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macとbrewに関するclavierのブックマーク (5)

  • brewでGo言語をインストール - Plan9日記

    A Tour of Goを進んでいくと、HTTPサーバの例が。お、Playgroundで通信ができるのか?と思ったら、案の定、ローカルで実行せよとのこと。 というわけで、brewでインストール。 $ brew update $ brew install go ==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/go-1.3.1.mavericks.bottle.1.tar ######################################################################## 100.0% ==> Pouring go-1.3.1.mavericks.bottle.1.tar.gz ==> Caveats As of go 1.2, a valid GOPATH i

    brewでGo言語をインストール - Plan9日記
  • OS X で Nokogiri をインストールする

    Homebrew を利用している OS X で Ruby 製 XML 等パーサーである Nokogiri をインストールしたときのメモ。基的に公式サイトの「Installing Nokogiri」(以下「公式」)の通りだが、そちらの情報が古くなっているので現在の状態に合わせて少しアレンジした。 Homebrew で関連ライブラリをインストールする必要なライブラリは libxml2 libxslt libiconvの 3 つ。公式の記述では libiconv は手動でビルドするようになっているが、現在は formula が用意されているので Homebrew でインストールすることができる。 以下を実行して Homebrew でインストールする。 brew install libxml2 libxslt libiconv すべて keg-only なので、brew link する必要はない

  • Macの環境構築にhomebrew-cask+Brewfile便利 - yo_waka's blog

    先週 Macbook Air を新しいマシンにリプレースした際に、環境構築どうしようかなーと思って、homebrew-caskを使ってみたらかなり捗った。 Mac上の環境構築でよく聞くのは、GitHubが公開しているBoxenだと思うけど、PuppetのDSL覚えるの面倒くさいし、パッケージ情報をメンテナンスするのも結構ヘビーだったりする。 対してhomebrew-caskは、Homebrewの仕組みを拡張して、GUIアプリも入れられるようにして、全部brewコマンドで管理できるようにしようぜという思想で作られている。 1つずつコマンド打って全部入れていってもいいんだけど、最近のHomebrewはBrewfileを使ってパッケージ管理できるので一発で入れられて便利。 # Make sure using latest Homebrew update # Update already-inst

  • Homebrewの拡張:brewdler, tap, cask - rcmdnk's blog

    B! 22 0 0 0 Macでのパッケージ管理はHomebrewで行うようにしてますが、 brewdlerというものがあって、 より簡単に管理できそうだ、と言うことでちょっと試してみました。 ついでに、brewdlerのREADMEで始めてHomebrewにtapというコマンドがあることや Homebrew-caskという拡張があることも知ったのでその辺について。 brewdler brew tap brew cask まとめ 追記: 2013/09/13 Brewall というHomebrewのパッケージたちをを管理するスクリプトを書いてみました。 Brewdlerでの使い勝手に加え、Brewderでいまいちだったところを改善してあります。 簡単なシェルスクリプトです。 Ref: Brewall: brewパッケージを管理する 追記ここまで brewdler brewdlerは、 Bu

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  • homebrewでMacに複数バージョンのrubyをインストールする - oinume journal

    よく rvm や rbenv を使ってMacに複数バージョンのrubyをインストールする例を見るんですが、「それhomebrewでもできるよ」って思ったのでメモ。 とりあえず最新版を入れる場合 2012/7/27時点ではruby-1.9.3-p194がインストールされるみたいです。 $ brew install ruby $ export PATH=/usr/local/bin:$PATH $ ruby -v ruby 1.9.3p194 (2012-04-20 revision 35410) 別のバージョンのrubyをインストールする 続いて一つ前のバージョンを入れるために、利用可能なrubyのバージョン一覧を表示。 $ brew versions ruby 1.9.2-p290 git checkout 1f32fa4 /opt/local/Library/Formula/ruby.r

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