動的Flashアプリ『まめフラスコ』の話」 @niwauu ActionScriptを使わないFlash勉強会 #1(前日版) View more presentations from libpanda 王子南交差点 http://libpanda.s18.xrea.com/ ken39arg「swf愛について」 @ken39arg S
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
前回のエントリ、AS3でFunction.bind()に引き続き “関数 (function)” を扱ってみます。 今回は関数のカリー化 (currying)についてです。 とその前に、前回のエントリで示した Function.bind() について。 あれは昨今のAS3文化には馴染まないアプローチだったと思います。 特にAS3からFlashの世界に入った方は prototype に拒否反応があったりするかもしれません。 ということでよりAS3文化に馴染んだアプローチを探してみます。 たぶんきっと「関数を借りる」といったこともしないと思うので、 引数束縛だけを使うシチュエーションを考えます。 (もし、関数拝借を普通によくやってるFlasherの方がいたらごめんなさい。。) * 引数束縛して部分適用: Partial Application (ES5の Function#bind とは別モノ
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