![ログ環境とDevOps ~一休.comでの事例~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d4479acb3bf76398930d18884963bead76c689a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F7c05d5695b514535bb9ecf7aab47e921%2Fslide_0.jpg%3F7038202)
More than two years ago we posted a recipe on how to centralize syslog in Elasticsearch in order to search and analyze them with Kibana, all by using only rsyslog. This works well, because rsyslog is fast and light, as we shown in later posts and recent presentations. This recipe is about tailing Apache HTTPD logs with rsyslog, parsing them into structured JSON documents, and forwarding them to El
Elasticsearch でダミーデータがほしい と思って調べたら apache-loggen というツールがあるらしいので試してみた。 apache-loggen とは Apache のダミーログを出力します Apache のダミーログを出力し続ける gem のようです。 http://mt.orz.at/archives/2012/10/apache.html http://blog.johtani.info/blog/2013/06/10/fluent-es-kibana/ インストールとヘルプ インストール sudo gem install apache-loggen --no-ri --no-rdoc -V ヘルプ $ apache-loggen -h Usage: apache-loggen [options] --limit=COUNT 最大何件出力するか。デフォルトは0で
鈴木:先のセッションで権限があったから入れましたという話が挙がっていましたが、インフラエンジニアだから入れられるというのは結構あると思います。 道井:インフラエンジニアは基本どこのサーバでもSSHログインできるため、勝手にFluentdを入れて、勝手にログをもってくることができます。 伊藤:待って、この話はあまり一般的でないと思う(会場:笑) 吉田:僕の会社も同じような感じです。2、3年前に、ログ解析やクエリログの収集をしたくなり、トレジャーデータのFluentdが良さそうだというのが分かりました。木曜にメールをして、翌月曜には全台にデプロイが完了していました。 伊藤:それはインフラエンジニアとしての業務にあたっていたんですか? 吉田:趣味です。 伊藤:なぜ、皆さん趣味でやってるんですか(苦笑) 鈴木:僕はもともとはサーバサイドエンジニアで、インフラエンジニアの人にFluentdを入れるか
記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2014/03/17 最終更新日: (この記事は約1年以上経過しています。) apacheアクセスログなどの時系列ログを、fluentd(td-agent)からMongoDB(ドキュメント指向データベース)とElasticSearch(検索エンジン)に取り込み、確認する方法を記載しています。 apache稼働サーバ(192.168.1.10)と、MongoDBとElasticSearch稼働サーバ(192.168.1.20)は、別サーバとしています。 1.apache稼働サーバの td-agent.conf apache稼働サーバ(192.168.1.10)におけるtd-agent.conf 設定を記載します。 source ディレクティブ設定(入力元)は以下になります。 <source> type tail path /var/log/httpd/ac
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