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bashとdevelopmentとLinuxに関するclavierのブックマーク (2)

  • fishシェルがとても素晴らしかったので、お伝えします。 - megane9988のブログ

    どもメガネです。最近では、もろもろ作業をはじめるために、まず黒い画面を開く程度になった私です。そんな私が最近、おしえてもらって便利だったシェルがfishシェルです。 fish shell シェルってなんだよ?という方にはWikipediaをどうぞ シェル つまりは、黒い画面を動かすときのインターフェイスですね。分かり難いですが、そういうことです。じゃあどういう具合にfashシェルが便利なのかをお伝えしていきましょう。 インストールが簡単 homebrewでインストールできるので簡単ですね。 OSXでfish shellを使う fish-shell はじめてみた ほとんど設定しなくていい .bashrc とか .bash_profile とかそういったのをほとんど触らなくていいです。 後述しますが私が追加したのは2つぐらい。楽ちんですね。 秀逸な候補提案 ※ 画像は公式サイトから流用 ディレ

    fishシェルがとても素晴らしかったので、お伝えします。 - megane9988のブログ
  • /proc/cpuinfoを目で読むのがつらい

    最近のコンピュータだとCPUのコア数やスレッド数が多いので/proc/cpuinfoを直接読むよりまとめて出力してくれるlscpuやhwlocをつかったほうがよい。 最近コア数とか多いですね。デスクトップでもCore i7だと8スレッドとかありますしサーバだと4ソケット40コア80スレッドとかあります。 CPUがどういう構成なのか知りたい時は /proc/cpuinfo  や /sys/devices/system/cpu/* を読むことが多いですが表示が冗長なのでつらいです。そこで適当にまとめて表示してくれるコマンドが便利です。 lscpuはCPUのキャッシュ構成とか、ソケット-コア-スレッドの個数の関係がわかります。実機で数回実行するとわかりますがCPU MHzのところは実際の周波数にあわせてちょいちょい変わるのでアテになりません。 出力はこんなかんじ: $ lscpu Archite

    /proc/cpuinfoを目で読むのがつらい
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