もともと日本向けに作られていたPairsのモバイルアプリを、どのように国際的に展開できるようにしたのか。国際化・ローカライズの対応を進めたときの実際の流れや工夫を、モバイル開発の視点からまとめています。

ghqとpecoを組み合わせてGithubリポジトリを簡単に取得するために、Githubリポジトリをコマンドラインから検索するghsコマンドを作りました。 sonatard/ghs トライアルページ ghs - CodePicnic 更新履歴 2017/04/15 0.0.10リリース 依存ライブラリのgo-githubの下位互換性がなくなったため、ビルドできなくなっていたバグを修正しました 2016/05/14 0.0.9リリース -k, --forkオプションを追加しました 検索結果にforkしたリポジトリを含める(true)、含めない(false),forkしたリポジトリだけ表示(only)を指定することができます。 検索結果が0件だった場合にghsが終了しないバグを修正しました 2016/05/03 0.0.8リリース 0.0.7で発生していた-m,--maxオプションにて100件
今は企業内においてもバージョン管理でGitを使う所が増えています。個人個人がリポジトリを持つことでオフラインでも開発がスムーズに進められたり、多数の関連ツールの登場によって生産性が向上しています。 GitHubやBitBucketのようなGitリポジトリサービスもありますが、企業内部でリポジトリを持ちたいというケースも多いでしょう。そこで使ってみたいのがGogsです。 Gogsの使い方 GogsはGitHubを強く意識したUIになっていますので、既にGitHubを使っている方であればすぐに使えるようになると思います。社内や自社サーバにGitリポジトリサーバを立てたい時に選択肢の一つに考えてみてください。 GogsはGo製、BSD Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Gogs: Go Git Service - A self-hosted Git service writte
GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる
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